著者
北堂 真子
出版者
バイオメカニズム学会
雑誌
バイオメカニズム学会誌 (ISSN:02850885)
巻号頁・発行日
vol.29, no.4, pp.194-198, 2005 (Released:2007-10-23)
参考文献数
21
被引用文献数
7 2

日常生活においてストレスを強く感じていたり興奮状態にある場合には,相対的に寝つきにくくなったり睡眠中に中途覚醒を生じたり,翌朝起きにくくなったりすることを誰しも経験している.また,寒暑感や騒音,明るさなどが原因となって睡眠が妨げられる場合もある.本稿では,ストレス負荷状態や興奮状態にある場合とそうでない場合についての生理反応および入眠経過の違いと,スムーズな入眠のための就寝前の準備について解説するとともに,睡眠環境因子の中でもとりわけ大きな影響を及ぼすと考えられる光・照明をとりあげて,生体への作用の解説と上手な活用方法についての紹介を行う.

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今回参照した論文です。 「良質な睡眠のための環境づくりー就寝前のリラクゼーションと光の活用」 https://t.co/nGu1NyPgVA
https://t.co/qZDPAfe7sx 読んでる 寝る前は自然風景映像を見るといいらしい
https://t.co/q8weVI2sAt 今日の論文です。 色温度の低い赤身を帯びた光には気分を落ち付かせる効果があるので眠る前に目に入れる光は豆電球などがおすすめです。 私も早速今日からやってみようと思います。

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