自分メモ CiNii 論文 - 乱数の原器としての円周率(<特集>乱数とその応用) http://t.co/N2TLwCNBpO #CiNii
【社会心理学研究・掲載論文】小林ら(2008) PCによるメール利用が社会的寛容性に及ぼす効果:異質な他者とのコミュニケーションの媒介効果に注目して http://t.co/3ILlBniUp9
【社会心理学研究・掲載論文】相川ら(2007) ソーシャルスキル不足と抑うつ・孤独感・対人不安の関連:脆弱性モデルの再検討 http://t.co/8vLPZmaW69
昨年の図書館総合展で伊藤様に取材をさせていただきました。 その時のお話が論文として発表されています。 アメリカの公共図書館における電子書籍の実態を知る素晴らしい論文です。お時間のある時にご一読をお勧めいたします。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/58/1/58_28/_html/-char/ja/
【社会心理学研究・掲載論文】大薗ら(2010) 表情と言語的情報が他者の信頼性判断に及ぼす影響 http://t.co/LddHFyuvM7
TGNのメンバーが学生プレゼンバトル(旧院生プレゼンバトル)の取り組みを報告にまとめました。つくばリポジトリに登録していますので、ぜひお気軽にご参照ください! http://t.co/idK1oeuNx5
TGNのメンバーが学生プレゼンバトル(旧院生プレゼンバトル)の取り組みを報告にまとめました。つくばリポジトリに登録していますので、ぜひお気軽にご参照ください! http://t.co/idK1oeuNx5
Retweeted どっこす@長曽根いません (@dos4touken): 家康忠勝両公を祀る大祭の戦前の記録を近代デジタルライブラリーで見つけたよ。 100年前の蜻蛉切ちらり。本多子爵家のお宝大放出や大名行列は勿論、堀田璋左右先生が講演したり、三河武士を歌い花火打ち上げ大騒ぎ!面白いよこれ! http://t.co/zL9gGRQuye
【社会心理学研究・掲載論文】小杉(2012) 情報の非対称性を伴う二者関係での予期と行動の相互支持過程の検討 http://t.co/NI2O6WfCi5
こんなの出て来た。最近なにかと話題のドローンだけど2006年にコーディネータとして関わっていたのはまさにドローンっぽいプロジェクトでした。「飛ぶコンピュータの実現に向けて」これが先にできていたら「ドローン」でなく「トブコン」と言われていたかも。https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/index.php?active_action=repository_view_main_it ...
自分の担当誌でも、2012年にホンダジェットの藤野先生にご執筆頂いて、あぁ〜遂に完成したんだなぁ〜と嬉しく思います。 どんなものの開発でもそうですが、開発期間が長くなるプロジェクトで最後までやり遂げる熱意って本当に凄いですね。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110009437094
【社会心理学研究・掲載論文】川嶋ら(2012) 多元的公正感と抗議行動:社会不変信念、社会的効力感、変革コストの影響 http://t.co/mlDEdOuuKE
これも読んでおきたいと思います。 / CiNii 論文 - 日本史・世界史の枠を取り払った歴史の授業 ― 大黒屋光太夫のデジタル教材を活用して ― http://t.co/jdM38x6GsL #CiNii
【社会心理学研究・掲載論文】上瀬ら(2010) 被職業スティグマ意識と対処方略 http://t.co/majc8NzpAX
「木が腐る」原理を説明した良い資料があると嬉しいのですが。 この論文は、しっかりと説明しているようです。難しいですが。 参考にご紹介します。はじめの19ページまでが概要となっています。 http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/33065/1/39-57099.pdf#search=%27%E8%85%90%E6%9C ...
【社会心理学研究・掲載論文】大友ら(2007) 自然災害のリスク関連行動における状況依存型決定と目標志向型決定の2重プロセス http://t.co/svpgjr6DjU
我らがMMA10期生(政策学)の研究論文が日本プライマリ・ケア連合学会誌に掲載されましたのでご紹介します。 当研究で示された尺度を用いた更なる研究も計画されるなど相当なインパクトを持っています。 【著者】 青木拓也さん(MD,MMA) 京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 医療疫学分野  【タイトル】 「プライマリ・ケアの質評価ー患者経験を中心としてー」 https://www.jst ...