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文献詳細
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OA
文化人類学からみた食文化
著者
野林 厚志
Atsushi Nobayashi
出版者
弘文堂
雑誌
新・食文化入門. 森枝卓士, 南直人編.
巻号頁・発行日
pp.134-151, 2004-10-15
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (ISBN)
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あとで読む(PDF) https://t.co/fo5e1NeOxT
文化人類学 採食行動と性的行動が重なる例 https://t.co/n2jpgHmAfR
食とセックスの関連みたいな論文見逃した https://t.co/mpvHCwvKWE
@noucolo 文化人類学と共食は、私が好きな民博の研究者の方が書かれた文献に、コンパクトで読みやすいのがありました。 PDF A4で18ページ https://t.co/QR7dYCf0g3
→正直自分が説明するよりこういうの読んだほうがわかりやすいかな…と思うので参考文献貼りますね! 文化人類学からみた食文化 https://t.co/7ZFjtvVIcR と、まあ自分の言及してる共同飲食ってこういう方向性のやつなので、もしその立場から作り手と受けとり手に分類して語る場合→
ブクマ用 『野林厚志:文化人類学からみた食文化』 https://t.co/CRehVIMWX2
@HAFTDESIGN https://t.co/YrLN1Jjw60 拾った論文だけど、網羅的で興味持つには充分かも。サピエンス全史とかでもそうだったけど、食は人類史と切り離せないよね。
@MaliSNacht 食のタブーに合理的な理由などなく、むしろその文化において『境界』にある存在がタブーになることがおおいって研究がありましてね。 https://t.co/uau5WcglQV
③森枝卓士, 南直人編『新・食文化入門』(弘文堂、2004) 第5章「文化人類学からみた食文化」がネットで公開されてるよ♡ https://t.co/AXIdnSmd6w 配信で最後に話した内容はこの論文の受け売りなのであった~
収集済み URL リスト
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(1)
https://minpaku.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=7969&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1
(9)
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