7 0 0 0 OA 昆虫の雄の分泌する性フェロモン
- 著者
- 西田 律夫
- 出版者
- 公益社団法人 日本農芸化学会
- 雑誌
- 化学と生物 (ISSN:0453073X)
- 巻号頁・発行日
- vol.23, no.12, pp.789-796, 1985-11-25 (Released:2009-05-25)
- 参考文献数
- 25
言及状況
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昆虫の性フェロモンはメスがオスを惹きつけるために出すケースが多いけどオスが出すケースもあって、シロヒトリやクロスジヒトリのような蛾の一部はヘアペンシルと呼ばれるうねうねしたフェロモン器官を持ってるという話みたい https://t.co/Itk87jCZmR
参考
(1)河合勲二(2000),昆虫の摂食行動誘起因子に関する化学生態学的研究（学位論文）
https://t.co/blkfxqkomb
(2)西田律夫(1985),化学と生物23巻12号,昆虫の雄の分泌する性フェロモン
https://t.co/Ktrx975XPk
(3)西田律夫(1989),化学と生物27巻4号,昆虫と植物二次代謝成分
https://t.co/441otxEGxW