叱咤過侮離のtapa (@tapa46)

投稿一覧(最新100件)

RT @AkiyoshiKitaoka: 【文献】 北岡明佳 (2022). <視覚にまつわるFAQ> No. 15 そもそも視覚の研究はなぜ必要? VISION, 34(3), 79-80. The PDF is avalable from: https://t.co/ARI…
@TSMoon56 外来魚がいなければどんな陸封型の生態系が遺存していたのか。 南大東島のアンキアライン洞窟といえば、ダイトウコオイエビの生息地でしたね。 背中に育房を持つ奇妙な甲殻類 テルモスバエナ目の限られた生息地の一つで新種記載当時は太平洋域の唯一の種だったとか。 https://t.co/VlbUjzVyG1
RT @Riccardoella: 共著論文が公表されました。カタツムリの寄生虫(未同定種含む)の幼虫の報告です。未同定の幼虫でもこうしてDNAバーコードを付けておけば、いつか誰かが(自分かもしれませんが)成虫を見つけたときに生活史がつながるはずです… ※昨日のプレスリリースと…
RT @ikas9uidcalamar: 機械と知性っぽさに関するこの論文読んで、そういえばこんなムカデロボットのキットあったなと思って買ったらそもそもこのキットの監修がその論文書いた人だった(論文中のムカデロボットがこのキットの元ネタのようで、同じ機構が使われている) htt…
RT @chuboht: 同種であっても地域毎に遺伝的な背景が異なるのが普通です.現在,緑化を行う際も地域性種苗を利用するなど,遺伝的多様性を守る取り組みが行われています.ドングリをつける植物も地域性があることがわかっています.むやみに他の地域にドングリを送らないようにしましょ…
RT @houki38: @a1AgqW93RTKPUD9 いえいえ、こちらこそ勉強になるので有り難い写真です。後日も写真をじっくり見させていただきますw Cymbasomaだと、以下の文献が役に立ちます。 https://t.co/hCHf6ofpME https://t.c…
RT @ChannelYurufuwa: どういうこと?と気になって調べたら、新種として発見された場所が鳥羽水族館の海水タンクだったんですね。他の複数の水族館でも発見されている。 一方、Google Scholarで学名調べた限り、自然界から採集された記録が確かになさげ。不思…
RT @asaimotoaki: @dantyutei ご紹介,ご利用ありがとうございます。本書の制作経緯をこちらにまとめていますので,もしご参考になれば。 https://t.co/KOfEYJ0Tdt
RT @wormanago: 論文が公開になりました。南硫黄島から採集されたウツボを日本未記録のUropterygius oligospondylusに同定し、標準和名をコブキカイウツボとしました。眼の上に特徴的な欠刻があることで、瘤状に見えることに因みます。オープンアクセスで…
動画だとそれぞれの図がどの細菌の持つ運動能か触れられてなかったので補足するつもりで書いてたら、途中で宮田先生の論文の図の説明に列挙されていることに気付いた。 『運動能の系統樹 ―生命の系統樹における運動システム進化についての提案―』 https://t.co/A3zYe9Ntpc
スピロヘータなどは、軸となる細胞内鞭毛を動かすことで細胞を螺旋状に回転させコルク抜きのように進むので、鞭毛性細菌が泳げないような粘性の高い基質の中も文字通りコルク抜きの如く『掘り進む』事ができます。 総説『スピロヘータの形と運動』 https://t.co/lfY723kVol https://t.co/5Hw4HvZMe4
RT @miyata_makoto: 「運動能の系統樹―生命の系統樹における運動システム進化についての提案―」を生物物理学会の邦文誌で発表しました.いろんな方に楽しんでいただけると思います.英語論文の日本語紹介ビデオもあります. https://t.co/gPs3Xw0z7N…
RT @kobuyahazu: Austroclimaciella subfuscaの記載論文、国立国会図書館のデジタルコレクションにありました。 日本産擬蟷螂科(Mantispidae)の研究 https://t.co/SdUJhXzJGk
@HTanattyo 陸生節足動物でもクワガタナカセという和名がありますね。 https://t.co/HmFhb54Htc
RT @NekuiH: 水田に鯉を放流するという荒技も研究されていました: CiNii 論文 - 肝蛭中間宿主ヒメモノアラガイの殺滅に関する研究:とくに鯉の稲田放流の効果について https://t.co/n30qdYbJN7 #CiNii
RT @NekuiH: ヒメモノアラガイは 肝蛭の中間宿主なので盛んに研究されていました。当時ガムシがスペシャリスト捕食者と知られていたら、ガムシはもっと有難い昆虫の地位を得ていたのでは? CiNii 論文 -  肝蛭中間宿主ヒメモノアラガイの殺滅に関する研究 https://…
RT @houki38: Cyclops属カイアシ類のmeta-nauplius幼生ですね。ノープリウス幼生検索で良い文献があります。みんな大好き邦文ですよ。 │橈脚類ノープリウスの形態、生態、分類ならびに分化に関する研究 https://t.co/4vDqFceTh4 ht…
殻が砕けて中身もだいぶ食べられているウニのなかなかのしぶとさ。 棘皮動物らしい生命力の強さですね。中枢神経らしい神経もないのも致命傷になりにくいポイントかもしれませんね。 『総説 神経系の起源と進化:散在神経系よりの考察』 https://t.co/VPNxkPtn5l
RT @Tanaidologist: Kakui & Hiruta (2014) ab pereopodal secretory system in a tanaidacean deposited in online repos #タナイス 類の歩脚腺型出糸機構を報告した論文…
RT @naoyukinkhm: 沖縄県におけるヒアリの侵入・蔓延時に推定される経済的損失。青山ほか 2020(日本語論文)https://t.co/EZkESuejQk ハワイに侵入・定着した際の経済的損失を推定した文献をもとに、仮に今後沖縄県に侵入・定着した場合の経済的損失…
ちなみに日本のイシガイ科はグロキディウム幼生を持つ性質の他にタナゴ類が産卵する貝としても知られています。他の魚に幼生を押し付ける一方、自分はタナゴに卵を押し付けられるわけですね。 なおイシガイ類の幼生はタナゴ類には適合率が低く、主要な宿主にはならない模様。 https://t.co/cHQkGX0j5y
RT @rei_nari: 光で色が変わる分子について、その詳細に興味を持った方々は、以下の総説を読んでくれると嬉しいです! 日本語 https://t.co/hy3SiFxqgY 英語 https://t.co/lXq6jYml80
RT @2d0rn0t2d: 日本産カワコザラ属の1新種 https://t.co/nHD3e97JYF Fig. 11の丸すぎるカワコザラ、まだ琵琶湖にいるのだろうか。気になる。 https://t.co/U8DAYbwtaS
"科学者のなかには「動物を殺すのに愛護などと空々しいことはいえない」と自責の念に駆られつつ,半分開き直る者がいる." 『動物愛護管理法における3R原則の明文化と実験動物の適正な飼養保管』 https://t.co/CXVUdB6lA4 あいや、これは耳が痛い。
ちなみに『3Rの原則』というのは動物実験における国際原則ですね。 Replacement(代替法の利用) Reduction(使用動物数の削減) Refinement(苦痛の軽減) https://t.co/CXVUdB6lA4
ウイルス関連(日本語) 動物薬が新型コロナウイルス感染症治療の救世主になるか? https://t.co/tHTgT5eWJc ウイルス61巻2号2011年12月 特集 Positive Strand RNA Virusのウイルス学 https://t.co/Ol4cqUYix6 生物物理51巻(2011)5号 核-細胞質間高分子輸送の構造生物学 https://t.co/43kVPIaVff
突き当りを常に右・右・右‥で渦巻状になるよりも、右・左・右‥とジグザグに道を曲がったほうがより遠くへ行けるという理屈。 自分の位置が解らない状況で、なるべく敵から離れるとか広い範囲で餌や配偶相手を探す際に有効そうですね。 https://t.co/Xh3Z9f7JOF
RT @sgougi: ミドリゾウリムシ(Paramecium bursaria) ミドリゾウリムシは、共生藻に二酸化炭素や窒素源を与え、共生藻は光合成を行い光合成産物(酸素や糖)をミドリゾウリムシに与える相利共生の関係にあるそうです(*)。 良き関係ですな!! *:htt…
RT @Hayato_1117: 総説が出版されました! 顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向 https://t.co/KGd2KY0b2w 顎脚類の解体を中心に、甲殻類の最近の分類と系統について解説しました。 いくつかの分類群では和名を提唱しています。
RT @_x_hibagon_x_: Karasawa et al. (2020) Upgrading of Three Subspecies of Eudigraphis takakuwai to the Species Rank (Diplopoda: Penicillat…
@EPl7k581rxw9MnR ゴキブリ亜科の方は雑食性ですがワモンゴキブリなどではセルラーゼ活性はもっていることが確認されているらしい、ということで食材性というわけではないです。伝わりにくくて申し訳ありません。 『シロアリとセルロース分解』 https://t.co/tWQWjlzQhg
RT @freeliving_mite: 真核生物の体系が2019にリバイスされましたが,その解説を日本語で書きました. https://t.co/7aaqSEgsR5
RT @orca_lf: 先日論文が早期公開されました!尊敬する漁師さんから「お前の好きな黒いの入ったよ」と渡されたのが,まさかの日本近海では記録されていなかったギンガエソの仲間でした.心服する先生方からご指導を受け,アマノガワギンガエソという和名を付けて報告することができまし…
ファージの脚(ロングテールファイバー)、本当は宿主細胞の表面の特定の分子(レセプターと言います)を認識して着陸するためのタンパク質の骨格に過ぎないのですが、どうしてもワキワキと可動する歩脚として表現したくなるのは表現者のサガでしょうね。 https://t.co/XwPoRWRP1r
RT @tapa46: @EPl7k581rxw9MnR 参考 大和,谷亀(2019)『総説 ラン科植物と菌類の共生』日本菌学会会報/50 巻 (2009) 1 号 https://t.co/UOG1Sv14HZ 植物科学の最前線 第5巻 BSJ-Review vol. 5 (…
@EPl7k581rxw9MnR 参考 大和,谷亀(2019)『総説 ラン科植物と菌類の共生』日本菌学会会報/50 巻 (2009) 1 号 https://t.co/UOG1Sv14HZ 植物科学の最前線 第5巻 BSJ-Review vol. 5 (2014) 日本植物学会第77回大会シンポジウム 諸々 https://t.co/5tWssthZDl
参考 (1)河合勲二(2000),昆虫の摂食行動誘起因子に関する化学生態学的研究(学位論文) https://t.co/blkfxqkomb (2)西田律夫(1985),化学と生物23巻12号,昆虫の雄の分泌する性フェロモン https://t.co/Ktrx975XPk (3)西田律夫(1989),化学と生物27巻4号,昆虫と植物二次代謝成分 https://t.co/441otxEGxW
参考 (1)河合勲二(2000),昆虫の摂食行動誘起因子に関する化学生態学的研究(学位論文) https://t.co/blkfxqkomb (2)西田律夫(1985),化学と生物23巻12号,昆虫の雄の分泌する性フェロモン https://t.co/Ktrx975XPk (3)西田律夫(1989),化学と生物27巻4号,昆虫と植物二次代謝成分 https://t.co/441otxEGxW
@PEL205 例えば群体を形成するサンゴでは個虫同士は導管で胃水管系が繋がっていますし、コケムシでは胃緒という紐のような間充組織で繋がっていますし(https://t.co/e7tQfgRk9H)、群体というか連鎖個体ですが先のカテヌラやアブラミミズなどのように横分裂途中の状態で繋がったままの例があります。
参考 『ウイルスと宿主の初期反応』 https://t.co/MWQTUUnHPY 『Positive Strand RNA Virusのウイルス学2.カリシウイルス』 https://t.co/ei3BQ6VRtV 知っておきたい!家庭の感染と予防 https://t.co/0XiIcMd9nC 次亜塩素酸を活用した食中毒細菌およびウイルスの制御対策 https://t.co/lyyQRwCr4f
RT @MasakiHoso: 去年出版された和文が公開されていました。特集「種の境界:進化学と生態学、分子遺伝学から種分化に迫る」に寄せたコメントです: 「普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍」 日本生態学会誌 69(3): 191–192. https://t.co/WEa…
RT @naoyukinkhm: 池水位の撹乱がアメリカザリガニに及ぼす影響。林 2018(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/TTcBooqSTj 冬季に池の水位を低くすると、ゴイサギなどによる捕食によってアメリカザリガニの密度を減少させられたとのことです…
RT @parasitology_as: 【プレスリリース】北海道に生息するヒグマに日本海裂頭条虫が寄生。サケが内陸まで遡上していた時代は、ヒグマの感染率はさぞ高かったのでしょうね。ヒグマのおしりから条虫がぶら下がっているステキな写真が載ってるので、ぜひPDFをダウンロードして…
RT @TSMoon56: というか調べてたら世界哺乳類標準和名目録なる超すごい文献が出てきた 去年出たばかりでフリーアクセスっぽい https://t.co/BzptVq9Rwp
『エライオソーム』というのは、カタクリなどの植物が種子に付けている栄養物質のことで、これを好むアリに種子ごと運んでもらい種子散布に一役買ってもらうという機能があることが知られています。 エライオソームの比率や運搬するアリの種類などでも違いが出るようですね。 https://t.co/Oznd8lOvcC
『西部北太平洋で採集された深海エビの怪物幼生』 想像以上にウルトラ怪獣でした。 まず色味がヤバい。 https://t.co/z1lrFUaSCv
RT @vertical06: まだ今年5月に出た1号しか実績ないみたいですが無料で読めます 個人的にワクワクしたのは、このチヒロエビ科の幼生の報告、過去の線画もすごいけど生体カラー写真がどう見てもウルトラ怪獣なのでみんなぜひ読んで https://t.co/IzDuCYUbZk
RT @Tanaidologist: Tanabe and Kakui ab a new teleotanaid tanaidacean published 北西太平洋から初めてマダラタナイス科を発見,記載した成果が出版されました PDF: https://t.co/GhfB…
RT @BackBearDBehinD: 今回の発表内容に興味を持たれた方は、日本甲殻類学会の和文誌「CANCER」に寄稿したこちらの小文をご覧いただければ幸いです。日本語で書かれており、またオープンアクセスとなっております。https://t.co/htKHj4Ho19 ht…
PseudomonasやErwinia、Xanthomonasなどの一部の種から得られる細菌由来の氷核タンパク質(INP:Ice-Nucleation Proteins)であるInaは、人工雪の作成 (既に商品化https://t.co/MeJ8RVGTwS)や、アイスクリーム製造に使ってみたり(https://t.co/4D2H4q9j6W)色々と応用の幅がありますね。
他参考 『細菌の氷核活性とその食品工業への応用』 https://t.co/W24PCn07ET Cochet N, Widehem P (2000) . 『Ice crystallization by Pseudomonas syringae』 https://t.co/sPMqhXz4wO
RT @kurage_ya_lab: タイにおいて新種の箱虫綱が2種発見されました!! https://t.co/ru4oZNpDio 体の縦線がなんとも可愛らしい! #jellyfish #クラゲ https://t.co/hVPQgWOcUS
RT @HokkeTaso: 引用元明記します。 https://t.co/BxNsiLjDYq AED:心臓電気活動の計測と電気ショックによる 制御技術 田村悠悟*・秋 山 直 人**
RT @parasitology_as: 【プレスリリース】オオアシトガリネズミの消化管に寄生するPseudoleucochloridium ainohelicis(和名オオグチムシ)の生活環を解明しました。これまで不明だった第1中間宿主はヒメマイマイだった!陸貝とトガリネズミ…
@V2manburu このメガロドンのシルエット、尾にキールがないですね。 (ネズミザメ科含む)遊泳力の高い魚は尾の付け根が横に隆起してキールを形成しているものが多く、以下の画像のように(https://t.co/L2YWy0SOdb)真上から見ると尾の付け根はこんな感じで⊃∼かなり太く見えるハズ。 https://t.co/UUdZL41pE4
蜂の子と言えば普通クロスズメバチの幼虫なので腐肉食だろうと思いましたが、地方によってはミツバチやアシナガバチの例もあるらしく、一概に言えないようですね。 https://t.co/y1PzovdWx9
RT @SSeiya60260: 初単著・初Review・初NIMS所属での論文がeJSSNTにでました。 "Synthesis of Graphene-based Materials for Surface-Enhanced Raman Scattering Applicat…
RT @Carex_minima: 車で走ってて「冬でもないのに竹が枯れてるやん。強烈な除草剤でもぶっかけたか?」と思ったけどピンときた。「開花だ!」 竹の開花は100年に1度らしいけど、有性生殖の機構はどうなってるんやろかと調べたら、超面白かった。和文落ちてるのホント有難い…
RT @mitesproto: First Record of Riccardoella (Proriccardoella) triodopsis (Acariformes: Trombidiformes:Ereynetidae)from Japan, with Additio…
RT @mitesproto: First Record of Riccardoella (Proriccardoella) triodopsis (Acariformes: Trombidiformes:Ereynetidae)from Japan, with Additio…
RT @tapa46: 『オナガキバチが材内で生育するにはカビが必要だった』 https://t.co/GS7tvMz9fh 『むしコラ コラム 2007年03月27日掲載 カシノナガキクイムシ』 https://t.co/k4cOTqQnZF 『マツノザイセンチュウ伝播者とし…
RT @Tattyan0119: マムシに噛まれたら 日臨救医誌(JJSEM)2014:17:753-60 1:走ってでも30分以内に受診! 2:応急処置は吸引や駆血を行い、切らない、刺さない この時期マムシに噛まれる人が多いから気をつけて マムシに噛まれての死亡率は0.…
オオマリコケムシに代表される淡水産コケムシは掩喉綱(=被喉綱)Phylactolaemataに属し、この群は触手冠の配置が馬蹄錠(U字)なのが特徴ですが、このカラクサコケムシ科Fredericellidaeだけは例外的に触手冠が円状らしいですね。 日本産淡水コケムシの分類と同定 https://t.co/e7tQfgRk9H
コンニャクイモの毒の主な成分はシュウ酸カルシウムなので、水溶性のそれを茹でることで取り除き、今度は灰汁などでアルカリ性にすることでグルコマンナンをゲル化させてこんにゃくにするって面白いですよね。 https://t.co/qghBvijnfu https://t.co/7mLqNjQQjB https://t.co/EerATbS2pk
自家不和合性や雄性不稔とかの仕組みは難しくて頭がこんがらがってしまう。 https://t.co/vkgSwhzrkN https://t.co/omJ92gV4fh
RT @831245leg: 当地は特別保護地区内である。 また、昨年からエリザハンミョウの幼虫の生息地保護のため柵が設置された。 https://t.co/pGmp4EhhBe https://t.co/kigDw2GNjA https://t.co/wPf76YsOrm
@mitesproto Metopusと窒素固定菌の例は私はよく知らないのですが、メタン生成菌のことでしょうか? https://t.co/7VOvMNiWon 何れにせよ細菌と代謝的共生関係にある場合、細胞内共生あるいは表面に密着した状態しか知らないのですが、動く繊毛虫を追いかけるような例もあるのでしょうか?
RT @rikiom: 【外来種ネタ】昨年秋に大阪で急に見られるようになった外来ツチバチをワタナベツチバチと同定して記録しました。Matsumoto R., M. Hasegawa & A. Ichikawa (2019). Scolia watanabei, an adve…
RT @DrKuragesan: https://t.co/hFbW7jsBTv やっと公開されたぜ…。 クラゲさんの新作論文!今回は和文誌だ! 日本語が堪能なクラゲさんだが、和文誌にあんまり出していなかった(指導教官の意向もあり)。 しかし、今回のテーマは「イソギンチャク…
RT @NecoBus_8110: ニホンウナギは日本のどこに分布しているのか?この問題に対して、全国から採集した個体を天然遡上個体と放流個体に判別し、天然個体の分布を調べることで明らかにした論文が日本水産学会誌より公開されました!https://t.co/JnOCFZD9WQ…
RT @y_kobae: 植物のリン酸欠乏応答の大部分が窒素に支配されていると。 https://t.co/xcQxtw43VT 面白いですね。いわゆるドべネックの要素樽板の一枚一枚が可動式で連動する部分があるということですね。 https://t.co/02lvjRm2kx
RT @rinne_scaletone: https://t.co/RW91acQkXH こちらの論文に書いてありましたが、ハトの卵の白身は他の鳥に比べて分子量が圧倒的に高く、またその構成タンパク質も他の種と比較して種類が少ないようです。 ハトは原始的な鳥であるため大きな分子量…
RT @Tanaidologist: Hosoda et al ab sea spider (Pycnogonida) new to Japan published (Open access) 日本初報告のウミグモの一種に関する成果が出版されました(誰でも読めます) PDF:…
肝蛭は日本では人への感染よりもどちらかというと主に畜産関係(特に牛)で耳にする機会がある寄生虫ではないかと思います。 あと最近では牛レバーの生食で感染する例も増えているらしいですが文字数( 参考 https://t.co/VonZSUOJhz https://t.co/T9I7iEPTDI https://t.co/UYNKjlotkp
"第一中間宿主では, まだ幼虫の段階でありながら,無性的に増殖する。その増殖は「幼生生殖」な どと呼ばれ高等学校の生物で教わる。" 教わりませんでした。 https://t.co/UYNKjlotkp
RT @Ashi_ikimono: https://t.co/5g0Lqml65p 山森邦夫,1996「フグ毒の蓄積に関与するタンパク質」に一部記述があります。 TTXなどの非ペプチド性の低分子物質に対しては抗体を作成するのが難しいとのことですが、自然界に存在するタンパク質が特…
RT @kurage_ya_lab: 論文紹介:g‐グルタミン酸に伴うクラゲ毒によるアレルギー反応と発酵大豆(納豆)アレルギーとの相関性について https://t.co/KcOuDVsqZj クラゲに多く刺された方々に多い納豆アレルギー。なぜアレルギー反応が起こってしまうのか…
RT @ni075: 和訳参考用メモ(リンク先pdf) https://t.co/qbhQ4DVcSR https://t.co/DLeOoVHKvz https://t.co/WIkoHc2coR
RT @ni075: 和訳参考用メモ(リンク先pdf) https://t.co/qbhQ4DVcSR https://t.co/DLeOoVHKvz https://t.co/WIkoHc2coR
塩や砂糖は食品中の水分と結合することで微生物が利用できる『自由水』を奪って水分活性を低下させるため、多量の塩や砂糖を含んだ食品は保存食などになるんですよね。 https://t.co/ez2vvK4ENX https://t.co/YPzLbxxnlh
RT @soishida: 大阪湾海岸生物研究会では大阪湾南東部の岩礁の6定点で1980年から生物相調査を行っており、5年毎にそのデータを出版物で公開しています。2011〜2015年のデータを公開しましたのでお知らせします。 https://t.co/nQBx7SCP55
こっちからなにかしなくても免疫低下時に向こうから感染という形で襲ってくるキノコ、スエヒロタケ!(体内で悪さをするのはキノコではなくて菌糸だけど…) https://t.co/uMUpXkTZVv https://t.co/Dwv1EEDVuW
RT @kinokonkuri: @tapa46 @sgougi まさか,Twitterでコクロネマ科菌類の話が出るとは。 同じく,犀川氏が日本菌学会で総説を出しています。アメーバ寄生菌類の観察法とか生態について。 J-STAGE Articles - ゾウパーゲ科およびコクロ…
ヒラタケ菌糸食線虫に関する資料(日本語) https://t.co/VoZuqHsIkv https://t.co/0KbEGbeOhz https://t.co/vkzpHoGJV4 キノコを食害する線虫(日本語) https://t.co/msfqtbaTDB

3 0 0 0 OA 繊毛虫間戦争

日本語の参考文献 細胞小器官エクストルソームによる繊毛虫の細胞間相互作用 https://t.co/SZeinclEhj 繊毛虫間戦争 https://t.co/9v6if67jUE
ラフレシア https://t.co/vUCyVqTjEk 日本語解説 https://t.co/6FiDtrE4YV マメダオシ(とハマウツボ科) https://t.co/jEoumdEJV6 ストライガ https://t.co/NTyAzuu9jN 研究者の日本語ページ https://t.co/JnqRpWehzw ハマウツボ科の系統 https://t.co/CTJ7x51b7b 日本語参考 https://t.co/mCA5EhhlnA
RT @takahiko_mukai: @oikawamaru 3年ほど前の日本生態学会誌にこういう論文がありますよ.味についての言及もされてたと思いますが. 水生昆虫食 : 河川底生動物の食料としての可能性.日本生態学会誌 65(2), 77-85, 2015 https:…
RT @kurage_ya_lab: 瀬戸内海に生息する日本最大級の箱虫綱、ヒクラゲMorbakka virulentaの食性に関する報告 https://t.co/K94bP1Dvav 論文の方を拝見させて頂きますと、成熟したヒクラゲの生態的位置はもはやクラゲでは無く、20~…
RT @wormanago: 豆南諸島の鳥島から、ゴマウミヘビ属の1新種が出ました。この属はもう新種は出ないというくらいやり尽くしたのですが、まだいました。しかも、日本に。蒼鷹丸の名前をいただきsoyoae、和名をソウヨウゴマウミヘビとしました。https://t.co/Jqu…
RT @oikawamaru: 最新の伊豆沼・内沼研究報告に興味深い論文が出てた。当地ではオオクチバス駆除により魚類相の回復が起こっており、数年前はゼニタナゴが、そして今回12年ぶりにタナゴが再発見されたとのこと。 /伊豆沼・内沼におけるタナゴ<i>Acheilognathus…
RT @kaisekiriu: あの悪名高い"文部省式カタカナ目名"でも、「ヒラムシ」という名前は多岐腸類にだけ用いられています。 https://t.co/uM3pFopXDE
『オナガキバチが材内で生育するにはカビが必要だった』 https://t.co/GS7tvMz9fh 『むしコラ コラム 2007年03月27日掲載 カシノナガキクイムシ』 https://t.co/k4cOTqQnZF 『マツノザイセンチュウ伝播者としてのマツノマダラカミキリの役割』 https://t.co/4K8145Nr0x
追加参考 クモの生態と糸(1)大崎茂芳 https://t.co/ANmjGidDaG
RT @tonets: mtDNAってCRISPR/CASできるのかなーと思って検索したら「できませんでした」の挑戦的萌芽研究が出てきた。難しいんだなぁ。 KAKEN — 研究課題をさがす | CRISPR/CASシステムを用いたミトコンドリア遺伝子改変技術の開発 (KAKEN…
RT @fluor_doublet: キリアツメゴミムシダマシから着想を得た大気からの水回収技術(表明技術) https://t.co/qROrojvMvd https://t.co/NF3TBM7ZEo
マークテストなど動物の鏡像認知のテーマは面白いですよね。 しかし動物自身がどう認識しているのか、また何を考えているのかを知るということ自体が難しい為、実験手法には課題が多いです。 https://t.co/JjfefwgUAS
RT @kurage_ya_lab: 海形海山の中深海域にて、カッパクラゲSolmissus incisa が初めて発見されたとの事です!! https://t.co/uhY29hwuHN この仲間たちは見た目に反し、アルテミアや仔魚などをバクバク食べるので、飼育していて非常に…

お気に入り一覧(最新100件)

「運動能の系統樹―生命の系統樹における運動システム進化についての提案―」を生物物理学会の邦文誌で発表しました.いろんな方に楽しんでいただけると思います.英語論文の日本語紹介ビデオもあります. https://t.co/gPs3Xw0z7N https://t.co/1ztS0YlGCE https://t.co/kiRz4KoMwA
総説が出版されました! 顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向 https://t.co/KGd2KY0b2w 顎脚類の解体を中心に、甲殻類の最近の分類と系統について解説しました。 いくつかの分類群では和名を提唱しています。
https://t.co/5g0Lqml65p 山森邦夫,1996「フグ毒の蓄積に関与するタンパク質」に一部記述があります。 TTXなどの非ペプチド性の低分子物質に対しては抗体を作成するのが難しいとのことですが、自然界に存在するタンパク質が特異性を持っていた、それも身近な生物が有していた!という感じです。
和訳参考用メモ(リンク先pdf) https://t.co/qbhQ4DVcSR https://t.co/DLeOoVHKvz https://t.co/WIkoHc2coR
和訳参考用メモ(リンク先pdf) https://t.co/qbhQ4DVcSR https://t.co/DLeOoVHKvz https://t.co/WIkoHc2coR
https://t.co/W6rZBHfVyc ネコにヒヒのレトロウイルスが水平伝播したという論文がでてる。リンク先は2016年のだけど、1995年にヒヒ属内部の水平伝播の論文が出ている。ジーンダイバーの本放送は1994年だけど、制作時にはどこかの筋から聞いてたのかもね。 https://t.co/kMopJjODxX
総説が出ました。第15回日本動物分類学会奨励賞受賞記念論文です。 「貝形虫類(甲殻類)の分類・生態・進化:特に間隙性種に注目して」 J-stageリンクから無料でPDFがダウンロードできます→ https://t.co/aENBt259Z4
@tapa46 自分でも少し調べてみましたがわからんちん https://t.co/jUUXhLHqbN こちらに記載のある前駆物質にもケトン基ついてますし、人間の味蕾では有機溶媒と同じ感覚になるのかもしれませんね。
ミトコンドリアDNA調節領域の塩基配列に基づく兵庫県円山川水系におけるドジョウ在来集団由来の遺伝的組成 大分県農林水産研究センター水産試験場 2009年10月 https://t.co/0YfEKsTdSl https://t.co/KCEQsFyldA
ミトコンドリアDNA調節領域の塩基配列に基づく兵庫県円山川水系におけるドジョウ在来集団由来の遺伝的組成 大分県農林水産研究センター水産試験場 2009年10月 https://t.co/0YfEKsTdSl https://t.co/KCEQsFyldA
分野の違う人に伝わる文章を書くために https://t.co/rGO5KHnxTm ・文章の目的と相手をはっきりさせる ・まず研究の位置づけをわかってもらう ・細かい事実よりもストーリーを伝える ・用語の壁を意識する ・翻訳調の日本語と決別しよう ・図のパワーを最大限に生かす
@gyukankin @myco_radical ヒラタケヒダコブセンチュウのメス成虫はこぶのそれぞれに入っているそうです。https://t.co/YyNqL7zl8V こぶの中で卵を産んで大量の次世代が孵ります。

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