宮本 桂 (@KE_mi)

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https://t.co/ISEcMuenhI 歯周病における骨破壊メカニズムを読んでいたんですが、 >LPSは破骨細胞のアポトーシスを阻害して,延命を強力に促進する 強すぎませんこと?
@Kappa1st どういたしまして。ノコギリクワガタの大顎は二型ではなく、大きいものから小さいものまで様々のようですね。 リンク先はオオツノコクヌストモドキの大顎の大きさについての研究報告ですが、ノコギリクワガタの大顎についても冒頭で触れています。 https://t.co/oK6saCycUs
https://t.co/KMiDTIs0DT 打ち上げ時に風切り羽どうしの間に隙間ができ、そこから空気が流れるという理論の実機っぽいですね( https://t.co/oKzu4JCFKx) 実物の鳥の動きとは違うし、あと、打ち下ろしで発生する頭上げモーメントを尾羽で打ち消している印象です。
避雷針への雷放電パターンのコンピュータシミュレ ーション https://t.co/g3HibETRLA
スズメの背中に、羽軸の左右で色がはっきりわかれた羽があるんですが、由来がそれぞれユーメラニンとフェオメラニンだとしたら、2種のメラノソームの分布が羽軸の左右で異なるということになるんでしょうか。 メラニンの合成と輸送はこちらが参考になりました。 https://t.co/7CF12Vjbu7 https://t.co/8VcXPaIdKB
鳥の羽色に関するレビュー。 対立遺伝子とレトロウイルスの話が面白かったです。 https://t.co/iXn0pKJELs
地域別に晩夏~初秋のツバメの換羽状態について調べた論文です。T6(両端の一番長い尾羽)を換羽している個体もそこそこいる印象。 https://t.co/BrJhwoxdss

20 0 0 0 OA 揚力と抗力

いまさらなんですが、羽ばたきを作用反作用で説明している文献の紹介です。 https://t.co/xjpqrE62hD (右側のpdf) にっぽんのツバメで初列風切り羽が推進力を、次列風切り羽が揚力を得ると紹介されていましたが、実際は翼の各部分で加速度の割合が上寄りか前寄りかということです。
先の写真はハシボソガラスです。 詳細については以下とどうぞ。 ハシブトガラスについては https://t.co/6EZ6V8KVll クジャクについては https://t.co/zL36WIVH1W
パフィンと同じウミスズメ科、ウトウの研究論文を紹介していただきました。 ウトウの飛行と遊泳のバイオメカニクスに関する研究 https://t.co/LRykZ0w7L1
このL/Dが大きいほど効率のよい飛行ができるのですが、こちらによるとスズメ「4」はだそうで。 https://t.co/FcQvBTdcJp ちなみに速度が上がるほど揚力は強くなりますが、強い揚力が得られる状態は必ずしも速く飛べるとは限りません。

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