なかだちちゃん@ゆるふわ性学ラジオ (@Nakadashifc2ber)

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RT @ShiiZhongTian: 参考: 『こんにちは!気象庁です!』2009年4月号 https://t.co/Gv8l8k1UeE 財部香枝「明治初期日本に導入されたスミソニアン気象観測法」『科学史研究』2016年1月号 https://t.co/bVbLSZODm7…
RT @ShiiZhongTian: 参考: 『こんにちは!気象庁です!』2009年4月号 https://t.co/Gv8l8k1UeE 財部香枝「明治初期日本に導入されたスミソニアン気象観測法」『科学史研究』2016年1月号 https://t.co/bVbLSZODm7…
そういえば、一昨日の配信で紹介した論文のURLをこっちにも貼っておくね~
③森枝卓士, 南直人編『新・食文化入門』(弘文堂、2004) 第5章「文化人類学からみた食文化」がネットで公開されてるよ♡ https://t.co/AXIdnSmd6w 配信で最後に話した内容はこの論文の受け売りなのであった~
精子の活性について気になったからちょっと調べてみた~♡ 卵巣腔液(愛液みたいなものかな?)中のNaイオンとCaイオンの濃度が関係してるみたいだね~♡ カジカ類、おもしろ~い♡ (論文は北大リポジトリhttps://t.co/NqXoNeBR7i、要旨は科研データベースhttps://t.co/ITsapbwRfu) https://t.co/jXFj1b5F3I
精子の活性について気になったからちょっと調べてみた~♡ 卵巣腔液(愛液みたいなものかな?)中のNaイオンとCaイオンの濃度が関係してるみたいだね~♡ カジカ類、おもしろ~い♡ (論文は北大リポジトリhttps://t.co/NqXoNeBR7i、要旨は科研データベースhttps://t.co/ITsapbwRfu) https://t.co/jXFj1b5F3I

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その結果「腟」の字音は(広韻・集韻には未収録なので)『大広益会玉篇』に収録される「丑一切」が採用された。(「音抶」は康熙字典編纂者が参考に付加した物だと思う) 江戸時代安永年間刊刻の『康熙字典』 https://t.co/wMkFIup85V 「腟」の音を玉篇の反切に基づいて「チツ」にしている
では大槻玄沢のいう字書は何であろうか? 明の『字彙』「腟」字に 尺栗切。音叱。肉生也。 とあるので、この『字彙』のことであろう。 『字彙』は日本で江戸時代に訓点が施されて出版もされている https://t.co/3nftXTiMbF 江戸時代の和刻本『字彙』では「シツ」の漢字音が明記されている

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