すすむ (@JS_Susumu)

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RT @okapia_feb01: 第二次大戦だと、軍用車両のバッテリーの電解液に使う硫酸がなくてラバウルで必死に現地生産したという話がありますが、ポストアポカリプスでも誰かが作らないと、車やバイクのエンジンがかからなくて死ぬ。 #今日の論文 『ラバウルの薬剤官』 https:…
RT @QmHSxpgqThzrxfk: 伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
RT @SugioNIDS: 今日の北朝鮮のアレだが、第2段の不具合というとやはりH-2の2回の失敗を思い出す。当時の原因分析、ちゃんとアクセス可能な論文になってるんだな。 https://t.co/oFEnBTa46j
RT @JS_Susumu: 米海兵隊の新たな戦略コンセプトと将来計画―進化か退行か、注目される成否― https://t.co/3rwTvzRCOz
米海兵隊の新たな戦略コンセプトと将来計画―進化か退行か、注目される成否― https://t.co/3rwTvzRCOz
RT @MValdegamas: 大月英明「政治的傾向とTwitter投稿の誤字との関係について」『アカデミア 理工学編 南山大学紀要』(2021年)https://t.co/cZzwY62CkQ 【…近年,政治的な傾向が異なると,脳の構造や物事の認知,作業記憶の働きなども異な…
J-STAGE Articles - 「防衛力の在り方」をめぐる政治力学 https://t.co/1zPL3G1xwg
この国会図書館のpdf、戦略文書の位置関係と変化とか系譜も判って良い資料だよなーと思って読み返していた。 米軍の対A2/AD 作戦構想と日本への影響 https://t.co/p8pChnr8di
RT @MValdegamas: 浅井一男「米軍の対A2/AD作戦構想と日本への影響」 『調査と情報』1101号(2020年6月)https://t.co/tSHWS6O7Ra 国会図書館から現状まとめとして便利そうなものが出ておりました。
RT @MValdegamas: 実務家系の学位取得らしいGRIPS、拓殖大学のあたりの博士論文は結構オンラインにそのまま出てますよね。こちらも海上自衛隊。後瀉桂太郎 「海洋領域における軍事戦略の変遷に関する比較研究 1980~2017年―領域拒否、SLOC 防衛/SLOC…
これも良かったゾ、筆者は海自の人にょ。 海洋領域における軍事戦略の変遷に関する比較研究 1980~2017 年 https://t.co/oZMVH64D4c
おっさんは年末にこんなのも読んだゾ。 インテリジェンスの組織論的研究 ―米インテリジェンスに見る課題と展望― https://t.co/Cxtdgx467w
世の中にはいろんなことを書く人がいるもんだなぁ。 ソ連海軍の外洋進出とその運用思想に関する一考察 ―ソ連海軍戦略の形成過程とその特質― https://t.co/Xau3k6azgJ
FIGHTING THE NAVAL HEGEMONを読んだ後なので https://t.co/AiwuWDV7MV 中国海洋戦略の原点 : 毛沢東の海洋戦略思想について https://t.co/77bRq1hbXy は興味深い。
RT @seibihei: 用兵思想の受容と文化の話。軍事組織の文化についての議論は、核抑止を論ずる上での「戦略文化」なる概念から派生したものだという。ステレオタイプ化や単純な「近代化」論に陥らないような微妙なバランスが求められそう。 https://t.co/QT15gE2N…
あほかーww https://t.co/1k8Dbm1Lx3
RT @JComi_PR: これは凄い…デジタル化されて歴史に残る手書き新聞。RT @bankolan: 国会図書館のデジタル化資料に、震災翌日に手書きで発行された石巻日日新聞・号外が入ってた。手書き、紙の破れ、訂正の筆跡が生々しい。 http://t.co/cTP1gzkz

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今日の北朝鮮のアレだが、第2段の不具合というとやはりH-2の2回の失敗を思い出す。当時の原因分析、ちゃんとアクセス可能な論文になってるんだな。 https://t.co/oFEnBTa46j
こちらの論文、 「日本再軍備の起源 : 米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」https://t.co/y3gnSikJHe 日本再軍備の停滞 : 米国政府による不決断の過程と要因,1949年9月~1950年8月 https://t.co/YgVGNHZfON に続く三部作の最後なのですが、いずれもおもしろかったです。
こちらの論文、 「日本再軍備の起源 : 米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」https://t.co/y3gnSikJHe 日本再軍備の停滞 : 米国政府による不決断の過程と要因,1949年9月~1950年8月 https://t.co/YgVGNHZfON に続く三部作の最後なのですが、いずれもおもしろかったです。
吉田真吾「日本再軍備の決定―米国政府による決断の過程と要因、一九五〇年七月~九月」『法学研究(慶應大学)』94:2(2021年2月)https://t.co/bmQdd9afsZ 読みました。朝鮮戦争と対日講和交渉の中で、米国側の様々なアクターが日本再軍備の方向性の合意をどのように行ったかを再整理した論文です。
坂元茂樹「機能拡大する中国海警―中国海警法の狙いを探る」『同志社法学』73巻1号(2021年)https://t.co/tVAqezQVJf ほう。
李国輝「非伝統的安全保障分野における中国の危機管理政策決定プロセス -自然災害後の国際緊急援助受け入れ決定を中心に-」早稲田大学博士論文、2020年 https://t.co/WGePVm1UOU こちらも
近刊書に関連して、#基盤的防衛力構想 の多義的解釈について初めて論じたのが本論文「『防衛力の在り方』をめぐる政治力学」です。少し古い論文ですが(近刊書ではこちらの内容を大幅にバージョンアップしています)、試し読み感覚でのぞいていただければ幸いです。https://t.co/5zDRVTo7rE
【お知らせ】本日より拙稿「#戦争終結 の理論」『#国際政治』195号(2019年3月)(編集主任は泉川泰博先生)のPDFファイルをフリーで閲覧・ダウンロードしていただくことが可能になりました。 https://t.co/9WYHU27Eri
浅井一男「米軍の対A2/AD作戦構想と日本への影響」 『調査と情報』1101号(2020年6月)https://t.co/tSHWS6O7Ra 国会図書館から現状まとめとして便利そうなものが出ておりました。

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