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OA
ワイル論の量子力學的意味附け
著者
ロンドン F・
出版者
一般社団法人 日本物理学会、一般社団法人 日本数学会
雑誌
日本数学物理学会誌
(
ISSN:21852715
)
巻号頁・発行日
vol.1, no.1, pp.122-125, 1927 (Released:2010-03-16)
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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量子力学の位相因子を発見したF. ロンドンの論文 (日本語訳が https://t.co/zuG9tRCJbS) では、別の文脈で5次元が使われている。 この時期に5次元理論は流行ったのか?
F London, Quantenmechanische Deutung der Theorie von Weyl (1927) の日本語訳 https://t.co/zuG9tRCJbS シュレーディンガーは1922年の論文で、ワイルのゲージ理論(1918)のスケール因子を位相因子に解釈する可能性を論じ、ロンドンは、上の論文で始めて現代的な位相因子を発見した。
5次元で5角形のダランベルシアンを使っている論文が見当たらない。 カクツァ(1921)やクライン(1926)は使っていないし、ロンドンの1927年の論文 https://t.co/zuG9tRCJbS では□が使われている。 アインシュタイン・マイヤー(1931)も使ってない。 https://t.co/8ymWVGr5aL
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/subutsukaishi1927/1/1/1_1_122/_pdf/-char/en
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