インターネット上の名誉毀損罪について継続犯かどうか議論があったと記憶している。 大阪高判平成16年4月22日判タ1169号316頁という興味深い事例もある。 侮辱罪も同様かも。 https://t.co/ceQ0pvBDJO

曽我部真裕先生の論文 日本における「忘れられる権利」に関する裁判例および議論の状況 が、京大リポジトリ「紅」にアップロードされました。 全文、読むことができます。 https://t.co/quE354pvJf

@Lawcojp そういえばスイス憲法には「アルコール」条項（第105条）が置かれている。 他にも、「金銭賭博」条項（第106条）だの、「別荘」条項（第75b条）だの、「動物保護」条項（第80条）まである。 https://t.co/m8TO5O5uiF

私淑する名和小太郎先生が情報管理Vol. 57 (2014) No. 3 に執筆された「クレタ人は嘘つきだとクレタ人は言った」がアップロードされている。謹んで拝読したい。 https://t.co/dh4kXmGwlD

RT @masahirosogabe: 拙稿「公正取引委員会の合憲性について」をアップしました。http://t.co/sZsTCreuQ4　#fb

これも興味深い。「【カナダ】 サイバーいじめ対応及び防止のための州法改正」http://t.co/wRD01ITPDi

これもNDLサイト。カリフォルニア州法の「リベンジポルノ」問題の解説。キャリアポルノ問題ではない。めいろまさん、ネタにしてごめん。「【アメリカ】性的図画のネット流出を犯罪とする州法改正」http://t.co/nrVg3WOZYW

古い論考だ。@ronbuntter こんな論文どうですか？ IT弁護士 岡村久道が斬る「法律は助けてくれない」(FILE 2)第三者による不正アクセス 処罰にはアクセス制御が大前提 共通パスワードの利用は危険(岡村 久道),2006 http://t.co/TH1yT7aGfc

京大・曽我部先生の論文「ジャーナリズムと「表現・報道の自由」問題を通して、報道のあり方を考える」がアップされています。http://t.co/BhZiVNV7Pz

よく会議などでご一緒する京大、曽我部真裕先生の「青少年健全育成条例による有害図書類規制についての覚書」（2012）、ネットにアップされており、読むことができるので、興味のある方は参照されたい。http://t.co/6uR4UevHWG

これまた重い問題の最新レポート。 国立国会図書館「諸外国における出生前診断・着床前診断に対する法的規制について」http://t.co/D92nNg3LEj

今「都市鉱山」として話題の、小型家電リサイクル法の経緯と課題、国立国会図書館 http://t.co/9Xzr4wHDA1

オープンデータについて簡潔に良くまとまっている好論考なので紹介。高木聡一郎「欧州におけるオープンデータ政策の最新動向」https://t.co/U2mWNhpa

私が情報ネットワーク法の師と仰ぐ名和小太郎先生の小論考。中味はぎっしり重要な指摘が詰まっている。多くの人に読んで頂きたい。文中に登場する多田道太郎先生にも、学生時代にお会いして、複製芸術についてご意見をお聞きした。「万人が芸術家？」https://t.co/dcdLzJqw

RT @cinii_jp: 山中伸弥先生ノーベル医学・生理学賞おめでとうございます！ CiNii にも先生の論文が収録されてます。例えば2008年「化学と生物」誌に掲載されたiPS細胞についての日本語解説記事は、J-STAGEで本文がご覧いただけます。 http://t ...

グーグルショックの影響を含めて、電子書籍市場の発展のための課題とその解決に向けた方向性を解説。柳与志夫「我が国の電子書籍流通における出版界の動向と政府の役割」http://t.co/zHiUwDIS

念のため「エロエロ草紙」のＵＲＬはこちら。昭和５年出版で、大正ロマンの香りが残る。操作は上部のバーから「次」をクリック。http://t.co/lqA9Glbc　ランキング３位の「おほかみ」は明治時代出版のグリム童話「赤ずきん」http://t.co/ctvqLNTw

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