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文献詳細
26
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OA
ゲノム情報全盛のいま使える分子系統解析のエッセンス
著者
山口 和晃
工樂 樹洋
出版者
日本比較内分泌学会
雑誌
比較内分泌学
(
ISSN:18826636
)
巻号頁・発行日
vol.45, no.166, pp.26-31, 2019 (Released:2019-03-15)
参考文献数
37
被引用文献数
1
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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6.5
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9
Mendeley
DOI Chronograph
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#MBSJ2023 での発表では方法論について触れませんので、ここで。 以前「比較内分泌」という雑誌に掲載いただいた日本語記事から。 https://t.co/B83uWemks2 「オーソロジー判定のための究極的に唯一の方法が分子系統樹推定である。分子系統樹ほど、
#MBSJ2020 自分のトークスライド最後の1枚。分子生物学全体に思いを込めて。 https://t.co/Pwq7uhTydM https://t.co/QTyfKGqY3D
@r3d3_r3d3 レスが遅くなってしまいました。生命科学にどっぷりでいらっしゃるようですので、以下をご紹介します。 ・ちょうどホルモンの分子進化について書いたものです。https://t.co/Pwq7uhTydM ・手前味噌ですが、実際に手を動かす際に使っていただけるツールです。https://t.co/W1cXZ8Kp02
以前書いた - 難しいものを素直に難しいと示してくれる方法を信頼すべきであり、たとえ論文の査読者にブートストラップ値が低いことを指摘されても、「この問題は難しいのだ」と説明することが重要である。そして、そこから強引に結論を導かないことである。https://t.co/vXuwMr9EkH
テクニカルノート「ゲノム情報全盛のいま使える分子系統解析のエッセンス」というのを少し前に出しました。PDFがフリーでとれるようになっていることに今気づいたのでここでお伝えしておきます。今ふと考えると、タイトル通りの内容になっているか、自信はありません。https://t.co/BqhXOIeI9G
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/nl2008jsce/45/166/45_26/_article/-char/ja
(5)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/nl2008jsce/45/166/45_26/_article/-char/ja/
(15)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/nl2008jsce/45/166/45_26/_pdf
(7)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/nl2008jsce/45/166/45_26/_pdf/-char/ja
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