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文献詳細
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OA
国際英語の視点からの語彙・文法指導
著者
藤原 康弘
出版者
関西英語教育学会
雑誌
KELESジャーナル
(
ISSN:24238732
)
巻号頁・発行日
vol.5, pp.42-47, 2020 (Released:2020-04-26)
言及状況
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変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
1.35
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本記事の趣旨は理解しますが、言葉も「所変われば品変わる」。 「ハイテンションです」 私は日本語でも使用しませんが、英語話者に「心配」されるのではなく、「理解」されればよいのに、と考えます。下記の拙稿は参考までに。(3/3) 国際英語の視点からの語彙・文法指導 https://t.co/ZHMuf6Fhvj
参考)下記の拙論、p. 45より表を抜粋(元はAoyama & Fujiwara, 2016)。 世界のさまざまな英語話者に対して、確かに「シャーペン」は通じない可能性が高いです。2/2 藤原康弘(2020)「国際英語の視点からの語彙・文法指導」KELESジャーナル, 5巻 pp. 42-47. https://t.co/C9NksNObvi https://t.co/9m8JS4LcXp
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/keles/5/0/5_42/_article/-char/ja
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/keles/5/0/5_42/_article/-char/ja/
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