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投稿一覧(最新100件)

紀徳民とは、江戸時代の儒学者、細井平洲のことです。 この詩は、『平洲先生嚶鳴館詩集巻之四』に、「尾張 紀徳民著」として出ているものです。 送人遊高砂得舟字  此去山河賦勝遊 望開明月海天秋  寒潮夜涌高砂浦 宿霧朝分淡路洲  弔古孤松仙跡在 尋幽蕭寺梵鐘愁  都門為厭紅塵色 遥想風光満客舟 国立国会図書館のデジタルコレクションで見られる『平洲全集』には、 返り点や送り仮名 ...

1 0 0 0 OA 平洲全集

紀徳民とは、江戸時代の儒学者、細井平洲のことです。 この詩は、『平洲先生嚶鳴館詩集巻之四』に、「尾張 紀徳民著」として出ているものです。 送人遊高砂得舟字  此去山河賦勝遊 望開明月海天秋  寒潮夜涌高砂浦 宿霧朝分淡路洲  弔古孤松仙跡在 尋幽蕭寺梵鐘愁  都門為厭紅塵色 遥想風光満客舟 国立国会図書館のデジタルコレクションで見られる『平洲全集』には、 返り点や送り仮名 ...
簡単にはわからないようなので、あくまでも参考です。 享保二年(1717年)に松江藩で作られた『雲陽誌』の萬九千神社の項には、以下のように書かれています。 大日本地誌体系第27巻(雄山閣)242頁 (…)古老傳云十月諸神斯州に來會したまふ、其時先此社へ諸神集座す、故に萬九千神社と申なり(…) http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1194083 ...

7 0 0 0 OA 漱石全集

Voilà la version originale: 何となう死にに來た世の惜しまるゝ nan to nō shini ni kita yo no oshimaruru (明治27年) http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1193048/186 ans savoir pourquoi j’aime ce monde où nous v ...
単に未来時制があるかないかではなく、動詞の活用があるかないかという質問ですよね。 言語学的な考察をするのであれば、単に表記上の問題で済ますわけにもいかないのでしょう。 資料をいくつかお送りしますので、御参照下さい。 (あまりに専門的な部分は、私も目を通してはいませんが。) アントワーヌ・メイエ『文法形式の発達』(未来形:75ページ) http://www.venus.dti.ne ...

1 0 0 0 純正詩論

最初は個人雑誌『生理』に発表されたのち、『純正詩論』に収められました。 萩原朔太郎は、昭和八年六月十八日に、個人雑誌『生理』を椎の木社から創刊します。 昭和八年 四十八歳 1 月(推定)、代田の家の新築落成。母ケイ、 二児、妹アイと共に入居(・・・) この頃、個人雑誌「生理」刊行の準備をはじめる。「日本詩人会」会員となる。 (・・・) 6 月 18 、「生理」、椎の木社より創刊。 ...

1 0 0 0 生理

最初は個人雑誌『生理』に発表されたのち、『純正詩論』に収められました。 萩原朔太郎は、昭和八年六月十八日に、個人雑誌『生理』を椎の木社から創刊します。 昭和八年 四十八歳 1 月(推定)、代田の家の新築落成。母ケイ、 二児、妹アイと共に入居(・・・) この頃、個人雑誌「生理」刊行の準備をはじめる。「日本詩人会」会員となる。 (・・・) 6 月 18 、「生理」、椎の木社より創刊。 ...
バッハの「平均律クラヴィア曲集」という題の初訳者が誰かはわかりません。 専門的な解説書でも、それについて触れているものはまだ見たことがありません。 ただ、ネット上に拡散している「大誤訳」という説明は誤解を招くもので、 実際にはそんなに簡単な話ではないので、「犯人捜し」ということならばあまり意味がないと思います。 「平均律」という用語自体を考案したのは瀧村小太郎(1839~1912)と ...
特定の詩をお探しでしょうか?  それとも、リルケの恋愛詩全般ということでしょうか? 日本語訳のリルケの恋愛詩を集めるのは結構面倒なのです。 リルケは、若いころにかなり多くの恋愛詩を書いていますが、 自己批判から、その頃の詩集の再刊を生前は許可しませんでした。 ドイツ語で「リルケの恋愛詩」と検索するとかなりの数の詩が出るのですが、 その多くが若いときの詩集に収められているものです。 ...
原文なら近代デジタルライブラリーに。 http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/756224 抜粋の読み下しなら「南洲手抄言志録」として青空文庫に。 http://www.aozora.gr.jp/cards/001331/card48284.h … 公刊されている現代語訳は著作権があるので図書館へ。部分的な訳なら、個人のサイトに少しだ ...
これは、18世紀からあるドイツの民謡が原曲です。 「Fuchslied(狐の歌)」という題名で知られ、「仕立て屋がネズミをつかまえる」という替え歌もありますが、「Was kommt dort von der Höh'(そこの丘から何が来た)」という題名で学生歌として古くから歌われてきました。ブラームスの「大学祝典序曲」には、ドイツの学生歌が4曲引用されていますが、その中の1曲で、No.1の回答者の ...
No.4の回答を書いていたときに「幽玄」が出てきて、能との関連で興味があったので、もう少し調べています。 まず、No.6で訂正した自讃歌の作者ですが、リンク先の筆者のせいではないようです。「世阿弥花の哲学」(成川竹夫著)という書物に、両方とも俊成の自讃歌として書かれているので、それを参照したための誤りでしょう。 俊成の「幽玄」の理念は、時期によって変化があるという研究がありま ...

1 0 0 0 OA 演劇外題要覧

アバディーン様 御丁寧なお礼を有難うございました。『五常名儀之内』と儒教の五常(仁、義、礼、智、信)の文字の調査結果、興味深く拝見しました。また、阿部忠秋と「鐙」の連想は気が付きませんでした。鋭い御指摘と思います。 外題の読み方と、作品の上演年のデータだけでしたら、下の「weblio歌舞伎・浄瑠璃外題辞典」のサイトと、国立国会図書館にある「演劇外題要覧」(日本放送協会編)も、少し参考にな ...
こんにちは。 これは難しいですね。「昔鐙文武功」は長いこと上演されていない演目で、歌舞伎関係のサイトにも出ていませんし、昔、東京創元社から出ていた「名作歌舞伎全集」(全25巻)にも収録されていません。ネット上のわずかな手がかりをたどっていくと、主人公はどうやら大久保忠教(大久保彦左衛門)という戦国時代から江戸前期の武将で、劇中では大森彦七左衛門という名前になっています。 http ...
こんにちは。 私も子供のころ「はまだひろすけ童話集」を読んでいたので、懐かしく思い、調べてみました。「二年生の童話」は、金の星社から昭和34年に出た本で、内容は以下の通りです。 からすとみずぐるま(沖野岩三郎)/ぶらんこはゆれる(徳永寿美子)/ねつのでたばん(浜田廣介)/あたらしいつくえ(槇本楠郎)/ちょうちょと牛のはなし(武田雪夫)/まいごの子ぶた(奈街三郎)/花ばたけ(水 ...