Keizo Tatsumi (@KeizoTatsumi)

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@rin2_ 古い資料(1983年)で恐縮ですが、バグ重大度を構成する要因(5つ)を洗い出して重大度の定量化を行っています。F社ソフト検査部で適用していました。ご参考。 バグ重大度の定量化の試み https://t.co/di4Pdqn5nP
富士通の「七つの設計原理」を生み出す元になった、この論文に書かれている「深層的バグ分析」はトラップ分析の例になるかな? ソフトウェア設計の分析・原理・論理(日野,1985) https://t.co/RR3uxwSUTm
@nihonbuson 日本の方の論文です。 TQMとMOTの歴史に関する研究 https://t.co/a5nuhveZjk 3.アメリカにおける TQM の歴史 が参考になるかもしれません。 取りあえず以上です。
RT @ShaneMatsuo: 2年前にSatoshiによるビットコイン論文を過激に解説した情報処理学会誌の問題作がオープンアクセスになりました。後程こんな記事を書いた理由を解説します。 5分で分かる ! ? 有名論文ナナメ読み:Satoshi Nakamoto : Bit…
@yamasaki696 システムとソフトウェアの品質:4.システムおよびソフトウェアの品質評価 -SQuaRE適用の実際と今後の展開- https://t.co/I8UGrw2nYv
@yamasaki696 システムとソフトウェアの品質:3.システムおよびソフトウェア品質向上のための品質測定技術 https://t.co/ehkV8M1JFZ

2 0 0 0 OA 目次・表紙

@yamasaki696 情報処理学会誌「情報処理」Vol.55, No.1, 2014 特集 システムとソフトウェアの品質 https://t.co/sHF42zhrfS は参考にならないでしょうか?

1 0 0 0 OA Decision Table

@akiyama924 ご参考(日本で最初にきちんとデシジョンテーブルが紹介された資料かもしれません) 吉村 鉄太郎, Decision Table, 情報処理 5(5), 268-276, 1964-09-15 https://t.co/oBSQBzew3V
テスト入力値生成技術の研究動向, コンピュータソフトウェア, Vol.34 No.3, 2017 https://t.co/s1us1icvlb
SATソルバを使用したロケーティングアレイの生成手法について https://t.co/6KFxUFtxf4 「ロケーティングアレイは,与えられたパラメータ値の組み合わせをすべて網羅しているだけでなく,実行結果から不具合の原因となる組み合わせを特定することができる.」
@akiyama924 日本では1981年に以下の研究報告があります。 「Capture & Recapture 法」による潜在バグの推定法とその応用(伊土,1981,情報処理学会ソフトウェア工学研究会) https://t.co/SHzxhaQ37o 「バグ捕獲・再捕獲法」を用いたソフトウェア信頼性保証について(伊土,1993,情報処理) https://t.co/YEdSxdCV9z
@akiyama924 日本では1981年に以下の研究報告があります。 「Capture & Recapture 法」による潜在バグの推定法とその応用(伊土,1981,情報処理学会ソフトウェア工学研究会) https://t.co/SHzxhaQ37o 「バグ捕獲・再捕獲法」を用いたソフトウェア信頼性保証について(伊土,1993,情報処理) https://t.co/YEdSxdCV9z
@akiyama924 ソフトウェア信頼性モデル入門(大場,情報処理,1990) https://t.co/QPfSA8n8Ay p.4(p.1626)の「4.2 クジラの固体推定のアナロジ」に「エラー埋込み法または捕獲・再捕獲法」が紹介されています。
@Pride_of_Test これもご参考(まだオープンアクセスではないですが) セキュリティパターン研究の分類体系と文献調査 https://t.co/d9xsnIfVo8
@Pride_of_Test SQuBOKガイド V2 p.365の 3.15.1.3 セキュリティパターンが参考になるのではないでしょうか? ソフトウェアパターン − 時を超えるソフトウェアの道 − 3.セキュリティの知識を共有するセキュリティパターン (情報処理,52(9),2011) https://t.co/rk8fjBlget

1 0 0 0 OA 文献紹介

@caori_t 日本では1965年の情報処理学会誌にこの論文の要約記事があります。 情報処理 Vol.6, No.2(19650315), 文献紹介, p. 104 元岡 達, スイッチング回路の故障点発見法 https://t.co/0FShXnrdxL
RT @mlse_jssst: 九州大学 鵜林先生、早稲田大学 鷲崎先生、鄭先生のお三方によるMLSEキックオフシンポジウム参加報告が『コンピュータソフトウェア』に掲載されました。 現在、電子版が無料で公開されています。 https://t.co/vQZCo40QLR

2 0 0 0 OA JSD概論

@kz_suzuki ご参考 (情報処理学会・電子図書館より) JSD概論 https://t.co/8n8soEdVNs
@YasuharuNishi @Taka_bow 「昭和」と言われてしまうかもしれませんが私は日本IBM・岡崎さんの1996年の論文には共感しています。 ソフトウェア品質特性に基づいたシステム・テスト設計 https://t.co/sE3bDgtE9U 現在、議論されているテスト設計技法は評価基準(メトリクス)の設計が考慮されていないように思います。
ソフトウェア信頼性モデルの現状と課題:ソフトウェア信頼度成長モデルの適用技術, 松本 健一, 菊野 亨, 鳥居 宏次 https://t.co/bXPh2g1j5C
ソフトウェア信頼性モデルの現状と課題:ソフトウェア信頼性モデル入門, 大場 充 https://t.co/VUConpLwJJ
@nihonbuson @kz_suzuki 飯塚悦功, ISO 9000-3のソフトウェア品質保証モデル, 情報処理, Vol.36, No.5, 1995 https://t.co/y9Bod85uqQ
@nihonbuson @kz_suzuki 飯塚悦功, ソフトウェアの品質管理と品質保証, 情報処理, Vol.33, No.8, 1992 https://t.co/Ok6qF9ysRm
@nihonbuson @kz_suzuki 菅野文友, ソフトウェア工学における品質管理(QC)と品質保証(QA), 情報処理, Vol.21, No.10, 1980 https://t.co/sB4fYd5jOr
@nihonbuson @kz_suzuki 菅野文友, ソフトウェアの検査の考え方, 情報処理, Vol.13, No.5, 1972 https://t.co/tfqQMWCng4
「探針」に関する最初の論文は日立の坂田一志氏の「ソフトウェアの生産管理における予測技法の定式化-動的な予測:先取評価手法, 電子通信学会論文誌D, 57(5), pp.284-291, 1974」だと思います。https://t.co/I0BlwwbMYK
@____rina____ ソフトウェア検査の最初の文献、1972年5月の菅野文友氏(日立製作所ソフトウェア工場)の「ソフトウェアの検査の考え方」。1969年に開始された検査業務が2~3年を経て軌道に乗った状況が書かれています。 https://t.co/PDZw36jWgH

6 0 0 0 Decision Table

DTの歴史の記述は違ってると思います(本論ではないですが)。1964年9月の情報処理に掲載の論文 Decision Table を参照。 http://t.co/kdPmruc1Rf @akiyama924

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@KeizoTatsumi @yumotsuyo ありがとうございます。こちらですね。図2は手書きなのが味があって良いですね。 昭和47年の論文ということは、湯本さん、生まれたかどうかあたりかなー。 https://t.co/r02NcEF51M

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