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文献詳細
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OA
溶解の温度変化を利用した溶解度測定
著者
山本 勝博
出版者
公益社団法人 日本化学会
雑誌
化学と教育
(
ISSN:03862151
)
巻号頁・発行日
vol.42, no.11, pp.773-775, 1994-11-20 (Released:2017-07-11)
被引用文献数
1
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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(1 users, 1 posts, 6 favorites)
https://t.co/MaVuW6KQkz 溶解熱による温度変化から溶解度決定するこれ、グラフの形が結構面白い。 溶質が交点未満の時、溶質に比例して吸熱量が大きくなるが、溶質の熱容量も大きくなるため交点に近づくと傾きが緩くなる(①) 交点以降は吸熱量一定で系の熱容量が増えてくから温度は少しずつ上昇(②) https://t.co/6LAprN6irP
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/42/11/42_KJ00003518828/_pdf/-char/ja
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