著者
本間 行彦
出版者
一般社団法人 日本東洋医学会
雑誌
日本東洋医学雑誌 (ISSN:02874857)
巻号頁・発行日
vol.47, no.1, pp.1-4, 1996-07-20 (Released:2010-03-12)
参考文献数
6
被引用文献数
1 2

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@AdultSpotDiffer @MIKITO_777 @profidokamdphd @nikkeibusiness @NMonl @EARL_COVID19_tw 有名な小柴胡湯肺炎はIFN製剤と小柴胡湯の併用例 =IFN投与で液性免疫と炎症を惹起 =IFNと小柴胡湯に似た機序がありアジュバント効果 https://t.co/vaCT9q3G4m 小柴胡湯の相手が違っても起こり得る3型アレルギー炎症 https://t.co/eV5RocEu8o https://t.co/zURl3xgUmC
@A_Mittaka おぉー!薬のことはみったかさんが強かったですね!!
RT 治療は薬剤の中止でほぼ改善するが, ときに短期間のステロイド剤投与が必要。これらの措置によりほぼ全例が完治すると考えられているとあるけど96年(H8年)時点の情報だし、その後もフツーに死亡例あるからそこは要考慮。 https://t.co/EyK3tvnAgY
小柴胡湯による間質性肺炎の特長 ①50~70歳の免疫力が低下したと思われる高齢者に多い②投与1~5ヵ 月後に発症しやすい③最初の症状は発熱・乾性咳漱・息切れ https://t.co/EyK3tvnAgY

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