ぬー (@Nu_VirtChemMath)

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RT @T_Yamamoto_Phys: 第3量子化 南部陽一郎先生、めっちゃ字が美しい
@akekure_alum (ただの求電子置換反応ですからねっ… まぁ発見が19世紀、しかも機構の理論研究が未だなされてなかった頃らしいので是非もなしっ…) https://t.co/XzH3LA0HUc
ようりょくたいっ 図にあるクロロフィル基本パーツは結構対称性高いのですが、実際の分子はいくつか種類(aとかbとか)があって、それぞれいろいろと生えているので、分子としては対称性が破られていますっ!どうやらそれがあの色(=光吸収帯)の原因みたいです……? https://t.co/UeNuV7tz8S https://t.co/TUwy7bxpgy
@log2infinity はい、分子の大きさは関係なく、連続的な形状変形による偏平型の極限、偏長型の極限を考えた場合の量子数組で分類することが可能です。ただし、この情報だけでエネルギーを解析的に評価することはできず、回転の選択則が分かる程度です https://t.co/H7DR6JB0Bf 上記などが参考になるかもしれません。
@akekure_alum @sacasacla https://t.co/ZvSOi2I52D と、とりあえずこういう定性的なメカニズムで… https://t.co/B2OAnPcRi0
RT @sacasacla: @Nu_VirtChemMath https://t.co/8yW09FPvsX 該当手法の総説がありました。この中でもプロトンの水和自由エネルギーの定量計算が最も難しいこと、実験的に外挿することの重要性を主張されていますね。重水の系に適用する場合…

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第3量子化 南部陽一郎先生、めっちゃ字が美しい
@814chemistry https://t.co/XrtHyoSQjj 丁度良い文献がありましたので、こちらに沿って説明します。上の研究はヘキサンの異性体及びシクロヘキサン、メチルシクロプロパンについて拡散係数と粘度、密度を比較したものです。
@Nu_VirtChemMath https://t.co/8yW09FPvsX 該当手法の総説がありました。この中でもプロトンの水和自由エネルギーの定量計算が最も難しいこと、実験的に外挿することの重要性を主張されていますね。重水の系に適用する場合は重水の実験値を持ってこないとダメな感じがします。

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