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ねこ (@3Ymy8JHHnjWKiAD)

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投稿一覧（最新100件）

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010691122

鶏糞肥料にリン酸を入れてpHを下げることで臭いを減らせるという報告．でもイチジクだとpH高くないとですし． https://t.co/IZn6PiiJVD

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010900700

桝井ドーフィンのポット栽培について．馬糞・チップ混合堆肥ともみ殻くん炭を混合した培土20Lを不織布ポットに充填し，無加温ビニールハウスに株間60cm，列間2mで配置． 4年目くらいまではこれでいけるみたいですね． https://t.co/YyEJffrwxU https://t.co/8bqwtAWLpr

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010591419

温州ミカンの根域制限の肥料について．75Lだと窒素成分で30g/treeが適切． https://t.co/vxeR3dzR3c https://t.co/bsUXzHqunT

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010570683

温州ミカンの根域制限について．制限した方が着果は早いが，量は少なく，頭うちになる https://t.co/9G7tNRlBnY https://t.co/FoxPyPweHf

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010831718

20年間の堆肥連用の報告．鶏糞，豚糞，十分も化学肥料に劣らないが，豚糞堆肥はKが少なく収量が落ちる可能性がある． https://t.co/trjS6CnDdy

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010733725

こちらは家畜糞堆肥だけではなく化学肥料と合わせて使うようにとの論文 https://t.co/CtRMko7UPg https://t.co/FHkMwMhIBf

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010770951

土壌改良資材の概説．うちは真砂土に近いところがあってバーク堆肥＋腐葉土＋牛糞堆肥でなんとか作っているところです．https://t.co/6YpLbL1QE1 https://t.co/FZjDMXUZ4x

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010753054

30年の収穫残渣のすきこみと牛糞堆肥を使ってきた畑の報告．ある程度入れ続けないと炭素・窒素が下がってくる．入れていけば土壌の軽量化・通気性・保水性が良くなる．堆肥でなくても収穫残渣でも量が大事とのこと https://t.co/bbymPmr8cQ

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010652182

堆肥の重金属について．一部の汚泥，牛糞堆肥では含有量が多い．でもホームセンターで売っている堆肥をいちいち調べるわけにはいかないですしね．どうなんでしょう． https://t.co/lJfZJvFVSg

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010900120

堆肥の種類と成分について．年によって違いあり．牛糞堆肥は窒素・リン酸が低い．鶏糞堆肥はリン酸，加里が高い．豚糞堆肥は窒素，リン酸が高く加里が低い． https://t.co/FJR9MmVXGQ https://t.co/cw7b1Q4Uji

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010721230

豚糞と汚泥堆肥はZnの蓄積がみられるので連用に注意するとのこと．豚糞は5～10年，汚泥は数年． https://t.co/Zn9e69xziZ

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010642196

愛媛中生について．実生から選ばれたもの．120g，糖度10～11，酸度0.7～1．トゲのない穂木を用いた方が良い．写真は愛媛県HPより．こちらは我が家にお迎えしました https://t.co/ZRDZKU8KK4 https://t.co/SKwSjO0lM5 https://t.co/7bdDHvN6VL

3 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010891388

夕焼け姫の報告．宮川早生の枝変わりとページの交配．果実120g，糖度11%，酸度0.8％，収量は宮川早生と同程度，病害虫抵抗性も同様．論文写真が微妙なので愛知県のHPより． https://t.co/pOUhOmdbX0 https://t.co/gWWT4mkgpg https://t.co/45WJEkJgHB

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010542427

小原紅早生の報告．宮川早生の枝変わり．施設栽培で糖度14，酸度0.6，96g．色が特徴的なのだが論文写真がいまいちなので，香川県のHPより． https://t.co/IOnPUJcrS1 https://t.co/VkH9ms9bYM https://t.co/qpCpeORVZK

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010826384

メネデールとかの活力剤の効果の論文を調べていますが，これくらいしか引っ掛かりません．探し方が悪いのか，そもそも根拠論文がないのか…？ https://t.co/7UFQTflici

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010811361

幼木の宮川早生に着果数が多いままだと梢の成長抑制，根のデンプンが減り葉数が減るという報告．樹が若いうちはあまり実をつけない方がいいということでしょう． https://t.co/6nJ3WFVADk https://t.co/6lDLvfGKkW

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010900390

はれひめの報告．果実180g，糖度10.4％と低め，酸度0.7％．栽培条件が大事な品種で，品質コントロールに水分調整が必要． https://t.co/9YD0KzHqE5 https://t.co/xWdeVzbc16

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010812157

ゆら早生の報告．宮川早生の枝変わりで和歌山県由良町で発見．根の発育が悪く樹勢は弱い．葉が多い方が果実肥大・減酸には良い．品質管理が難しいようです． https://t.co/gKl1sqkQID https://t.co/4n4CIT2xaV

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010902237

宮川早生で肥効調節型肥料を使えば，年1回にしても収量や品質は変わらないので楽だよねという報告． https://t.co/TdxNq0Biap https://t.co/fscuh44cGZ

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010532532

高林早生を宮川早生と比較した報告．あまり糖度や酸度は変わらない．宮川早生は最も一般的といわれるミカンですね． https://t.co/LRWybuxSSm https://t.co/SaHNFfkYLK

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010921026

甘平の裂果率を減らすにはという報告．士壌水分の急激な変化を抑えて，マルチや土壌改良，幼果期のジベレリン処理で裂果が減る． https://t.co/RTjfwClhcn

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010753041

甘平について．裂果が多い．種なし．個人的にはあまり酸っぱくないハッサクという感じです．これが出回ると柑橘の季節終わりです． https://t.co/ck8t98TMFc

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010871758

愛媛果試第28号は雨よけがあった方がクラッキングが少ないという報告．糖度差は1度くらいなので誤差かも． https://t.co/15cQXqs0xE https://t.co/X7trhl4kl0

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010712469

選ばれしものだけが紅まどんなになれます．愛媛果試第28号は試してみたい品種 https://t.co/Y8S9Lv0bil https://t.co/0JYEWSCaYv

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010910773

ブルーベリーの房撮り収穫についての報告．収量は減るが糖度は高い．ブライトウェルは向く．果房内の果実が8割着色するまで収穫を行わないため，先に着色した果実が脱粒したり，未熟果も収穫しているため，収量が減少する．糖度は理由が良く分からないのですが…． https://t.co/s12nTBcsF3 https://t.co/PMEhBFUR0S

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010872070

ブルーベリーの防虫ネットは4mmネットが良いという報告． https://t.co/P5nAtdkEAy https://t.co/7M9JIapiRO

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010621250

@tanemaki_ojisan 鉢植えとか根域制限（論文ではコンテナ）の方がパストリアが仕事しやすいようですね． 4年目以降に効くかの論文は見つからなかったのですが，もし長く使いまわしできるなら費用も助かりますね． https://t.co/sM0mAZNTGt https://t.co/Q2ejpWs63Y https://t.co/anDYPBn0ZO

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010570689

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010921541

ブルーベリーのネットに落とす収穫の報告．傷ついた実もとれてしまうので選別が必要．家庭菜園だと必要なさそうですね https://t.co/yjWNr5BIUW https://t.co/qlaBPy18mg

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010827777

1966年の論文です．興津早生（おきつわせ）は宮川早生の実生．樹勢は「宮川早生」より強い．酸度は同じくらい，糖度はわずかに高いかも．古い品種ですが，我が家にお迎えしました．だってホームセンターに行ったら，苗が買って欲しそうにしてたんですもの… https://t.co/AQhOAOd2Uw https://t.co/A6dTUD9SSZ

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010931458

さつまいものネコブセンチュウ防除について．いちじくで適応があるのはネマトリンエース粒剤ですね．刺激性あると書いてあるけれど，アレルギー体質なので大丈夫かな… https://t.co/4k1FsoN8M3 https://t.co/7zfrYAOtBU

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010902241

ブルーベリーの裂果率について．Duplin，Star ，Tifblue は裂果率が高い． https://t.co/VBXn0RYeP1 https://t.co/xNtPgbaYt9

1 0 0 0 OA 短切した休眠枝の利用によるハイブッシュブルーベリーの大量増殖

ブルーベリーの挿し穂の報告．ピートモスと鹿沼土を1:1の培土の挿し木は90％前後で発根． https://t.co/slxXspZW0c https://t.co/01ZznwjSTG

1 0 0 0 OA ブルーベリーの鉢栽培に関する研究(第1報) : 施肥,摘心及び遮光処理が鉢栽培ブルーベリーの花芽着生に及ぼす影響

ポット栽培に向くブルーベリーの報告．ウッダードは樹高が低く向いている．他に挿し木についても報告あり． https://t.co/B9zuNQ3Q99

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010891542

鶏糞肥料について調べ中… 匂いが少ないタイプを使ったら，それでも隣の家から苦情が来そうな悪臭がして困ったことがあります．．． https://t.co/3hj370jTdU

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010940817

青島温州，不知火，せとか，はれひめ，西南のひかり，津之輝，麗紅についての報告．調査されたすべてのカンキツにおいて，横径あるいは縦径が小さいほど糖度が高かった．ミカンは小さいのがおいしいですね． https://t.co/Pa3W3Yjote

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030772064

山口県に向くブルーベリーの品種．ハイブッシュ系統の「ブルークロップ」，「シャープブルー」，「サンシャインブルー」，ラビットアイ系統の「ティフブルー」，「パルドウィン」が山口県大島郡での栽培に適している https://t.co/n9jKZkXadv https://t.co/5MFFpW1zy8

1 0 0 0 OA ブルーベリー3種64品種の東京における果実の成熟と品質特性

ブルーベリーの品種について．ラビットアイの方が着色期が遅く，果実が小さく硬い．全糖含量は多いが有機酸含量も多く，糖酸比が低い品種が多い． pHの点からラビットアイを買いましたが，味も大事ですよね． https://t.co/ipxrhhOqeu

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010928116

深根性の果樹では，有効土層が深く，根が深くまで伸長できる樹は，樹勢が強く，収量は高いが，糖度が低い果実になりやすい傾向がある．有効土層が浅く，根が浅く樹勢が弱い樹は，収量は低いが，糖度は高い果実が生産されやすい傾向がある． https://t.co/H1TjVYpbVK

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010582517

バーク堆肥の生産について1998年の報告．発酵資材は鶏糞から食品汚泥に切り替わりつつあると． https://t.co/SoEd4GSPMD https://t.co/6M7qHGxIz2

2 0 0 0 OA ブルーベリーの品種の変遷と最近の研究動向

ブルーベリーの総論．用土はもみ殻または鹿沼土を25～40％と，ピートモス．他の論文は1：1くらいで混ぜているものが多いですね https://t.co/2l5pq7FTFM

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010591843

柿の樹上での熟成について．固形アルコールをポリエチレン袋に入れて輪ゴムでしばる方法．作業時間が短縮できるとのこと． https://t.co/GEGHpW6VVI

1 0 0 0 OA カキ果実の加熱渋もどり抑制技術の開発

柿を加熱した際の渋戻りについて．加熱でタンニンが可溶に戻ってしまうが，コラーゲンペプチドを追加して脱渋すると，加熱しても渋戻りしにくい．家庭菜園では難しいですね． https://t.co/IOSgSOxlox https://t.co/U5U6UapRwg

2 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010831433

富有柿は花粉を遮断すると結実率が著しく落ちるという報告．単独でも実がなると本にありましたが，結構減るのですね． https://t.co/86BgId0VkX https://t.co/JhmvKo0Qxc

1 0 0 0 OA 樹上脱渋の処理時期と脱渋果の冷蔵期間がカキ‘平核無’果実の渋もどりに及ぼす影響

柿の脱渋（タンニンが水に溶けなくなる）の渋戻り（また可溶タンニンに戻る）について．機序は不明だが，干し柿やあんぽ柿は渋戻りしにくい． https://t.co/cV3dT7q4JJ https://t.co/ZwHWSa6gPk

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010852268

干し柿は手もみをするとエタノールが増えてタンニンが減る．昔ながらの手もみに効果あるのが驚きでした． https://t.co/vQcv0kyTJa https://t.co/kOHTSWftOH

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010833642

堆肥の方が化学肥料よりも雑草が増え種類も変わるという報告．考察には土壌の窒素が増えるからかもしれない，と．https://t.co/OU3AXx13Zt

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030682961

柿の品種夕紅についての報告．樹勢中程度，後期落下が多いことも．収穫は11月中旬，298g，糖度17.8，甘ガキ，汚損果11％．日持ち18日程度こちらは我が家にお迎えしました https://t.co/W9sWwkycK8 https://t.co/yVm79z90am

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030833807

柿の品種太天についての報告．樹勢強い，収穫は11月中旬，500gと大きい，糖度16.5，受粉樹が必要，条紋ややあり，汚損果37％と多い．日持ち16日程度． https://t.co/hBtO569fxw https://t.co/TgNcQSbEnl

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010927734

柿の新品種麗玉についての報告．樹勢弱～中程度，受粉樹不要，収穫は10月下旬，220-280g，糖度17-18，完全甘ガキ．汚損果4％と少ない．日持ち20日程度．こちらも我が家に地植え候補でお迎えしました https://t.co/ZFdQKeKRs6 https://t.co/bnwEHF7aNC

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010923412

柿の品種太豊についての報告．樹勢中～やや強程度，収穫は11月下旬，250-330g，糖度17，完全甘ガキ．受粉樹不要，日持ちしやすい．わずかに渋が残ることあり．着果過多のため着果制限が必要．汚損果36% https://t.co/pNETBzI1H9 https://t.co/B02HHTPgl9

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010927733

柿の品種太雅についての報告．樹勢中程度，受粉樹不要，収穫は10月下旬，260-320g，糖度17，完全甘ガキ．へた部分の雲形状汚損が多い．汚損果41％．日持ち21日程度． https://t.co/yzN38FoVTu https://t.co/uYusLy0DfM

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030833806

柿の品種太月についての報告．樹勢強い，受粉樹不要．収穫は11月上旬，460gと大きい，糖度15，甘ガキ．条紋が多く，汚損果43％と多い．日持ち11日程度． https://t.co/KG5tAficAh https://t.co/8pH6EWlWuz

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010791636

柿の品種貴秋についての報告．樹勢中程度，受粉樹あった方が良い，後期落下が多い．収穫は10月下旬，350g，糖度16，甘ガキ．北陸地方では渋残りがあることあり．汚損果20％．日持ち15日程度． https://t.co/scKgvfkBsv https://t.co/HnZ1gF62bf

1 0 0 0 OA 造成地における未熟土の性状とバーク堆肥施用が土壌改良および 4 樹種の苗木の初期成長に与える効果

造成地の未熟土にバーク堆肥を混ぜる報告．バーク堆肥の割合を10％から20%に増やしても最大容水量は増えなかった．主解析ではありませんが． Compost＝バーク堆肥ですね． https://t.co/3oGPsQvPZo https://t.co/1ToGzR0hns

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030291680

火山灰土壌にバーク堆肥を連用した1983年の報告．最大容水量は増加し，粗孔隙量は増加．4kg/m2以下が良い．多量に使うとネキリムシに注意． https://t.co/8UyqmVKpFi

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010772553

下水汚泥・生ごみ堆肥についての報告．原料汚泥に使用されている石灰系凝集剤の影響により石灰含量が非常に高いという特徴があり，土壌へ石灰が過剰に蓄穣するため，石灰資材との併用を避ける必要がある. イチジクだったらいいのかな？ https://t.co/qbON5GFjeE

1 0 0 0 OA 下水汚泥肥料・堆肥の利活用に向けた課題と展望

下水汚泥堆肥は，Kを除けば家畜ふん堆肥と同等，あるいはそれ以上の有機物や養分(窒素，りん，カルシウム等) を含んでいる．また，有害 (半) 金属量も家畜ふん堆肥と同量程度という報告．汚泥を使ったバーク堆肥は安いんですよね． https://t.co/jaa1XnRf1g

1 0 0 0 OA 生分解性不織布コンテナ苗の植栽後の根の成長

不織布コンテナはプラスチックコンテナに劣らないという報告．1～2年程度だと生分解性でもアカエゾマツ，クリーンラーチなどは突き破らなかったと． https://t.co/uWoXNDkVUK https://t.co/Rcrx3sC2tn

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010611367

キウイの軟腐病の防除について．全国で高率に発生．荒皮削りが良い．家庭菜園だと難しそうです． https://t.co/8UHGXqvbn5 https://t.co/ojFIGXBpP0

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030702331

キウイの軟腐病について．低温で追熟剤を使えば軟腐病の発生を抑えるという報告． https://t.co/3CxniCljAP

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010871760

キウイのすす病について．ベノミル水和剤，チオファネートメチル水和剤などが有効． https://t.co/JIcC7Q5lU8 https://t.co/ypOaRygucV

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030580589

キウイの収穫時期について．糖度6.9が目安，11月下旬頃．糖度計，安いやつでいいから買おうかな． https://t.co/wVSa1Pczyv

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010490566

キウイの収穫時期について．糖度7～10が良い． https://t.co/M7UOlBAHud https://t.co/NJKyEtzj7p

1 0 0 0 OA 市販キウイフルーッのエチレン生成と追熟

キウイ単独でエチレンを発生して追熟するのは軟腐病のみ．エチレンの入っている追熟剤を使うのが簡単でしょうか https://t.co/MTNflvIvqX

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010902528

キウイの環状剥皮について．6月から7月にかけて20日から40日程度の間隔をあけて環状剥皮を2回行うと果実肥大．処理幅は2.5mmでよい．10月上中旬に環状剥皮をすることで糖度が高くなる．家庭菜園だとここまでしなくてもよいでしょうか…． https://t.co/vT0ZQYstkc https://t.co/yM4ER6sqvc

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010730504

キウイの人工授粉はショ糖液でもできるという報告．自然受粉で楽したいですが…． https://t.co/nig7DUNr3s

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010932155

キウイのシマサルナシについて．根腐病に対する抵抗性と耐乾性がよいとのこと．うちのキウイもシマサルナシの接ぎ木にしています https://t.co/qKXVVSFDh0 https://t.co/x3y26YjTIZ

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010928032

キウイの湯剥きの報告．未熟だと剥けない．包丁よりも早い．緒言の「近年，女性の社会進出や単身世帯の増加などにより食の簡便化，多様化が進展している」という文章が，何となく引っかかる．確かにキウイ剥くの面倒ですが． https://t.co/6fkL2p1dNG https://t.co/3QUNyykEdY

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010390596

イチジク根と地下水位の1987年の報告．水位が低い方が糖度は高く，木や根の成長がみられる．根を育てるために乾いてから水をやるというのは，おそらくここからきているのでしょう． https://t.co/VAkOdLtFIz https://t.co/6daQOCvcgJ

1 0 0 0 OA 生分解性不織布ロングポットを使用した緑化樹苗木の成長

生分解性の不織布ポットで育苗をする報告．根がルーピングせず，ポットを外さずそのまま植えられます．根は不織布を突き破ります．野菜の育苗に使ったことはありますが…． https://t.co/x8fwfNwtr9 https://t.co/GSKiWV9I7k

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010692331

柿の品種東京紅についての報告．樹勢やや強，収穫は10月下旬，250g，糖度18．収量やや少ない．隔年結果性強め．この論文，モノクロなのと著者の関係から文体が違います． https://t.co/ADntJDlQMa https://t.co/foxNUKuvgh

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010923408

柿の品種八秋についての報告．樹勢中程度，81gと小さい，不完全渋ガキ，糖度16，収穫は10月下旬，果頂裂果が多い．日持ち10日程度，汚損果23％ https://t.co/IrKlI19ATC https://t.co/r9IeqdE1tv

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010871760

愛媛県のキウイすす斑病について．比較的放置でよいと言われているキウイですが，ある程度作るとなると防除がいるのでしょう…https://t.co/JIcC7Q5lU8

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030927107

キウイの品種静岡ゴールドについて．糖度17，クエン酸含量は 1.2%と比較的多い，収穫時期は 10月上中旬，着花数が少ない． https://t.co/5GAEAZER5J https://t.co/7hfS1TSVHQ

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030670978

愛媛県におけるキウイフルーツかいよう病の発生．標高200m以上しか発生していないとのこと． https://t.co/lxEcxAyPzn

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010902283

キウイの品種さぬきエンジェルスイートについての報告．樹勢中，成熟期は10月，果実は100g，果肉は種子外側が黄緑色，種子周辺が赤褐色．糖度18-20，クエン酸換算含量は0.40g/100mL程度と低い https://t.co/9B6xeXSoru https://t.co/S34L6jde6w

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010871739

キウイの品種甘うぃについての報告．150g，糖度17，クエン酸 0.92g/100ml．樹勢中，果肉黄～黄緑．論文がカラーじゃないと分かりにくい． https://t.co/PiPwurU8jr https://t.co/MUQyvlzKt1

3 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010938348

キウイの品種さぬきキウイっこについての報告．1-5をまとめて登録している様子．樹勢は弱～中，成熟期は， 11月．果実の重さは40~50g，糖度17~21，果肉の色は，黄色，黄緑色，緑色と品種により異なる．かいよう病，土壌の乾燥に強い． https://t.co/8GLmCuKxfQ https://t.co/nO6JmlUoyQ

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030811530

キウイの新品種片浦イエローについての報告．黄色果肉，樹勢弱，糖度16，クエン酸含量1.3％．苗木は売っていない様子． https://t.co/iZEuA3aviN https://t.co/Cq16f722Kr

2 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010935541

キウイの品種さぬき花粉力についての報告．経済栽培されるほとんどの品種・系統の受粉に適用可能と考えられたとのこと． https://t.co/19ksVpubaM https://t.co/uXnnL3OB1Q

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010730324

キウイの品種さぬきゴールドについての報告．黄肉色，強樹勢，170g，糖度17，クエン酸換算含量 0.4g/100mlで酸味は少ない https://t.co/1hYVnjx7U4 https://t.co/qw1RFhnzC6

1 0 0 0 OA 樹勢の異なるイチジクへの不織布マルチの被覆とかん水が樹体の生育と果実品質に及ぼす影響

いや地で樹勢の弱いイチジクに不織布マルチを行うと，さらに樹勢が弱くなり変形果が増えるので注意するという報告． https://t.co/SaBU2vAMts https://t.co/Bzoa9Gdphr

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010621249

背の低い柿のために中間台木を使う方法．2000年の報告より．私の園芸スキルでは真似できそうにありません． https://t.co/4mdw4CGLR0 https://t.co/OAO7n7ar1V

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030730026

柿の品種甘秋についての報告．樹勢中程度，210-240g，糖度17-18，収穫は10月中旬，雲形状汚損が多い．汚損果40％，日持ち15日程度 https://t.co/VN9RB9lWDV https://t.co/Qczh7DAmVZ

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010692312

柿の品種早秋についての報告．樹勢中程度，受粉樹があった方が良い，収穫は10月上旬，240-250g，糖度14-15，甘ガキ．炭疽病に弱い．汚損果24％，日持ち12日程度． https://t.co/xQ3gh9ICp6 https://t.co/gZZsjEB50Z

1 0 0 0 OA カキのコンテナ栽培に関する研究 (第1報) 適合品種および用土の種類・量

柿のコンテナ栽培・根域制限についての報告．西村早生や前川次郎だが，潅水の頻度が多く必要． https://t.co/UeJdHb2bfh https://t.co/089PkPa2rx https://t.co/UGNXfTzWXh

1 0 0 0 OA 果樹の根域制限栽培による生育調節 : II カキのコンテナ栽培

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030622178

柿の根域制限についての報告． 180Ｌだともう地植えに近いし，ポットだと水やりが大変なのです…．今年は根域制限でさえふじ，富有柿が弱ってしまったので，地植えに変更予定です． https://t.co/X1SRG1h4rm https://t.co/9GOwnh1WBA https://t.co/klh6IVkGs8

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030600944

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010852912

1 0 0 0 OA 育苗時の潅水方法がスギコンテナ苗の成長と根鉢形成に及ぼす影響 ―底面給水と頭上潅水の比較―

スギの苗の給水について．上からでも下からでも変わらないという報告．底面給水プランターを使ったことないのですが，水やり楽なのでしょうか． https://t.co/xymcpAVuig https://t.co/0rPAOdAXQm

1 0 0 0 OA カキ'松本早生富有'の平棚仕立て法における収量および果実品質

比較的矮性の西村早生を平棚仕立て法でさらに低くしようという報告． https://t.co/Yv2iQlB18m https://t.co/5Qv6nP4f5X

1 0 0 0 OA カキ'西村早生'わい性系統樹における乾物生産と分配の特性

元々樹高が低い柿の品種について1997年の報告．西村早生は比較的低いみたいですね．ただ，西村早生はそんなに実が魅力的ではないような… https://t.co/Z9iwIu0R6l https://t.co/n4Hi6e7oN9

1 0 0 0 OA 空気根切りポットによる根の変形の抑制効果について

根の変形は側面穴あきポットで最も少ないという報告．スリット鉢を使っていますが，論文となるとあんまり見つからないですね．https://t.co/qhb4OPRQQY https://t.co/RPweV1g7fa

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030812681

柿の超低樹高一文字整枝についての報告．これなら私でもできるだろうか… https://t.co/Wg4wi3dUW0 https://t.co/2UCYPMp6Dw

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030460953

柿の新品種ねおスイートについての報告．完全甘ガキ，樹勢やや強い，収穫は10月中旬，220～300g，糖度21，サクサク系，大秋と新秋の系統．苗木は売っていない様子 https://t.co/E39rxOkzAz 大秋はこちら https://t.co/26WLIz7BIq 新秋はこちら https://t.co/p8yqVzMbHP https://t.co/ZepiCXzi8T

2 0 0 0 OA カキ新品種‘太秋’

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030922296

1 0 0 0 http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010851519

堆肥による土壌改良についての報告．牛ふん堆肥は，気相率や間隙率が低下するが通気係数や飽和透水係数が大きくなる．腐葉土は飽和透水係数は大きくなるが，通気係数はほとんど変化しない．腐葉土は締め固めの強度が大きくなっても通気係数や飽和透水係数の低下の割合が小さい https://t.co/hUVCs1trqh https://t.co/p2xgJDmQqv