3 3 0 0 OA 浮腫の基礎

著者
小野部 純
出版者
公益社団法人 日本理学療法士協会宮城県理学療法士会
雑誌
理学療法の歩み (ISSN:09172688)
巻号頁・発行日
vol.21, no.1, pp.32-40, 2010 (Released:2010-02-23)
参考文献数
23

浮腫とは,組織間隙(Interstitial space)に生理的な代償能力を越えて過剰な水分の貯留した状態を指し,臨床でもよくみうけられる症状である。しかし,発症の機序をよく理解しないまま慣習的に行われている理学療法に終始し,十分な治療効果を挙げられないことが少なくない。その対策には,なぜ浮腫がおこるのか,どうすれば改善できるのかを解剖・生理学的知見を踏まえ,理学療法における介入方法を構築し直すことが重要であると考える。

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✅浮腫の基礎 浮腫に対する理学療法に関してもまとめられています。 Twitterでこの辺の分野のスペシャリストいないかな? 私の対象は浮腫よりも整形外科の患者さんの腫脹がメインだからまた違う気もしているけれど、二分化出来るのかという疑問。 https://t.co/kPugsSf9oi

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