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投稿一覧(最新100件)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/949530
これならプリントできますので、取り敢えずこういうもので読み込んでおいて、時々図書館で大日本古記録のものと照合してはどうでしょうか。
余談ながら、私も図書館の禁帯出とコピー手続きの煩瑣・高額なのとに困っているものです。貴重書でもなく数年前まで貸出可能だったものがどんどん禁帯出になり、高い交通費を払って図書館に行 ...
下の三十一章です。
国立国会図書館デジタルコレクション『童子問』
こちらの28コマ目をご覧ください。
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/757854
一か所間違いあり。三十二章です。正確に言えば「童子問」下の三十二章です。三十一章というのは一つ前の数字。こういうところがこの人の弱点ですね。すぐに閉めていれば誰にも気づかれなかった。
三宅俊浩氏の「可能動詞の成立」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/nihongonokenkyu/12/2/12_1/_pdf
を読むと、中世の抄物、近世の江戸の文芸作品などに、大量の可能動詞の例文が出てきます。その成立過程については異説があるものの、それらが可能動詞であることについては問題なく認められています。実際私が読んでも、現代語の可能動詞と全く同じ ...
ちょっと古いが、斎藤茂吉の「万葉秀歌」が入門向きとして最適です。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001059/files/5082_32224.html
にもありますが、こればかりは岩波新書で読みたい。なお青空文庫以外にもテキストがネット上にありますが、見つけにくい。
近代デジタルには、岩波新書の画像があります。
https://dl.ndl.go.jp/i ...
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1231726
によると、1938年の本に「をがはみめい」という振り仮名があります。先の方のより13年前です。
今のところそれ以前のものは見つかりません。
筆名のようなものは結構変わります。読み方の変更もその一部です。江戸時代の林道春(どうしゅん)という人は、羅山という名前で知られていますが、何十という別号があり、今 ...
おほみたから
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1159875/31?tocOpened=1
の38コマ、垂仁天皇36年、岩波文庫中巻71頁にあります。百姓の用例は、神代紀上(未確認)、崇神紀(振り仮名なし)をはじめ29例ありますが、上に出した2例以外は未確認。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/950692
ここしかないですね。画像なので、文字や語による検索は出来ません。目次などを見ながら根気よく捜すしかありません。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1883411/395
にあります。此で問題なしです。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2580895?tocOpened=1
前の回答者さん、ここにあるように、見間違いではありません。質問者や最初の回答者さんの引用されたとおりです。
だいたい地元では島後(どうご)と呼ばれていたでしょう。
長崎は長崎です。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1880017/45?tocOpened=1
この島根県誌でも島前、島後と呼んでいます。西郷などのある大きな方の島が島後で、そこが今、隠岐の島町となっています。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/898691
第5巻です。