cf https://t.co/aWMup5GkeI

https://t.co/EBNuNOQFdU J- Stageで読めました。けれど、レンズの等級を見るとどれも違うような。作画の段階で若干のアレンジが入った可能性はどうなんだろ。レンズ小僧さんのblogにそのうち答え合わせが掲載されるのを待つかな。

確実に野田嘔吐先生がお目を通したな……と思われる資料がこの『明治のサーカス芸人はなぜロシアに消えたのか』の他に『小樽港史』なのですが、どうだろう？ あの時代の小樽周辺のア○ヌの様子（とデータ）が色々と記載されていて凄く面白いんです。 https://t.co/3AeMmD4jTf

伊能忠敬ブームに追い風？ これは国会図書館デジタルコレクションで閲覧できる大谷亮吉編著『伊能忠敬』（大正5年発行）をおすすめしなくては！　伊能忠敬の生涯だけではなく、測量方法も詳細に書かれています。なにより画像が鮮明でありがたい。 https://t.co/buMnNd7iNj https://t.co/QAjkbTdWY6

『東京都現代美術館「館長庵野秀明 特撮博物館」展見学レポート』 これ、シン・ゴジラ含めてまたやりませんかね。 ※S-Stageで閲覧可 https://t.co/GfdGaEwrYo https://t.co/Q5bIDhwiLF

「蝙蝠と鼬」を国会図書館の近代デジタルコレクションで閲覧できます。「ゴールデンカムイの登場人物たちもも読んでたのかな」とニヤニヤしながら閲覧しているよげへげへ。 https://t.co/OtJ6BzrYwB

日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。

日本産のウツボが2種、増えました。これまで台湾を北限として分布すると考えられてきた2種を国内（沖縄島と男女群島）からはじめて報告し、和名をタカノハウツボG. mucifer、ワタユキウツボG. niphostigmusとしました。これで日本のウツボ科は68種となりました。 https://t.co/x4bRtT687z https://t.co/AaeQhqZQOk

「戦前生まれの女性の暮らし」いや～ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治～昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 https://t.co/smQjOM4QbD