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文献詳細
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OA
鳩山・岸時代における「小さい政府」論
著者
大嶽 秀夫
出版者
日本政治学会
雑誌
年報政治学
(
ISSN:05494192
)
巻号頁・発行日
vol.42, pp.165-185, 1991 (Released:2010-04-30)
言及状況
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DOI Chronograph
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鳩山・岸時代における「小さい政府」論 一九五〇年代後期における減税政策 大嶽 秀夫 https://t.co/AlLIjd2Wfx > 五〇年代中期には一般に、国民は税金に極めて敏感であった。
「第一線職員」というタームが大嶽の中で出てくるのは、「鳩山・岸時代における『小さい政府』論」(1991)https://t.co/U8EVsuPoHiが最初だと思う。ストリート官僚論の影響がここにも。
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/nenpouseijigaku1953/42/0/42_0_165/_article/-char/ja/
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