Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
2
0
0
0
OA
切手の世界ではシール式が増加
著者
植村 峻
出版者
紙パルプ技術協会
雑誌
紙パ技協誌
(
ISSN:0022815X
)
巻号頁・発行日
vol.57, no.6, pp.881, 2003-06-01 (Released:2010-10-27)
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
1
Altmetric.com
DOI Chronograph
Google Scholar
Twitter
(2 users, 2 posts, 0 favorites)
知らなかった!>日本のシール切手は,台紙と切手の間に2層の糊面があり,台紙に近いほうは化学樹脂糊,切手の印面に近いほうは通常の切手に使われている水溶性のPVA糊である。(中略)水に漬けると,水溶性の糊の部分が溶解して,切手の印面自体を無事に取り出すことが可能 https://t.co/7IyHBI2NBB
切手の世界ではシール式が増加(2003年)https://t.co/NQJJY76vAl 日本ではシールになってると剥がせなくて切手収集に支障をきたすので化学糊層の上に水糊の層があるらしい。まじかよ・・・。
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jtappij1955/57/6/57_6_881/_pdf
(1)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jtappij1955/57/6/57_6_881/_pdf/-char/ja
(1)