@ePGOre657JXRyjG 「帝に弓を引かなかった」ということで、対象になったのでしょうね。 ちなみに、この名跡を継いだ方がいらっしゃったようで、「明治の士族～福島県の士族の動向」という本に、名前が出てきます。 https://t.co/4CCFFtTHRu 明治時代の二本松藩の士族の動きも把握できるので、おすすめです(*^^*)

この出水のエピソードは主に「出水の歴史と物語」をベースに編み出したものです。 https://t.co/Eodzbe7En0 ＞【直違の紋に誓って】第三章　若木萌ゆ～出水（２）｜k_maru027 @KMaru027 #note #私の作品紹介 https://t.co/9rgl7CJEAo

猪苗代から抜刀隊に志願したのは、「井深造酒太郎」。 3/15に抜刀隊を志願し、田原坂の戦いで「右肩甲骨に銃創」を負ったそうです。 ちなみに3/15の戦闘は、何度か抜刀隊が送り込まれた中でも特に政府軍の戦死率が高かった戦い。 50人中13名が戦死、負傷者39名など。 https://t.co/hMXYXyLnWQ

@ePGOre657JXRyjG 検索してみたら、棚倉町史も国立国会図書館のデジタルアーカイブの中に入っていました。 戊辰戦争についての記述もあるようなので、こちらから調べても面白いかもしれません。 https://t.co/MPa2Jenevu 後は、やはり「会津戊辰戦記」と「仙台戊辰史」が、磐城・棚倉の概要を掴むにはいいですね。

@ePGOre657JXRyjG 会津領だったにも関わらず、会津藩首脳陣に対して否定的に描かれているのは、「猪苗代町史」でしょうか。 https://t.co/hMXYXyLnWQ 全部は読んでいませんが、母成峠の戦いの場面を描く関係で、部分的に目を通しました。 もしかしたら、お目当ての情報が載っているかもしれません。

せっかくなので、栃木県で頑張る大谷秀さんの記事を紹介しときますね 二本松出身、という文言でお察しいただけると思いますが、二本松士族(大谷本家)のお人です https://t.co/YXwjRDCMBc

丹羽和左衛門といえば『藩史』の田島久敬のエピソード、「なぜ田島家の家督に和左衛門が口出ししてくるんです？」感があると思うのですが、丹羽新十郎の養子すなわち和左衛門の養孫(行蔵＝志穀)が田島家の人物だったことを踏まえるとちょっと納得 https://t.co/VLdCAAnz7Q

なお『雄藩雑話』、部外者である我々にとっては単純にメチャ面白い小ネタの宝庫なので、まだ読んでない丹羽家ファンの方は是非読んでくださいね！ この度めでたく国立国会図書館の個人送信対象資料になりましたからね！ https://t.co/QjdvLMvrRj

「二本松藩史」 いつものやつ。二本松藩に興味を持ったらとりあえず読むやつ。 面白いことはだいたいここに書いてある。 https://t.co/oT2GpuThWv

どーーーでも良いんですが、谷干城遺稿の中で白河戦争中（？）の出来事として「賊長内藤早人」宛に挑発的な内容の手紙を送った話が載ってる件、みなさんどう思われますかコレ 手紙の宛先、二本松藩の内藤隼人さんだと思いますか https://t.co/k0IK8KvtNB

地理感なさすぎて白河戦争の動向を追ってるとしょっちゅう文献上で迷子になる私、最近は「大日本国東山道陸奥州駅路図」を便利に使っております 地形のイメージも掴めてhappy… https://t.co/IuoFixBXDz