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日本再軍備の決定 : 米国政府による決断の過程と要因、一九五〇年七月~九月 (添谷芳秀教授退職記念号)
著者
吉田 真吾
出版者
慶應義塾大学法学研究会
雑誌
法学研究 = Journal of law, politics and sociology
(
ISSN:03890538
)
巻号頁・発行日
vol.94, no.2, pp.103-128, 2021-02
はじめに一 国務省の転換 (一)ダレス覚書からNSC七三/一へ (二)方針転換の論理二 国防総省の不決断 (一)国防総省内の推進論 (二)マッカーサーの反対とNSC七三/四三 国防総省の決定 (一)マッカーサーの転換 (二)JCS、日本再軍備、米軍撤退四 NSC六〇/一おわりに添谷芳秀教授退職記念号
言及状況
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吉田真吾「日本再軍備の決定―米国政府による決断の過程と要因、一九五〇年七月~九月」『法学研究(慶應大学)』94:2(2021年2月)https://t.co/bmQdd9afsZ 読みました。朝鮮戦争と対日講和交渉の中で、米国側の様々なアクターが日本再軍備の方向性の合意をどのように行ったかを再整理した論文です。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120007144234
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