たんさんすい (@tmhrid)

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https://t.co/MaVuW6KQkz 溶解熱による温度変化から溶解度決定するこれ、グラフの形が結構面白い。 溶質が交点未満の時、溶質に比例して吸熱量が大きくなるが、溶質の熱容量も大きくなるため交点に近づくと傾きが緩くなる(①) 交点以降は吸熱量一定で系の熱容量が増えてくから温度は少しずつ上昇(②) https://t.co/6LAprN6irP
読んだ文章(記憶)だと、ハッブルはおそらく理論的な考察からハッブルの法則を確信してて、その確信に基づいて観測データのグラフに線を引いた、大胆ですごいね! みたいな論調だったような気がしてる。 一応ネットの海から近い話題を扱ってる文章は見つけた。 https://t.co/1jOAGcCNTX https://t.co/ykWtyRS2F5
RT @rei_nari: この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り…
@numachi11111 というか模範解答の化合に違和感がありますね(間違えではないんだけど) ...化合とかいう語については日本化学会からこのような提案がなされていますね。 https://t.co/rGwvar53Ix https://t.co/DEDvF1FzZH
RT @konamih: @yjo おお,それは知りませんでした。このあたりですね。 >一般に大きな仕事関数を持つ金属(例えば,Cu, Ag, Au, Ptなど)上に小さな仕事関数を持つ金属(例えば,Bi, Pb, Sn,Znなど)のイオンがUPDする https:/…

7 0 0 0 OA 味覚の新機能

@koto_science 人の膵臓にも甘味受容体が発現していて、その刺激によりインスリンを分泌したり。 他にもいろいろあるみたいですが、ネット上にこんなページがあったので宜しければ。 https://t.co/cf3CT3b9vP
@PandaOnigon こういうのもあるようです。 H+とOH-についても同列に扱われてますが、平衡移動の影響については述べられてませんね。 https://t.co/DuM19lhNiI 追記 同著者のこちらの報告内ではこの点に触れていました。 https://t.co/BxAI7tRBJ8

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
日本物理学会誌は宝の山。「H2Oの相図を書け」と言われてすらすら書ける人はいないかも。https://t.co/FxmNgc8ZXp なにしろ、氷には見つかっているだけで17もの結晶構造がある。水素結合でつながっているだけなのにこんなに多様なのは、組み合わせ最適化問題の一種だから。出てこい数学者!
ちゃいます。 1820 ルンゲがコーヒーから発見して「kaffebase」と命名(のちにコフェイン、カフェインの名に) その後、1827 オードリーが茶から発見して「テイン」と命名したものが、これと同じものと発覚。 ↓ オンラインで読める日本語文献での説明の例 https://t.co/axgo6oyOAp https://t.co/3reYtqxK0n
『コーヒーを床にちょっとあげた後、自然に乾くまで放置してみてください。乾いていくにしたがって縁の部分が濃くなり、最終的にリング状の模様ができるはずです。この現象は「コーヒーリング効果」と呼ばれています』(応用物理 2018 年 87 巻 10 号 p. 780-783より改変) https://t.co/IDWgY9hO1c
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
@tachibana_edu 塩酸との反応に比べたら穏やかで、温度が低いとなかなか反応しないので、冬場は結構温めないと反応が始まらないかもしれません。 また、1988年の古いものですが、0.1mol/L以下では水素を発生しないと言う報告もありました。 https://t.co/ttUEvA7XHY
ふらっとこんな論文見つけた。この著者の論文は以前にも読んだが、相変わらず面白い。 鈴木雅博「下校時刻は何の問題として語られたか:―時間外の仕事に規範を結びつけて解釈すること―」『教育社会学研究』(2019) https://t.co/3iRmlL2zHO
プルシアンブルーとターンブルブルーは歴史的な製法の違いにより名前が分けられてますが、ノモの組成および構造は同じことが分かっていますね。呼び分ける必要はもはやないかも。 "Fe2+とFe3+から構成されるシアニド架橋鉄錯体に関する研究" https://t.co/K1jrpxL1CQ https://t.co/lqT78perNZ

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネルギーによる電池反応の酸化還元反応でした。 https://t.co/LUMatuYE3V https://t.co/EzekjLI3Xj
「ギ酸はフェーリング液を還元するか?」の論文です。 参考まで。 #化学 #大学入試 #有機 https://t.co/z7Hkisq8QB
@ysmemoirs x+y=定数を1次関数と考えるのも弱いことは、全国学力・学習状況調査でも出ていますね。そのことに関わって去年、論文を書きました。https://t.co/YmrMfZqabG
テスラコイル、あんだけ派手に放電しているとさぞかしオゾン臭するんじゃないか?と思ってググってみたら、予想外の論文が出てきた私の顔を想像してください。 >10人の被験者のうち3人で最 大25 ppbのオゾンを初めて検出した.気功中に放電が起 きている可能性 を示唆 https://t.co/NPvUIqSIzX
@rikateacherpoi https://t.co/SVoWq0Qu8o この論文も参考になるかもしれません。
@gishigaku 真空中にガスを吹き出させて断熱膨張させ極低温を作り出す超音速分子ジェット法なる分光測定技術があるんですが、高価なのであまり普及していなかった。これを自動車エンジンのインジェクターで簡単に実現しちゃったのが日本人の分子分光学者。今では普通に使われている技術。 https://t.co/ujv16kBPkE
@geologist_nibi 植物ほどじゃないが、キノコとCaも繋がりがあるぞ! キクラゲとアラゲキクラゲはCaを特異的に吸収する性質があるし、Caの含有率によって、栽培キノコの成長に影響があることが分かっているぜ! → https://t.co/80wohGvHid えのき栽培では、 CaCO₃ を培地に加えてたりするらしいしな!
@yjo おお,それは知りませんでした。このあたりですね。 >一般に大きな仕事関数を持つ金属(例えば,Cu, Ag, Au, Ptなど)上に小さな仕事関数を持つ金属(例えば,Bi, Pb, Sn,Znなど)のイオンがUPDする https://t.co/OyNNyXzKqN

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