藤原 康弘 | Fujiwara Yasuhir (@yasuhiro008)

投稿一覧(最新100件)

RT @tera_sawa: 研究論文 小学校ALTから見た小学校外国語活動の現状と課題 狩野 晶子, 尾関 はゆみhttps://t.co/qKhyQkjMj0
RT @tera_sawa: Hayashi, Hideo. 2020. Causal Relationship Involving English Learning Motivation and Perceived Need for English in the Societ…
国際英語の視点を含めた教科書分析(中1)。国際英語論的な要素は乏しいとのこと。考えさせられます。(1/3) 長谷 尚弥(2023)「英語教育教材の批判的分析 : 中学校英語教科書を 対象として」『国際学研究』12, 1, 27-40. https://t.co/xRAOntLgQC
RT @RochejacMonmo: ラーニングピラミッドについてあまり調べたことはなかったけど,「ラーニングピラミッドの誤謬」(土屋 耕治) https://t.co/6cM4aSwJp9 とそこで引用されてるLalley, J., & Miller, R.(2007).によ…
RT @yishii_0207: AIを活用して英語論文を作成する日本語話者にとっての課題とその対策 https://t.co/kCQHocFUGO
RT @yishii_0207: 言語習得研究のこれまでとこれから https://t.co/yv84a25JF2
小屋 多恵子(2006)「「国際語としての英語」におけるコロケーションの方向性」 日本実用英語学会論叢, 12 号, p. 1-18, Online ISSN 1884-4413, Print ISSN 1883-230X https://t.co/ELRkClFrKS, https://t.co/pPvmgApMzi https://t.co/ELRkClFrKS
小屋 多恵子(2006)「「国際語としての英語」におけるコロケーションの方向性」 日本実用英語学会論叢, 12 号, p. 1-18, Online ISSN 1884-4413, Print ISSN 1883-230X https://t.co/ELRkClFrKS, https://t.co/pPvmgApMzi https://t.co/ELRkClFrKS
RT @tera_sawa: J-STAGE Articles - 非ネイティブスピーカー志向の第二言語習得 https://t.co/k9pZZr7k4b
特に「対話内容が記憶されない」という所が致命的だと感じます。これからの技術革新に期待です。 詳細については、同科研グループの研究成果をご覧ください。(2/2) 「AIを活用した次世代型英語スピーキング評価法の開発」(https://t.co/fVJmRjM3ud)
『日本語母語話者の事態描写の「型」に即した「学習にやさしい英語」の研究』 https://t.co/SCrs8Dhe1x
RT @gorotaku: 論文あった。小樽商科大学でのオンライン授業と学生の成績分布の変化について。僕がうちの学科のデータを分析した結果とほとんど同じ印象だな https://t.co/MYO8oII0dE
「「教職音声学」では,受講者全員を対象として考えたときに,より現実的な到達目標として「明瞭度の高い英語発音」を設定したい。」(杉本・内田, 2020, p. 25)(1/3) J-STAGE Articles - 英語教員養成における音声学教育―日本人英語教員のための「教職音声学」試案― https://t.co/YCenFGLH6L
本記事の趣旨は理解しますが、言葉も「所変われば品変わる」。 「ハイテンションです」 私は日本語でも使用しませんが、英語話者に「心配」されるのではなく、「理解」されればよいのに、と考えます。下記の拙稿は参考までに。(3/3) 国際英語の視点からの語彙・文法指導 https://t.co/ZHMuf6Fhvj
参考)塩澤正(2020)「国際英語論」からの日本の英語教育への示唆―Model of "My English"の提案―,『アジア英語研究』22, 13-56. (2/2) https://t.co/TCDJrsa7u8
本記事で問題視されている「差別意識」は日本の中学生にさえ確認できます(松浦・若生, 2019, https://t.co/WtWAOh3OKF)。下記はこの研究の結果の一部を表にしたものです。 これからの英語教育をどうすべきか、考えるべき時ではないでしょうか。3/3 https://t.co/nueaw6qK4Z
RT @oshio_at: 日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 Regional differences in Big Five personality traits in Japan: Evidence from three large dataset…
J-STAGE Articles - 世界の英語変種と第二言語語用論に対する意識を高めるための統合型言語学習のすすめ https://t.co/1E0kPELRU6
参考)下記の拙論、p. 45より表を抜粋(元はAoyama & Fujiwara, 2016)。 世界のさまざまな英語話者に対して、確かに「シャーペン」は通じない可能性が高いです。2/2 藤原康弘(2020)「国際英語の視点からの語彙・文法指導」KELESジャーナル, 5巻 pp. 42-47. https://t.co/C9NksNObvi https://t.co/9m8JS4LcXp
RT @yishii_0207: 1倍速,1.5倍速,2倍速の速度が異なる映像コンテンツの理解度テストの分析結果から,提示速度の相違は,学習効果に影響を与えず,質問紙調査からは,学習に適した提示速度として,1.5倍速が最も支持されているという研究。 映像コンテンツの高速提示に…
阿部先生による controversial な論考が公開されています。当然ながら見解の相違はありますが、重要な指摘も多々。大変読みやすいので、「ステイ・ホーム週間」にどうぞ。1/3 阿部 公彦(2019)「転落する英語政策:CEFR の隠れたイデオロギー」KELES Journal, 4, pp. 6-13. https://t.co/Td1pzKzS1s
オンライン英会話についての研究(例:https://t.co/aH7tSPUvgS)は緒に就いたばかりですが、何らかの正の効果は期待できるでしょう。 オフラインと比べて効果があるか、は不明ですが、多忙な先生には現実的な選択肢と思います。 児童/生徒の授業内利用より、まず学校の先生に実施するのも一案ですね
CiNii 論文 -  Inagaki, S. (2005). How Long Does It Take for Japanese Speakers to Learn English? 2/2 https://t.co/UuRWd1lKkv https://t.co/td9pbcnhpc
RT @webjapaneseJ: [日本語教育関連の論文・資料 088] ◇ 中華世界における『ヨーロッパ言語共通参照枠』の受容 : 中国,台湾の教育文化と「スタンダード」 https://t.co/d9YFO9BgPn #日本語教師 #日本語教育 #日本語学校
石川慎一郎(2019).「英語学習者コーパス研究の現状と課題」『電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ』Fundamentals Review Vol.12 No.4 pp.280-289. 1/2 https://t.co/cAxgRMf36q
この機に論文データベースを検索したところ、光元先生、かなり前に退官されましたが、2014年に論文を出版!外国人児童・生徒の学ぶ権利を熱弁されていたことを思い出す。その熱意に頭が下がる。3/4 取り出し授業と在籍学級の授業とを結ぶ「教科書と共に使えるリライト教材」 https://t.co/YuzplZqVKK
「外国人生徒の一助に」と高校入試の研究をしたことがあります。リライト教材で著名な光元聰江先生と論文(2005他)を執筆。私は入試の日本語テクストの量的解析の担当。1/4 「外国人生徒のための高校入試対策としての設問文分析--「英語」入試問題について」 https://t.co/ghU4gq9n1f
「入試ミス」の研究。最近の動向をふまえると、「入試不正」の研究が必要になるかもしれません
RT @webjapaneseJ: [日本語教育関連の論文・資料 231] ◇ CEFRに基づいた初級漢字タスク集の開発 https://t.co/jWpfdOf20t
RT @ikejiriryohei: 【J-STAGE論文】クラスサイズと学業成績および情緒的・行動的問題の因果関係 https://t.co/wBmdb16DWi|クラスサイズの拡大は、学業成績を低下させること、教師からのサポートを減少させること、友人からのサポートや向社会的…
前田ひとみ, 2013, A Contextual Analysis of the Japan Exchange and Teaching Program (JET)... https://t.co/Krzb66bbOe
CiNiiでは推進派の論文が1件ヒットします。 https://t.co/PohGxIyekl

お気に入り一覧(最新100件)

Hayashi, Hideo. 2020. Causal Relationship Involving English Learning Motivation and Perceived Need for English in the Societal/Educational Framework: JACET Journal https://t.co/cJFYdnFl8A
辻本久夫,2020,「<研究ノート>日本語指導が必要な外国人生徒への進路支援と課題 : 兵庫県の公立高校入試の外国人特別枠制度と帰国生推薦入試」『関西学院大学人権研究』24号,23-51. https://t.co/ANLgvYXQRA
@yasuhiro008 ご紹介ありがとうございます。発信力が弱くて...
拙著「日本人就労者の英語使用頻度 : ウェブパネル利用の質問紙調査に基づいて」『関西学院大学社会学部紀要』が出ました。リンク先からPDFが読めます。(本論部の簡潔な要点は以下) https://t.co/vcXp0mx4Ol
VTuber授業の開発と評価を卒論でやろうとしている学生が今日紹介していた日本バーチャルリアリティ学会の論文が面白かった。 遠隔講義における講師アバタの見かけによって変化する受講希望度が授業への積極的参加行動に与える効果―オンライン授業への導入事例― https://t.co/1mTmff9VVe
光永悠彦 (2020). 「大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とは―『測定・評価・研究法』分野における最近の研究動向から」『教育心理学年報』59, 116-127. https://t.co/ET8O9TnuhA
@yasuhiro008 政府の教育支出に対する意識設問は、少なくない社会調査で含まれていて、多くの調査で同様の結果が出ています。たとえば、こちら。CiNii 論文 - 日本社会における教育政策への人々の選好に関する研究:―公的支出の水準/配分の区別に焦点を当てて― https://t.co/A9t9vmnnlN
@yasuhiro008 @kikuchiyo0401 https://t.co/vOLcHLDnyr などにおいても英語音声学の授業が選択科目の1つであることが書かれております。
昨年出た論文がオープンアクセスになったので宣伝。 小学生の英語の文法知識の実態調査です。 https://t.co/t07wqJeOry 博論(今年書けるのか?)の一部になる予定です。 小学校英語の授業への直接的な示唆は・・・あまりないかもしれません。指導との関係についてはまだこれからですね。
J-STAGE Articles - 英語教員養成における音声学教育―日本人英語教員のための「教職音声学」試案― https://t.co/tvhyM77AF4
少なくともペーパーテストを前提とする限り,「抽出調査で十分」なのではなく,「抽出調査でないとマズい」んです。詳しくは,木村(2006)「戦後日本において「テストの専門家」とは一体誰であったのか?」をどうぞ。 https://t.co/Xwu8Xw6u89
RSTの調査は科研費基盤A「テーラーメード教育開発を支援するための学習者の読解認知特性診断テストの開発」の支援等を受けて実施しています。 https://t.co/jSNy6evmK7
本日のワークショップで研究事例としてご紹介した拙論2本は、どちらもオープンアクセスです。 #JAECS2017   1. 歌詞の通時的分析 https://t.co/82fV0Dkq42 (PDF) 2. 発話の自動採点 https://t.co/CXKjJzlFD6 (PDF)

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