都道府県民歌Info (@47songsInfo)

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@yama__murasaki 関東だと東京学芸大学図書館にあるのを確認しました。 https://t.co/e0IIep3kGo
RT @yama__murasaki: これに載っている神奈川県の『民力涵養実行要目調査資料』だ。要綱の中に"村歌、校歌、靑年團歌を作り國民精神を鼓吹すること"とある。 国立国会図書館デジタルコレクション、『第四回 県外自治事務視察復命録』=[https://t.co/eaN…
RT @yama__murasaki: 旧北上市民歌の歌詞、あきらかに神奈川県歌が元になっている。歌い出しからして「光あらたに」だし隠す気もなさそう。 https://t.co/dTydWHvKwR 『岩手の地誌三部作・第二部 北上川』

1 0 0 0 当選歌全集

デジタルコレクション巡回3日目。調査テーマで「これ1冊押さえておけばバッチリ」な資料は少なく、自治体史を1点ずつ確認して行く地道な作業がメインになりそうな気配。 当選歌全集 https://t.co/UVlzhaj5N4
さて、県がまる半世紀「存在しない、必要無い」と主張し続ける #兵庫県民歌 。ところが、1963年に刊行された『兵庫県教育史』の900-901ページに「新憲法公布記念として新たに『兵庫県民歌』を公募のうえ制定した」と明記されていることが判明した。19日から誰でも閲覧可能に。 https://t.co/pe6XKqKgpy https://t.co/I9e5hPqNlE
@yama__murasaki 自治体歌で短命と言えばたぶん1年前後しか歌われなかった京都府の伏見市歌(市制施行から2年足らずで京都市へ編入)。 作詞:西條八十 作曲:中山晋平 https://t.co/GMmb6R9IST https://t.co/vsW8PidN7d

1 0 0 0 OA 著作権者名簿

@yama__murasaki 案外役立ちそうなのがNHKの前身に当たる(社)日本放送協会の著作権者名簿。 https://t.co/ig5zO2JGy6
【文献】西崎嘉太郎/日本青少年音楽センター『日本うたの地図』(しなの出版/1970) https://t.co/KUyjbMLo6N 京都・大阪・福岡は府県庁所在地市歌、佐賀は体育歌を掲載。非公式歌は『われらが愛する北海道』や東奥日報の『青森県民の歌』および『大分県行進曲』を掲載。
【文献】藤沢優『世界の国旗・国歌総覧』(岩崎書店/1976) https://t.co/BpTUP9xdRq 付録として日本の都道府県旗と歌を掲載。宮城の『輝く郷土』や『兵庫県民歌』は亡失扱いで「未制定」とされ、愛媛は刊行前に廃止された初代を掲載。『青森県賛歌』の掲載は本書が唯一。
【文献】国民文化協会『事典 シンボルと公式制度 日本篇』(国際図書/1968) https://t.co/YGh0YS8rAE 「明治百年」で制定ラッシュを迎える最中かつ沖縄返還前のため、3分の1近い府県は「未制定」とされている。群馬県は1952年制定の2代目、愛媛県は初代を掲載。

5 0 0 0 OA 樺太年鑑

【樺太】《文献》樺太年鑑 昭和13年(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/vJXbptHm71 ※18ページに『樺太島歌』の歌詞掲載

3 0 0 0 OA 浄魂

【徳島県】《文献》徳島県師範学校学徒振励隊『浄魂』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/nD8GJqXRAz ※101-103ページに旧『徳島県民歌』の歌詞掲載
【文献】藤沢優『世界の国旗・国歌総覧』(岩崎書店/1976) https://t.co/BpTUP9xdRq 付録として日本の都道府県旗と歌を掲載。宮城の『輝く郷土』や『兵庫県民歌』は亡失扱いで「未制定」とされ、愛媛は刊行前に廃止された初代を掲載。『青森県賛歌』の掲載は本書が唯一。
【文献】国民文化協会『事典 シンボルと公式制度 日本篇』(国際図書/1968) https://t.co/YGh0YS8rAE 「明治百年」で制定ラッシュを迎える最中かつ沖縄返還前のため、3分の1近い府県は「未制定」とされている。群馬県は1952年制定の2代目、愛媛県は初代を掲載。
【文献】藤沢優『世界の国旗・国歌総覧』(岩崎書店/1976) https://t.co/BpTUP9xdRq 付録として日本の都道府県旗と歌を掲載。宮城の『輝く郷土』や『兵庫県民歌』は亡失扱いで「未制定」とされ、愛媛は刊行前に廃止された初代を掲載。『青森県賛歌』の掲載は本書が唯一。
【文献】藤沢優『国のシンボル』(頌文社/1970) https://t.co/vSChMIMvNE 『日本うたの地図』と同年に刊行。『シンボルと公式制度』のコンパクト版かつ増補改訂版のような内容だが、宮城・徳島・佐賀は戦前の県民歌に触れず「未制定」とされている。
【文献】藤沢優『国のシンボル』(頌文社/1970) https://t.co/vSChMIMvNE 『日本うたの地図』と同年に刊行。『シンボルと公式制度』のコンパクト版かつ増補改訂版のような内容だが、宮城・徳島・佐賀は戦前の県民歌に触れず「未制定」とされている。
【文献】藤沢優『世界の国旗・国歌総覧』(岩崎書店/1976) https://t.co/BpTUP9xdRq 付録として日本の都道府県旗と歌を掲載。宮城の『輝く郷土』や『兵庫県民歌』は亡失扱いで「未制定」とされ、愛媛は刊行前に廃止された初代を掲載。『青森県賛歌』の掲載は本書が唯一。
【熊本県】《文献》大政翼賛会熊本県支部『菊池精神発揚読本』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/NgjOO3WJ1l https://t.co/8VwluFD4k0 ※1-6ページに旧『菊池尽忠の歌』の歌詞、巻末に楽譜掲載
【熊本県】《文献》大政翼賛会熊本県支部『菊池精神発揚読本』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/NgjOO3WJ1l https://t.co/8VwluFD4k0 ※1-6ページに旧『菊池尽忠の歌』の歌詞、巻末に楽譜掲載
【文献】藤沢優『国のシンボル』(頌文社/1970) https://t.co/vSChMIMvNE 『日本うたの地図』と同年に刊行。『シンボルと公式制度』のコンパクト版かつ増補改訂版のような内容だが、宮城・徳島・佐賀は戦前の県民歌に触れず「未制定」とされている。

5 0 0 0 OA 樺太年鑑

【樺太】《文献》樺太年鑑 昭和13年(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/vJXbptHm71 ※18ページに『樺太島歌』の歌詞掲載
【熊本県】《文献》大政翼賛会熊本県支部『菊池精神発揚読本』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/NgjOO3WJ1l https://t.co/8VwluFD4k0 ※1-6ページに旧『菊池尽忠の歌』の歌詞、巻末に楽譜掲載
【熊本県】《文献》大政翼賛会熊本県支部『菊池精神発揚読本』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/NgjOO3WJ1l https://t.co/8VwluFD4k0 ※1-6ページに旧『菊池尽忠の歌』の歌詞、巻末に楽譜掲載

5 0 0 0 OA 樺太年鑑

【樺太】《文献》樺太年鑑 昭和13年(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/vJXbptHm71 ※18ページに『樺太島歌』の歌詞掲載
【文献】国民文化協会『事典 シンボルと公式制度 日本篇』(国際図書/1968) https://t.co/YGh0YS8rAE 「明治百年」で制定ラッシュを迎える最中かつ沖縄返還前のため、3分の1近い府県は「未制定」とされている。群馬県は1952年制定の2代目、愛媛県は初代を掲載。

3 0 0 0 OA 浄魂

【徳島県】《文献》徳島県師範学校学徒振励隊『浄魂』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/nD8GJqXRAz ※101-103ページに旧『徳島県民歌』の歌詞掲載

5 0 0 0 OA 樺太年鑑

【樺太】《文献》樺太年鑑 昭和13年(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/vJXbptHm71 ※18ページに『樺太島歌』の歌詞掲載

3 0 0 0 OA 浄魂

【徳島県】《文献》徳島県師範学校学徒振励隊『浄魂』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/nD8GJqXRAz ※101-103ページに旧『徳島県民歌』の歌詞掲載
【文献】国民文化協会『事典 シンボルと公式制度 日本篇』(国際図書/1968) https://t.co/YGh0YS8rAE 「明治百年」で制定ラッシュを迎える最中かつ沖縄返還前のため、3分の1近い府県は「未制定」とされている。群馬県は1952年制定の2代目、愛媛県は初代を掲載。

3 0 0 0 OA 浄魂

【徳島県】《文献》徳島県師範学校学徒振励隊『浄魂』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/nD8GJqXRAz ※101-103ページに旧『徳島県民歌』の歌詞掲載

5 0 0 0 OA 樺太年鑑

【樺太】《文献》樺太年鑑 昭和13年(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/vJXbptYXvB ※18ページに『樺太島歌』の歌詞掲載
【文献】藤沢優『世界の国旗・国歌総覧』(岩崎書店/1976) https://t.co/BpTUP9xdRq 付録として日本の都道府県旗と歌を掲載。宮城の『輝く郷土』や『兵庫県民歌』は亡失扱いで「未制定」とされ、愛媛は刊行前に廃止された初代を掲載。『青森県賛歌』の掲載は本書が唯一。
【文献】国民文化協会『事典 シンボルと公式制度 日本篇』(国際図書/1968) https://t.co/YGh0YS8rAE 「明治百年」で制定ラッシュを迎える最中かつ沖縄返還前のため、3分の1近い府県は「未制定」とされている。群馬県は1952年制定の2代目、愛媛県は初代を掲載。
【文献】藤沢優『世界の国旗・国歌総覧』(岩崎書店/1976) https://t.co/BpTUP9xdRq 付録として日本の都道府県旗と歌を掲載。宮城の『輝く郷土』や『兵庫県民歌』は亡失扱いで「未制定」とされ、愛媛は刊行前に廃止された初代を掲載。『青森県賛歌』の掲載は本書が唯一。
【文献】藤沢優『国のシンボル』(頌文社/1970) https://t.co/vSChMIMvNE 『日本うたの地図』と同年に刊行。『シンボルと公式制度』のコンパクト版かつ増補改訂版のような内容だが、宮城・徳島・佐賀は戦前の県民歌に触れず「未制定」とされている。
【文献】西崎嘉太郎/日本青少年音楽センター『日本うたの地図』(しなの出版/1970) https://t.co/KUyjbMLo6N 京都・大阪・福岡は府県庁所在地市歌、佐賀は体育歌を掲載。非公式歌は『われらが愛する北海道』や東奥日報の『青森県民の歌』および『大分県行進曲』を掲載。

5 0 0 0 OA 樺太年鑑

【樺太】《文献》樺太年鑑 昭和13年(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/vJXbptHm71 ※18ページに『樺太島歌』の歌詞掲載
【文献】国民文化協会『事典 シンボルと公式制度 日本篇』(国際図書/1968) https://t.co/YGh0YRQQJ6 「明治百年」で制定ラッシュを迎える最中かつ沖縄返還前のため、3分の1近い府県は「未制定」とされている。群馬県は1952年制定の2代目、愛媛県は初代を掲載。
【文献】藤沢優『国のシンボル』(頌文社/1970) https://t.co/vSChMIMvNE 『日本うたの地図』と同年に刊行。『シンボルと公式制度』のコンパクト版かつ増補改訂版のような内容だが、宮城・徳島・佐賀は戦前の県民歌に触れず「未制定」とされている。
【文献】国民文化協会『事典 シンボルと公式制度 日本篇』(国際図書/1968) https://t.co/YGh0YS8rAE 「明治百年」で制定ラッシュを迎える最中かつ沖縄返還前のため、3分の1近い府県は「未制定」とされている。群馬県は1952年制定の2代目、愛媛県は初代を掲載。
【文献】国民文化協会『事典 シンボルと公式制度 日本篇』(国際図書/1968) https://t.co/YGh0YS8rAE 「明治百年」で制定ラッシュを迎える最中かつ沖縄返還前のため、3分の1近い府県は「未制定」とされている。群馬県は1952年制定の2代目、愛媛県は初代を掲載。
【文献】藤沢優『国のシンボル』(頌文社/1970) https://t.co/vSChMIMvNE 『日本うたの地図』と同年に刊行。『シンボルと公式制度』のコンパクト版かつ増補改訂版のような内容だが、宮城・徳島・佐賀は戦前の県民歌に触れず「未制定」とされている。
【文献】国民文化協会『事典 シンボルと公式制度 日本篇』(国際図書/1968) https://t.co/YGh0YS8rAE 「明治百年」で制定ラッシュを迎える最中かつ沖縄返還前のため、3分の1近い府県は「未制定」とされている。群馬県は1952年制定の2代目、愛媛県は初代を掲載。
【文献】藤沢優『国のシンボル』(頌文社/1970) https://t.co/vSChMIMvNE 『日本うたの地図』と同年に刊行。『シンボルと公式制度』のコンパクト版かつ増補改訂版のような内容だが、宮城・徳島・佐賀は戦前の県民歌に触れず「未制定」とされている。
【文献】西崎嘉太郎/日本青少年音楽センター『日本うたの地図』(しなの出版/1970) https://t.co/KUyjbMLo6N 京都・大阪・福岡は府県庁所在地市歌、佐賀は体育歌を掲載。非公式歌は『われらが愛する北海道』や東奥日報の『青森県民の歌』および『大分県行進曲』を掲載。

5 0 0 0 OA 樺太年鑑

【樺太】《文献》樺太年鑑 昭和13年(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/vJXbptHm71 ※18ページに『樺太島歌』の歌詞掲載
【文献】藤沢優『国のシンボル』(頌文社/1970) https://t.co/vSChMIMvNE 『日本うたの地図』と同年に刊行。『シンボルと公式制度』のコンパクト版かつ増補改訂版のような内容だが、宮城・徳島・佐賀は戦前の県民歌に触れず「未制定」とされている。

3 0 0 0 OA 浄魂

【徳島県】《文献》徳島県師範学校学徒振励隊『浄魂』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/nD8GJqXRAz ※101-103ページに旧『徳島県民歌』の歌詞掲載

5 0 0 0 OA 樺太年鑑

【樺太】《文献》樺太年鑑 昭和13年(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/vJXbptHm71 ※18ページに『樺太島歌』の歌詞掲載
【文献】藤沢優『世界の国旗・国歌総覧』(岩崎書店/1976) https://t.co/BpTUP9xdRq 付録として日本の都道府県旗と歌を掲載。宮城の『輝く郷土』や『兵庫県民歌』は亡失扱いで「未制定」とされ、愛媛は刊行前に廃止された初代を掲載。『青森県賛歌』の掲載は本書が唯一。

3 0 0 0 OA 浄魂

【徳島県】《文献》徳島県師範学校学徒振励隊『浄魂』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/nD8GJqXRAz ※101-103ページに旧『徳島県民歌』の歌詞掲載

5 0 0 0 OA 樺太年鑑

【樺太】《文献》樺太年鑑 昭和13年(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/vJXbptHm71 ※18ページに『樺太島歌』の歌詞掲載
【文献】藤沢優『国のシンボル』(頌文社/1970) https://t.co/vSChMIMvNE 『日本うたの地図』と同年に刊行。『シンボルと公式制度』のコンパクト版かつ増補改訂版のような内容だが、宮城・徳島・佐賀は戦前の県民歌に触れず「未制定」とされている。
【文献】西崎嘉太郎/日本青少年音楽センター『日本うたの地図』(しなの出版/1970) https://t.co/KUyjbMLo6N 京都・大阪・福岡は府県庁所在地市歌、佐賀は体育歌を掲載。非公式歌は『われらが愛する北海道』や東奥日報の『青森県民の歌』および『大分県行進曲』を掲載。

3 0 0 0 OA 浄魂

【徳島県】《文献》徳島県師範学校学徒振励隊『浄魂』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/nD8GJqXRAz ※101-103ページに旧『徳島県民歌』の歌詞掲載
【文献】国民文化協会『事典 シンボルと公式制度 日本篇』(国際図書/1968) https://t.co/YGh0YS8rAE 「明治百年」で制定ラッシュを迎える最中かつ沖縄返還前のため、3分の1近い府県は「未制定」とされている。群馬県は1952年制定の2代目、愛媛県は初代を掲載。
【文献】藤沢優『世界の国旗・国歌総覧』(岩崎書店/1976) https://t.co/BpTUP9xdRq 付録として日本の都道府県旗と歌を掲載。宮城の『輝く郷土』や『兵庫県民歌』は亡失扱いで「未制定」とされ、愛媛は刊行前に廃止された初代を掲載。『青森県賛歌』の掲載は本書が唯一。
【文献】国民文化協会『事典 シンボルと公式制度 日本篇』(国際図書/1968) https://t.co/YGh0YS8rAE 「明治百年」で制定ラッシュを迎える最中かつ沖縄返還前のため、3分の1近い府県は「未制定」とされている。群馬県は1952年制定の2代目、愛媛県は初代を掲載。
【熊本県】《文献》大政翼賛会熊本県支部『菊池精神発揚読本』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/NgjOO3WJ1l https://t.co/8VwluFD4k0 ※1-6ページに旧『菊池尽忠の歌』の歌詞、巻末に楽譜掲載
【熊本県】《文献》大政翼賛会熊本県支部『菊池精神発揚読本』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/NgjOO3WJ1l https://t.co/8VwluFD4k0 ※1-6ページに旧『菊池尽忠の歌』の歌詞、巻末に楽譜掲載
【熊本県】《文献》大政翼賛会熊本県支部『菊池精神発揚読本』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/NgjOO3WJ1l https://t.co/8VwluFD4k0 ※1-6ページに旧『菊池尽忠の歌』の歌詞、巻末に楽譜掲載
【熊本県】《文献》大政翼賛会熊本県支部『菊池精神発揚読本』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/NgjOO3WJ1l https://t.co/8VwluFD4k0 ※1-6ページに旧『菊池尽忠の歌』の歌詞、巻末に楽譜掲載
【文献】国民文化協会『事典 シンボルと公式制度 日本篇』(国際図書/1968) https://t.co/YGh0YS8rAE 「明治百年」で制定ラッシュを迎える最中かつ沖縄返還前のため、3分の1近い府県は「未制定」とされている。群馬県は1952年制定の2代目、愛媛県は初代を掲載。

3 0 0 0 OA 浄魂

【徳島県】《文献》徳島県師範学校学徒振励隊『浄魂』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/nD8GJqXRAz ※101-103ページに旧『徳島県民歌』の歌詞掲載
【文献】国民文化協会『事典 シンボルと公式制度 日本篇』(国際図書/1968) https://t.co/YGh0YS8rAE 「明治百年」で制定ラッシュを迎える最中かつ沖縄返還前のため、3分の1近い府県は「未制定」とされている。群馬県は1952年制定の2代目、愛媛県は初代を掲載。
【文献】藤沢優『国のシンボル』(頌文社/1970) https://t.co/vSChMIMvNE 『日本うたの地図』と同年に刊行。『シンボルと公式制度』のコンパクト版かつ増補改訂版のような内容だが、宮城・徳島・佐賀は戦前の県民歌に触れず「未制定」とされている。
【文献】国民文化協会『事典 シンボルと公式制度 日本篇』(国際図書/1968) https://t.co/YGh0YS8rAE 「明治百年」で制定ラッシュを迎える最中かつ沖縄返還前のため、3分の1近い府県は「未制定」とされている。群馬県は1952年制定の2代目、愛媛県は初代を掲載。
【文献】藤沢優『世界の国旗・国歌総覧』(岩崎書店/1976) https://t.co/BpTUP9xdRq 付録として日本の都道府県旗と歌を掲載。宮城の『輝く郷土』や『兵庫県民歌』は亡失扱いで「未制定」とされ、愛媛は刊行前に廃止された初代を掲載。『青森県賛歌』の掲載は本書が唯一。
【文献】藤沢優『国のシンボル』(頌文社/1970) https://t.co/vSChMIMvNE 『日本うたの地図』と同年に刊行。『シンボルと公式制度』のコンパクト版かつ増補改訂版のような内容だが、宮城・徳島・佐賀は戦前の県民歌に触れず「未制定」とされている。
【文献】藤沢優『世界の国旗・国歌総覧』(岩崎書店/1976) https://t.co/BpTUP9xdRq 付録として日本の都道府県旗と歌を掲載。宮城の『輝く郷土』や『兵庫県民歌』は亡失扱いで「未制定」とされ、愛媛は刊行前に廃止された初代を掲載。『青森県賛歌』の掲載は本書が唯一。
【文献】藤沢優『世界の国旗・国歌総覧』(岩崎書店/1976) https://t.co/BpTUP9xdRq 付録として日本の都道府県旗と歌を掲載。宮城の『輝く郷土』や『兵庫県民歌』は亡失扱いで「未制定」とされ、愛媛は刊行前に廃止された初代を掲載。『青森県賛歌』の掲載は本書が唯一。

3 0 0 0 OA 浄魂

【徳島県】《文献》徳島県師範学校学徒振励隊『浄魂』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/nD8GJqXRAz ※101-103ページに旧『徳島県民歌』の歌詞掲載
【文献】藤沢優『世界の国旗・国歌総覧』(岩崎書店/1976) https://t.co/BpTUP9fCZS 付録として日本の都道府県旗と歌を掲載。宮城の『輝く郷土』や『兵庫県民歌』は亡失扱いで「未制定」とされ、愛媛は刊行前に廃止された初代を掲載。『青森県賛歌』の掲載は本書が唯一。
【文献】藤沢優『国のシンボル』(頌文社/1970) https://t.co/vSChMIMvNE 『日本うたの地図』と同年に刊行。『シンボルと公式制度』のコンパクト版かつ増補改訂版のような内容だが、宮城・徳島・佐賀は戦前の県民歌に触れず「未制定」とされている。
【文献】藤沢優『世界の国旗・国歌総覧』(岩崎書店/1976) https://t.co/BpTUP9xdRq 付録として日本の都道府県旗と歌を掲載。宮城の『輝く郷土』や『兵庫県民歌』は亡失扱いで「未制定」とされ、愛媛は刊行前に廃止された初代を掲載。『青森県賛歌』の掲載は本書が唯一。
【文献】藤沢優『国のシンボル』(頌文社/1970) https://t.co/vSChMIMvNE 『日本うたの地図』と同年に刊行。『シンボルと公式制度』のコンパクト版かつ増補改訂版のような内容だが、宮城・徳島・佐賀は戦前の県民歌に触れず「未制定」とされている。
【文献】西崎嘉太郎/日本青少年音楽センター『日本うたの地図』(しなの出版/1970) https://t.co/KUyjbMLo6N 京都・大阪・福岡は府県庁所在地市歌、佐賀は体育歌を掲載。非公式歌は『われらが愛する北海道』や東奥日報の『青森県民の歌』および『大分県行進曲』を掲載。
【文献】藤沢優『世界の国旗・国歌総覧』(岩崎書店/1976) https://t.co/BpTUP9xdRq 付録として日本の都道府県旗と歌を掲載。宮城の『輝く郷土』や『兵庫県民歌』は亡失扱いで「未制定」とされ、愛媛は刊行前に廃止された初代を掲載。『青森県賛歌』の掲載は本書が唯一。
【熊本県】《文献》大政翼賛会熊本県支部『菊池精神発揚読本』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/NgjOO3WJ1l https://t.co/8VwluFD4k0 ※1-6ページに旧『菊池尽忠の歌』の歌詞、巻末に楽譜掲載
【熊本県】《文献》大政翼賛会熊本県支部『菊池精神発揚読本』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/NgjOO3WJ1l https://t.co/8VwluFD4k0 ※1-6ページに旧『菊池尽忠の歌』の歌詞、巻末に楽譜掲載
【文献】国民文化協会『事典 シンボルと公式制度 日本篇』(国際図書/1968) https://t.co/YGh0YS8rAE 「明治百年」で制定ラッシュを迎える最中かつ沖縄返還前のため、3分の1近い府県は「未制定」とされている。群馬県は1952年制定の2代目、愛媛県は初代を掲載。
【文献】西崎嘉太郎/日本青少年音楽センター『日本うたの地図』(しなの出版/1970) https://t.co/KUyjbMLo6N 京都・大阪・福岡は府県庁所在地市歌、佐賀は体育歌を掲載。非公式歌は『われらが愛する北海道』や東奥日報の『青森県民の歌』および『大分県行進曲』を掲載。
【文献】藤沢優『世界の国旗・国歌総覧』(岩崎書店/1976) https://t.co/BpTUP9xdRq 付録として日本の都道府県旗と歌を掲載。宮城の『輝く郷土』や『兵庫県民歌』は亡失扱いで「未制定」とされ、愛媛は刊行前に廃止された初代を掲載。『青森県賛歌』の掲載は本書が唯一。
【文献】藤沢優『国のシンボル』(頌文社/1970) https://t.co/vSChMIMvNE 『日本うたの地図』と同年に刊行。『シンボルと公式制度』のコンパクト版かつ増補改訂版のような内容だが、宮城・徳島・佐賀は戦前の県民歌に触れず「未制定」とされている。
【熊本県】《文献》大政翼賛会熊本県支部『菊池精神発揚読本』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/NgjOO3WJ1l https://t.co/8VwluFD4k0 ※1-6ページに旧『菊池尽忠の歌』の歌詞、巻末に楽譜掲載
【熊本県】《文献》大政翼賛会熊本県支部『菊池精神発揚読本』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/NgjOO3WJ1l https://t.co/8VwluFD4k0 ※1-6ページに旧『菊池尽忠の歌』の歌詞、巻末に楽譜掲載
【文献】西崎嘉太郎/日本青少年音楽センター『日本うたの地図』(しなの出版/1970) https://t.co/KUyjbMLo6N 京都・大阪・福岡は府県庁所在地市歌、佐賀は体育歌を掲載。非公式歌は『われらが愛する北海道』や東奥日報の『青森県民の歌』および『大分県行進曲』を掲載。

3 0 0 0 OA 浄魂

【徳島県】《文献》徳島県師範学校学徒振励隊『浄魂』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/nD8GJqXRAz ※101-103ページに旧『徳島県民歌』の歌詞掲載
【熊本県】《文献》大政翼賛会熊本県支部『菊池精神発揚読本』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/NgjOO3WJ1l https://t.co/8VwluFD4k0 ※1-6ページに旧『菊池尽忠の歌』の歌詞、巻末に楽譜掲載
【熊本県】《文献》大政翼賛会熊本県支部『菊池精神発揚読本』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/NgjOO3WJ1l https://t.co/8VwluFD4k0 ※1-6ページに旧『菊池尽忠の歌』の歌詞、巻末に楽譜掲載
【熊本県】《文献》大政翼賛会熊本県支部『菊池精神発揚読本』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/NgjOO3WJ1l https://t.co/8VwluFD4k0 ※1-6ページに旧『菊池尽忠の歌』の歌詞、巻末に楽譜掲載
【熊本県】《文献》大政翼賛会熊本県支部『菊池精神発揚読本』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/NgjOO3WJ1l https://t.co/8VwluFD4k0 ※1-6ページに旧『菊池尽忠の歌』の歌詞、巻末に楽譜掲載
【文献】藤沢優『世界の国旗・国歌総覧』(岩崎書店/1976) https://t.co/BpTUP9xdRq 付録として日本の都道府県旗と歌を掲載。宮城の『輝く郷土』や『兵庫県民歌』は亡失扱いで「未制定」とされ、愛媛は刊行前に廃止された初代を掲載。『青森県賛歌』の掲載は本書が唯一。
【熊本県】《文献》大政翼賛会熊本県支部『菊池精神発揚読本』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/NgjOO3WJ1l https://t.co/8VwluFD4k0 ※1-6ページに旧『菊池尽忠の歌』の歌詞、巻末に楽譜掲載
【熊本県】《文献》大政翼賛会熊本県支部『菊池精神発揚読本』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/NgjOO3WJ1l https://t.co/8VwluFD4k0 ※1-6ページに旧『菊池尽忠の歌』の歌詞、巻末に楽譜掲載
【文献】西崎嘉太郎/日本青少年音楽センター『日本うたの地図』(しなの出版/1970) https://t.co/KUyjbMLo6N 京都・大阪・福岡は府県庁所在地市歌、佐賀は体育歌を掲載。非公式歌は『われらが愛する北海道』や東奥日報の『青森県民の歌』および『大分県行進曲』を掲載。
【熊本県】《文献》大政翼賛会熊本県支部『菊池精神発揚読本』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/NgjOO3WJ1l https://t.co/8VwluFD4k0 ※1-6ページに旧『菊池尽忠の歌』の歌詞、巻末に楽譜掲載
【熊本県】《文献》大政翼賛会熊本県支部『菊池精神発揚読本』(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/NgjOO3WJ1l https://t.co/8VwluFD4k0 ※1-6ページに旧『菊池尽忠の歌』の歌詞、巻末に楽譜掲載

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【樺太】《文献》樺太年鑑 昭和13年(国立国会図書館・近代デジタルライブラリー) https://t.co/vJXbptHm71 ※18ページに『樺太島歌』の歌詞掲載

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そうそう、この論文でまとめられていた中にあった。 鈴木慎一朗「昭和前期の師範学校における音楽教育実践に関する史的研究」p.83 https://t.co/jWKd8M2F0M
『上毛及上毛人』第二百二十八日号に載っている村山清益作歌《群馬県の歌》、私製作品か、県音楽協会が公募した同名歌曲(初代《群馬県の歌》)への応募作品なのかと思っていたのだけれど、小松清が曲を付けて演奏までされたらしい。 こっちの同誌第二百三十号に情報あり。 https://t.co/TwveRwg5dM
これに載っている神奈川県の『民力涵養実行要目調査資料』だ。要綱の中に"村歌、校歌、靑年團歌を作り國民精神を鼓吹すること"とある。 国立国会図書館デジタルコレクション、『第四回 県外自治事務視察復命録』=[https://t.co/eaNbv12Bw2]
ざっと調べ直したところ以下の資料を発見。 新潟県の頁に、市町村歌の作成・歌唱は"極めて有効"、ただし詞・曲は"通俗的ならざるべからず"とある。 国立国会図書館デジタルコレクション、内務省社会局『民力涵養実行資料(其七) 民衆娯楽機関の改善方法』=[https://t.co/tFEYGhGbDl]
一部歌詞の省略があったりするけれど色々載っていて良い。逓信官吏練習所の所歌とか。 国立国会図書館デジタルコレクション、『全国上級学校大観』=[https://t.co/cWi0nst0yl]
実は戦前にも口語の校歌というのはある。山口県大島郡の明新尋常高等小学校の校歌はその一例だが、昭和11年に新しい文語の校歌が制定されている。ちょうど以下の資料に掲載された直後。 国立国会図書館デジタルコレクション、『大島郡郷土調査』=[https://t.co/SSEp4ET02x](閲覧:2022年9月10日)
旧北上市民歌の歌詞、あきらかに神奈川県歌が元になっている。歌い出しからして「光あらたに」だし隠す気もなさそう。 https://t.co/dTydWHvKwR 『岩手の地誌三部作・第二部 北上川』
こちらの仲辻さんの論文「真帆近代日本における団体歌の作曲 : 東京音楽学校の委嘱作曲の事例から」によると、東京音楽学校の作曲依頼関係書類はデータベース化が済んでおりネットでの公開も予定されているようだけれど、いつ頃実施していただけるんだろうか。 https://t.co/o3yGsyuQza

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