1 0 0 0 OA 男子大学生における自身のセクシュアル・ハラスメントの実行可能性評価に影響を及ぼす要因
- 著者
- 小俣 謙二
- 出版者
- 公益社団法人 日本心理学会
- 雑誌
- 日本心理学会大会発表論文集 日本心理学会第77回大会 (ISSN:24337609)
- 巻号頁・発行日
- pp.2AM-067, 2013-09-19 (Released:2020-12-14)
言及状況
外部データベース (DOI)
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@hirox246 そんな状況下で見つけた一つの研究。
https://t.co/bOHW3cUge9
10年前の研究であり、内容的にもまだまだ不十分だと思われる（自身でも「予備的研究」と言っている）が、こんな結果もある。
→数少ない論文のうち、因果関係をはっきりと述べた研究は
https://t.co/bOHW3cUge9
である。
ただし
・10年前の研究
・サンプルの偏り
・サンプルの少なさ
・予備的研究
という弱さがある。
つまり、現在に至るまで
服装と性暴力の関係に関する客観的研究は
ほとんどなされていないのが現実かも？