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OA
心拍の原理を究めた田原淳
著者
須磨 幸蔵
出版者
特定非営利活動法人 近代日本の創造史懇話会
雑誌
近代日本の創造史
(
ISSN:18822134
)
巻号頁・発行日
vol.3, pp.3-11, 2007 (Released:2008-01-31)
参考文献数
2
言及状況
変動(ピーク前後)
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分布
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Rauber-Kopsch解剖学 読んでいて、初めて「田原の結節」の名を知る。房室結節のことですがその発見にとどまらず、心臓の刺激伝導系そのものの全貌を発見したのも、田原淳(たわらすなお)氏(1873-1955)だったのだ!心拍の原理を究めた田原淳 https://t.co/uImN9MLaFz
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/rcmcjs/3/0/3_0_3/_pdf
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