ヒロト@内科医トレーナー (@Hiroto73981960)

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妊婦さんに「少し笑う」「大笑い」「退屈」の落語を聞いてもらい胎動を調査した。 少し笑いで胎動は活発になり大笑いではさらに胎動は活発になり子宮も収縮した(早産傾向の人は注意かも)。退屈では胎動は減った。 妊婦さんが笑うと胎児も元気になる 予定日過ぎたら大笑いで https://t.co/iwHwpNgBmh
巻末付近に「袋とじ」がある週刊誌の「クスリ」に関する記事は「袋とじ」がない週刊誌と比較して科学的妥当性が相対的に低かったらしい 週刊誌の記事に関する相談応需する際には「袋とじ」の有無を確認することで当該記事のおおよその質を推測できるかもしれないとのこと https://t.co/FQJQaTosW1
糖尿病性神経障害があると下肢筋力が低下したり歩行速度が遅くなったりする 下肢筋力の簡単なテストの1つとして椅子に座った状態から立ち上がってまた座る動作を30秒間に何回できるか確認してみよう(転倒には注意して下さい) 65歳未満であれば22回はクリアしたいです https://t.co/KDifahTB0s
健常成人10名に糖質 50g分の白米とモチ性大麦(配合率30%、50%、100%)の大麦混合白米のそれぞれを摂取してもらい摂取前後の血糖値を測定した研究。 大麦の配合率が増加するほど血糖値は低下した。 モチ性大麦のβ-グルカンが血糖値の上昇を抑制する効果が考えられる。 https://t.co/UBRCVlBStT https://t.co/VBoLWTRTFt
大麦粉ホットケーキと小麦粉ホットケーキはどちらが血糖上昇するのか 健常人12人が糖質 50gの大麦粉ホットケーキと小麦粉ホットケーキをそれぞれ摂取して血糖値上昇を評価したら大麦粉の方が有意に血糖上昇が抑制されていた。 大麦のβグルカンが吸収を抑制させたのだろうと。 https://t.co/zK3nhVxWIJ
朝食を食べることは体内時計の調節に役立つ 体内時計には中枢時計と末梢時計がある 中枢時計の調節因子は光 末梢時計の最も強い調節因子は食事 朝食を食べて体内時計も調節しよう https://t.co/cmkx0oM14P
就寝前1時間から3時間の紅茶の香りはストレスを減少し、睡眠の質と疲労回復を高める。 睡眠薬以外で睡眠の質を高める工夫は超大切。 参考論文

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