著者
横浜機動防除基地
出版者
安全工学会
雑誌
安全工学 (ISSN:05704480)
巻号頁・発行日
vol.45, no.6, pp.445-453, 2006-12-15 (Released:2016-11-30)

海上保安庁には,海上流出油事故や有害液体物質・危険物の流出事故の対応を専門に行っているチームが存在する. この組織は,事案発生頻度は低いが,専門知識・技術がなければ対応が困難な海上災害への対応を目的としてつくられたものであり,これまで,ナホトカ号油流出事故,ダイヤモンドグレース号油流出事故等大規模な油流出事故への対応や,タンカー旭洋丸衝突火災事故,ベンゼンタンカー中毒死亡事故等の海難処理にあたっている.

言及状況

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@Sukuitohananika 海洋油流出事故の対応については迅速に対応する為、国際社会では国内・国際協力体制の構築等を含めたOPRC条約が採択されており、日本海のロシア・ナホトカ号座礁事故では主に日本が主導して対処しました。船舶所有者の責任は勿論ですがモーリシャスの対応の遅さも大きいのです https://t.co/usar6XdcH2
機動防除隊(第3管区海上保安本部内)ってのがあってだな… 緊急時対応計画を見たけりゃそこの資料は読んどけ。 https://t.co/hEQnMjIKZy

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