著者
西岡 久寿樹
出版者
一般社団法人 日本内科学会
雑誌
日本内科学会雑誌 (ISSN:00215384)
巻号頁・発行日
vol.96, no.10, pp.2235-2240, 2007 (Released:2012-08-02)
参考文献数
5
被引用文献数
2 2

線維筋痛症は中高年の女性を中心に発症原因が不明の特有の全身の筋骨格系を中心とする中枢性の疼痛疾患である.その病態は精神症状から消化管,粘膜症状など多彩な症状を呈する.一方,本症は客観的データが乏しいために診断や病態の把握に困難を招くことも多く,一般内科医やかかりつけ医の臨床的な面での対応は未だ遅れている.最近,厚生労働省の研究班を中心に病因,病態の解明が進められている.

言及状況

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一般的に、線維筋痛症は身体の病気で、身体表現性障害は精神科の病気になっています。 つまり、内科やリウマチ科、整形外科、ペイン科などでは、線維筋痛症という病名になり、精神科では身体表現性障害やうつ病の病名になる場合があります。 もちろん、身体表現性障害に比較すると、平均すれば、線維筋痛症のほうが痛みは強いです。 区別、ということから言えば、専門医でも困難かもしれません。ステージ3〜 ...

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昨日専門の病院で検査したところ、長年の原因不明の身体の痛みの原因が線筋痛症によるものらしいとわかった。うわー!ガガと一緒やん!レディーガガ聞こう← https://t.co/8gUGP8bL8N
附着炎,仙腸関節炎,リウマチ反応陰性脊椎炎様の症状に加え全身の筋肉痛や睡 眠障害がある症例は #ノイロトロピン や筋弛緩剤や睡眠薬の併用が効果的。典型的疼痛ケースでは診断までに長い経過を辿ったケースが多くノイロトピンに加え抗うつ薬や抗不安薬,抗けいれん薬等を投与 https://t.co/DB6i1CbAsS https://t.co/lsgzzffQMo

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