著者
桐山 伸也 大谷 尚史 Ruuska Heikki 竹林 洋一
出版者
一般社団法人 人工知能学会
雑誌
人工知能学会全国大会論文集 第22回全国大会(2008)
巻号頁・発行日
pp.380, 2008 (Released:2009-07-31)

コモンセンス知識とそれを用いた常識推論の長期的基礎研究を進めている。音声を機軸に人間の内面的思考に踏み込んで行動を記述する音声行動コーパスを構築し、Minskyの階層的思考モデルに基づく常識推論システムのフレームワークを検討した。

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真実はそうだとしても事実は?ってなる。単に字面が似ているからだが…その場合やはり物事には複数の解釈があるが普遍に観測可能であるかという点に集約される。 ( 3ω3 ).。o "音声行動コーパスに基づく多層常識推論モデルの構築" / https://t.co/qx73dCKAvk

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