@okayuri_ ふと思い出して、こちらの論文を引っ張り出してきました。ご参照ください。 https://t.co/eAaVbLxNA7

@Yuuki_develop 要は幸福感尺度があるってことは、幸福の壊れやすさを示す尺度もあるよね。じゃあ、幸せの壊れやすさって具体的にどんなもんなんだろ〜っということで、研究された尺度です。 以下、｢日本語版幸せの壊れやすさ尺度の信頼性・妥当性の検討｣論文 https://t.co/auU5BJLCL5

日本感情心理学会で戸梶先生がこの件について調べていて、実際にこのツイートと同じ現象が心理的に発生していることが認められる論文がこちら。 ↓ https://t.co/kJ2KS0jL3j https://t.co/SfsizRF8GA

Physical distanceが、Physiological distanceに見えた、限界心理学徒。 ちなみに、こちらがpsychological distanceの論文です。 『心理的距離と面識度水準の効果にもとつく対人経験の分析』 https://t.co/aJKjEDv1MH https://t.co/Gp0ksjF1Fe

人が適当な判断を下す際には、ある程度の糖分が必要であることはこれまでの文献からも明らかである。 https://t.co/C8hP2n430l

RT @Oza_Eva_: 喫煙は副交感神経を優位に働かせるため、統合失調症やADHD、うつ病の精神疾患に対して、セルフメディケーションの役割を担っているとされていることが、論文で明らかにされています。 https://t.co/tTgUiAj7nk

喫煙は副交感神経を優位に働かせるため、統合失調症やADHD、うつ病の精神疾患に対して、セルフメディケーションの役割を担っているとされていることが、論文で明らかにされています。 https://t.co/tTgUiAj7nk

秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t

>RT K6の得点のレビューをした時に一番印象に残っているのは、被災地支援に行った医者（支援者）のストレスって凄いんだな、ということですね。リンク先の論文読んで、K6の平均値が15～17点って数値見て、これ計算ミスってない？って思っちゃったもんね… https://t.co/mRV5Wim82X

滅茶苦茶マニアックなテーマの論文であるが、「約半数の自治体が（自殺総合対策）大綱と異なる目標値を設定し」ていたという結果は意外だった。 都道府県・政令指定都市の自殺対策計画における数値目標の分析（竹島正他、自殺予防と危機介入、2021） https://t.co/UV6Rd5VWU5