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Shigehiro Kuraku
Shigehiro Kuraku (
@sighex
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ゲノム情報全盛のいま使える分子系統解析のエッセンス
RT @sighex: #MBSJ2023 での発表では方法論について触れませんので、ここで。 以前「比較内分泌」という雑誌に掲載いただいた日本語記事から。 https://t.co/B83uWemks2 「オーソロジー判定のための究極的に唯一の方法が分子系統樹推定である。…
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ゲノム情報全盛のいま使える分子系統解析のエッセンス
#MBSJ2023 での発表では方法論について触れませんので、ここで。 以前「比較内分泌」という雑誌に掲載いただいた日本語記事から。 https://t.co/B83uWemks2 「オーソロジー判定のための究極的に唯一の方法が分子系統樹推定である。分子系統樹ほど、
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bioRxivとは何か?
RT @bonohu: 夜遅い時間からですが「bioRxivとは何か?」で話します。 [RE-1] 研究倫理委員会企画・研究倫理フォーラム 「研究成果発表のあるべき姿:オープンサイエンス推進の潮流」 2019年12月3日(火) 18:30 〜 20:00 第12会場 (福岡国際…
お気に入り一覧(最新100件)
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Why we are made of proteins and nucleic acids: Structural biology views on extraterrestrial life
生物はなぜタンパク質と核酸を構成因子とするのか?に関する総説 構造生物学的な観点から生体機能分子に成り得る分子の制約を考えた際、核酸であるDNAに情報を蓄積し、ペプチド鎖でできたタンパク質で様々な機能を果たす系は生物にとってかなりリーズナブルとのこと #BNTNJC https://t.co/nrX7x6zcOH
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近年日本海南西部海域で得られた魚類に関する生物地理学的・分類学的新知見―再現性を担保した日本海産魚類相の解明に向けた取り組み―
魚っ知館は地先で獲れる魚の研究もしてたし、アユモドキやタンゴスジシマドジョウの繁殖も頑張ってたし、小さいけどすごい水族館でした。感謝感謝。 https://t.co/POQiNAG7Z6
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グレリンの発見についての裏話
児島将康先生の『グレリンの発見についての裏話』って記事は、生物系で研究やったりする人は一度読んどくと良いかもしれませんね https://t.co/TlSU61e3G3
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鯨類追込網漁業により得られた発見記録からみた秋季および冬季の熊野灘南部海域における鯨類の来遊状況
同じラボのM2の学生が筆頭著者となっている論文が日本水産学会誌に受理され、早期公開されています。熊野灘(和歌山沖)に出現する鯨類の発見記録をまとめたものです。各種の発見頻度が参照できて楽しいです。また黒潮と出現の関連や複数種の混群にも触れられています。 https://t.co/Ki3gS0FyA9
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トビエイ科トビエイ属Myliobatis hamlyniスミレトビエイ(新称)の日本における分布記録とトビエイとの形態比較に基づく新たな識別法
魚類学雑誌にまさかの日本初記録トビエイ! 元々オーストラリア固有種だったのが、日本にも広域的に分布していることが分かったらしい。標準和名は「スミレトビエイ」。水深120m以深に多いらしいので、深場で獲れるトビエイはもしかしたらこの種かもしれない https://t.co/PjUKfKSegN
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Chromosome-level de novo genome assemblies of over 100 plant species
植物のゲノム解読は2000年のシロイヌナズナに始まり、この20年で400種を超えました。染色体レベルで解読された植物も100種を超えます。 植物ゲノム解読のこれまでの取り組み、現状、今後の展望についての総説が、日本育種学会誌Breeding Scienceに掲載されました。 https://t.co/MNNPzDKNcD
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表現型システムの生物物理
生物物理学会誌 「表現型システムの生物物理」 https://t.co/A8MDduTpHY 生物の複雑な形態がもつ普遍的な原理をどのように目指すべきか? ・多要素構造 ・表現型の要素とは? ・要素間ネットワーク ・要素群の進化組立順序 蝶の擬態(枯葉、岩、地衣類など)を題材にしています。 表紙にもなりました。 https://t.co/zpLEj98MLD
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Mikan genome database (MiGD): integrated database of genome annotation, genomic diversity, and CAPS marker information for mandarin molecular breeding
カンキツのゲノムアノテーションとCAPSマーカー情報を提供するMikan Genome Database (MiGD)に関する論文が公開されました! 色々と紆余曲折があったので、ようやく公開されてホッとしたけど、これからがこのDBの始まりです。 https://t.co/qqS3s7wVbt
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A rare river stranding record of sharptail sunfish Masturus lanceolatus in Fukuoka Prefecture, Japan
【覚えていますか?】ヤリマンボウが川に座礁し、福岡市民を騒然とさせたあの事件からちょうど1年が経ちました( https://t.co/mxZ3yPsy51 )。その後、博物館に回収された標本は形態調査され( https://t.co/2PDeYjAcJ8 )、学術論文( https://t.co/bVbLrRXsvh )になりました。 https://t.co/UrUb46cmE7
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bioRxivとは何か?
夜遅い時間からですが「bioRxivとは何か?」で話します。 [RE-1] 研究倫理委員会企画・研究倫理フォーラム 「研究成果発表のあるべき姿:オープンサイエンス推進の潮流」 2019年12月3日(火) 18:30 〜 20:00 第12会場 (福岡国際会議場 2階 201) https://t.co/4f07sM5Zv2 #MBSJ2019 https://t.co/l9mOMyRvU3
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進化の制約と方向性 ~微生物から多細胞生物までを貫く表現型進化原理の解明~
新学術領域研究(研究領域提案型) 進化の制約と方向性 ~微生物から多細胞生物までを貫く表現型進化原理の解明~ https://t.co/pWadHKvhUZ
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