RT @HisadomeK: この神話を微妙にアレンジしたのが『気比宮社記』 https://t.co/qDA2BMsuAQ 保食太神が口から食べ物を出すのを見た月読尊は激怒して天上に帰った。その後、天熊人神が派遣されると、保食太神は既に死んでいた（月読尊が殺したという記述は無…

【本日の仏画紹介】 「両頭愛染曼荼羅」 絹本着彩 南北朝時代 奈良国立博物館:蔵 愛染明王を金剛界、不動尊を胎蔵生の代表的な尊格とし、２尊を一体で描いたのが二面六譬の両頭愛染明王 背景には北斗七星、画面の左上に文殊菩薩、下には制多迦、矜羯羅童子が描かれる。 参照 https://t.co/nlb9Ft6M6O https://t.co/NaU6MRpQFy https://t.co/VGop1NGCCR

RT @hakai_namagusa: 鈴木晋雄（雄太）「新義教学という伝統の創造 : 阿字本不生を中心として」『現代密教』29、2019（https://t.co/wq0Astlbs5） pdf→（https://t.co/zELEJdADLp） 新義教学の流れについて勉強に…

この神話を微妙にアレンジしたのが『気比宮社記』 https://t.co/qDA2BMsuAQ 保食太神が口から食べ物を出すのを見た月読尊は激怒して天上に帰った。その後、天熊人神が派遣されると、保食太神は既に死んでいた（月読尊が殺したという記述は無い）。この保食太神を「笥飯太神」と崇めたのが気比神宮。 https://t.co/oePyZFT6aX

鈴木晋雄（雄太）「新義教学という伝統の創造 : 阿字本不生を中心として」『現代密教』29、2019（https://t.co/wq0Astlbs5） pdf→（https://t.co/zELEJdADLp） 新義教学の流れについて勉強になった。