@Casp_B 後月輪東北陵での斂葬が明治30年2月8日。いま、制札がたち、前投稿で陛下がくぐろうとしていた門は、同陵が造営されたさいの参道入口だったのかなあ。いまは後月輪東山陵と東北陵との一般拝所めいた広場になっているけれども。 https://t.co/n6w6KJzmEF https://t.co/wS1BJBlTMw

@Casp_B 後月輪東北陵での斂葬が明治30年2月8日。いま、制札がたち、前投稿で陛下がくぐろうとしていた門は、同陵が造営されたさいの参道入口だったのかなあ。いまは後月輪東山陵と東北陵との一般拝所めいた広場になっているけれども。 https://t.co/n6w6KJzmEF https://t.co/wS1BJBlTMw

『「史料館講座講演録2 目白キャンパスの思い出」徳仁親王』 ウルトラセブンの話などが飛び出すところ、同世代感が漂うのであります。 https://t.co/QNbXfnenIa

@xiang_xiang64 『陵墓要覧』（昭和９年、宮内省諸陵寮編）にも、後小松天皇の皇子・宗純王墓と記載されてました。 https://t.co/WqORk5rIey

明治天皇陵を東京に造営してほしいとの請願があった記録。『明治天皇御大葬奉送始末』（東京市、大正2年）より。 https://t.co/Mfup0rUeCc

@Hekmatya 「年中祭日祝日等ノ休暇日」を定めた太政官布告。明治6年10月14日布告。十一月廿三日は「新嘗祭」という祝祭日でした。なお「元日」が祝日になったのは戦後の昭和23年からです。 国会図書館デジタルコレクション https://t.co/42nWF0jWlf

@Casp_B あ、これだ。『法令全書』では「24日（布）」ですね。 https://t.co/WgVySXQvFn

@Hekmatya このあと、いつ、どこで、どのような葬送儀礼が行われるのか、関心のある方は、すでに廃止されている「皇室喪儀令」を参照してください。国会図書館デジタルコレクション「官報. 1926年10月21日」。 https://t.co/MEXbEMm1Ub

@Hekmatya 孝明天皇陵の古写真。拝所の門扉が現在とは異なり、伊勢神宮に見られる、鳥居と塀とが一体化した独特なものだった。 https://t.co/WBZOmUzd1G

RT @zasetsushirazu: 藤野保『近世国家解体過程の研究－幕藩制と明治維新－』前編と後編（どちらも吉川弘文館）という研究書がある。合計で1500ページを超える大著で、近世全般を見通す。下記リンクから、家近良樹氏による、幕末維新期を中心とする書評を読める。 htt…

@forestys1957gm1 宮内庁のホームページに掲載されているのは、歴代天皇陵だけですものね。どこにどのような陵墓が伝来しているかは、例えば『陵墓要覧』などを閲覧して確かめるしかないという…。 https://t.co/kJup1vJ5YJ

@damaid うん。追号は官報で告示されるんです。例えば「明治天皇」も、大正元年8月27日の「官報号外」で告示され、同日、殯宮で「追号奉告の儀」が行われたんですよね。それまでは「大行天皇」でした。 https://t.co/WEebggNLSJ

RT @rekinavi: 【資料】国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリに、吉水眞彦氏の論考「近江大津宮をめぐる諸問題 (新しい古代国家像のための基礎的研究) -- (宮都と官衙)」（国立歴史民俗博物館研究報告第179集　2013/11/15）が公開されてます https://…

藤野保『近世国家解体過程の研究－幕藩制と明治維新－』前編と後編（どちらも吉川弘文館）という研究書がある。合計で1500ページを超える大著で、近世全般を見通す。下記リンクから、家近良樹氏による、幕末維新期を中心とする書評を読める。 https://t.co/IJIXrPZyiP

【資料】国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリに、吉水眞彦氏の論考「近江大津宮をめぐる諸問題 (新しい古代国家像のための基礎的研究) -- (宮都と官衙)」（国立歴史民俗博物館研究報告第179集　2013/11/15）が公開されてます https://t.co/pZq2WeGcwA