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OA
所得分配と経済成長−新古典派と非新古典派の対抗軸
著者
佐々木 啓明
出版者
経済理論学会
雑誌
季刊経済理論
(
ISSN:18825184
)
巻号頁・発行日
vol.53, no.1, pp.16, 2016 (Released:2018-04-09)
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
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雇用率が上がり、有効需要が増え、つぎに労働需要が逼迫、そして省力化投資により資本装備率増加、生産性向上、というのがカレツキの主張する成長モデルだ。 https://t.co/6fY9Uczl0b
@KimuraYu45z https://t.co/R5j6UEAutx ここで紹介されているカレツキ派成長モデルでいくと、労働生産性と賃金分配の関係は、 「雇用率上昇→労働者(労働組合)の交渉力上昇→賃金分配上昇→労働節約化推進」 という需要主導の形で成立するとされます。 実際の経済の動きにかなり合うと思っています。
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/peq/53/1/53_16/_pdf/-char/en
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/peq/53/1/53_16/_pdf/-char/ja
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