- ホーム
- Facebook
- Nijl Collector'sSeal
投稿一覧(最新100件)
国デジの『漢篆千字文』http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2538639 をダウンロードして、10ファイルを結合して、ちまちまとしおり機能で索引を作る。今後のため、今後のため…(呪文)
[きょうのPDF]「関西中国書画コレクションの過去と未来 : 国際シンポジウム報告書」http://www.kansai-chinese-art.net/report_of_symposium2011.pdf
全141頁(図版等は削除)
リンク元はこちら → http://www.kansai-chinese-art.net/
これのPDF版と思われます → http://ci.nii.ac.j ...
[蔵書印・徒然]さっき、電車の中でiPad使ってFBを見ていて、「家在」の書き込みをしたのがきっかけで、帰宅後に蔵書印DBで「家在」印を検索した(添付画像1)。ヒットしたうちに、つぶれて1文字読めない印文があったのを(添付画像2)、ダメ元でCiNii検索したら1件ヒット!http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB11529325
「家在華王井之東 霜骨軒松野尾蔵書印」 なるほど、「霜」 ...
[蔵書印・あるある?]かわいい蔵印「博章蔵」http://base1.nijl.ac.jp/infolib/meta_pub/G0038791ZSI_44493
早稲田の図書館が「浜浜口博章旧蔵 」と認定しているhttp://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/html/he04/he04_08155/index.html のだが、この、浜口博章先生? → http:// ...
[蔵書印・あるある] 「常什」って印文使うんだな~(ほぼ寺院印の用例か)http://base1.nijl.ac.jp/infolib/meta_pub/G0038791ZSI_3791
CiNiiでもヒット
印記: 「縁山慧照院常什物」http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB11313155
印記: 「卍代寺常什」http://ci.nii.ac.jp/ncid/BA73783 ...
[蔵書印・あるある] 「常什」って印文使うんだな~(ほぼ寺院印の用例か)http://base1.nijl.ac.jp/infolib/meta_pub/G0038791ZSI_3791
CiNiiでもヒット
印記: 「縁山慧照院常什物」http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB11313155
印記: 「卍代寺常什」http://ci.nii.ac.jp/ncid/BA73783 ...
「津軽の某旧家の蔵に、青森県弘前津軽藩の古書・古地図・古文書が多数ありましたので、逐次出品いたします。」の『自由の理』http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w104424690 以来、この出品者の動向をチラ見している。
先のは「津軽蔵書」印だったけど、同じ蔵から出たというこちらは「津軽家蔵」印 http://page5.auctions.ya ...
[蔵書印・徒然]当方DBの収録レコードとは直接に関連のないことですけど、名古屋大附属図書館所蔵の『錦窠植物図説』http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB11073404
印記の記述見てると、「我齢九十又五」「九十二翁」「九十三翁」「九十七翁」「我□□九十四」とある。(子書誌?レコードには「九十一」他もあり)
毎年1顆作ってたのか。珍しいのでメモ。
なお、上記サイトの書誌によると、「表 ...
[蔵書印・徒然]これ http://base1.nijl.ac.jp/infolib/meta_pub/G0038791ZSI_2244 … が、これ http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB12758543 の印章と同一と思われ、従って「なかたのひとし」の漢字表記は「長田均」か。でもやはり、誰?なんだけど…。
[きょうのPDF]岡村浩「印癖考」http://ci.nii.ac.jp/naid/110005858581
→ 坂口安吾の父、坂口仁一郎(号・五峰)は『新潟新聞』を主催したジャーナリスト、漢詩・書をよくした文人肌、しかも、市島春城と同じく「印癖」に泥んだ人物。春城の室号「小精廬」は、五峰の命名である由。
「書物は兎角遠心力が勝つてゐる。何かの機会さへあれば飛出し、飛去る傾きがある。されば「子孫永保」とか、「これを販売するのは不孝である」とか、種々訓辞めきたる印を捺して置くのは、書籍本来の性質に反対するものだ。……書籍は一人一個の所有で無く、天下の公宝で、これを愛する者の手から手へ渡るべきが当然である。」
徳富蘇峰「書籍の行方」(『成簣堂閑記』昭和9)http://kindai.ndl.go.jp ...
明治期の資料でもよくみかけるので、ずっと気になっていた「著」と「着」。http://tonan.seesaa.net/article/75499554.html 厳密な区別をするようになったのは、明治後期からではなかろうか。あるいは大正以後?
[蔵書印・徒然] http://base1.nijl.ac.jp/infolib/meta_pub/G0038791ZSI_42922 … 井上通泰所用印でよさそうである。国会のhttp://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2539612 … … にて、よく知られた「南天荘蔵書印」と併捺を確認。