篠原稔 (@ProfShino)

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英語が母語でない研究者の論文は改訂要求や却下の頻度が高いのには,英語という言語の問題だけではなく,「英語科学論文のお作法」を理解していないことも原因となる場合が多いです 少なくとも我々の身体運動科学分野では 「お作法」の重要性に関する拙文(体力科学誌) https://t.co/pgrdx4CDd2 https://t.co/2SvOnkp5Ey
英語科学論文の執筆法に関する教育講演は,10年程前の日本体力医学会全国大会(山口)で国際招待いただいたことが発端です. 英語圏で働く国際誌エディターから見た英語科学論文の執筆と審査−英語科学論文の「お作法」の重要性- https://t.co/pgrdx4C5nu
20年以上前に執筆した 様々な「身体に関する知」の実習教育の可能性 を読み返してみる. 「教養としての”身体に関する知の実践”においては,身体は知の対象(客体)のみならず,知を実践する主体としての存在であるという特徴がクローズアップされる」 過去の自分から学ぶ. https://t.co/RBFYJBXGdC
英語科学論文の「お作法」の重要性 英語圏で働く国際誌エディターから見た英語科学論文の執筆と審査 -英語科学論文の「お作法」の重要性-,体力科学 61:365-368, 2012. https://t.co/pgrdx4TGf2
論文執筆法教育の重要性に関して私が書いた物(その1) 英語圏で働く国際誌エディターから見た英語科学論文の執筆と審査 -英語科学論文の「お作法」の重要性- 篠原稔,体力科学 61:365-368, 2012. https://t.co/pgrdx4C5nu
日本の体育科学・スポーツ科学を古くから牽引して来た大御所の先生(大学時代の恩師)が,80歳を過ぎ研究現場から退いて20年近くも経っているにも関わらず,英文で研究総説を執筆しました.(Benefits of Walking... https://t.co/mEodduV7OR
RT @ishii_mit: 素晴らしい論考に感謝。RT @ProfShino: 私の意見文を見つけていただき感謝です… RT @ishii_mit: 【循環】流出から循環へ ▶「頭脳国際循環時代に若手研究者が育つための基本三要素:職務と時間と刺激」 篠原 稔 https://…
私の意見文を見つけていただき感謝です.つい先日アメリカ人になったので,また色々と考えます. RT @ishii_mit: 【循環】流出から循環へ ▶「頭脳国際循環時代に若手研究者が育つための基本三要素:職務と時間と刺激」 篠原 稔 https://t.co/V8tR5Bq3Wf
教育講座:英語圏で働く国際誌エディターから見た英語科学論文の執筆と審査−英語科学論文の「お作法」の重要性− https://t.co/rWY3r3r6
去年の日本体力医学会教育講演「国際誌エディターから見た論文審査の実態とアドバイス」の抄録. http://t.co/QbNEAcP4
去年の日本体力医学会教育講演「国際誌エディターから見た論文審査の実態とアドバイス」の抄録. http://t.co/QbNEAcP4
去年の日本体力医学会教育講演「国際誌エディターから見た論文審査の実態とアドバイス」の抄録. http://t.co/QbNEAcP4
去年の日本体力医学会教育講演「国際誌エディターから見た論文審査の実態とアドバイス」の抄録. http://t.co/QbNEAcP4
去年の日本体力医学会教育講演「国際誌エディターから見た論文審査の実態とアドバイス」の抄録. http://t.co/QbNEAcP4
去年の日本体力医学会教育講演「国際誌エディターから見た論文審査の実態とアドバイス」の抄録. http://t.co/QbNEAcP4
去年の日本体力医学会教育講演「国際誌エディターから見た論文審査の実態とアドバイス」の抄録. http://t.co/QbNEAcP4

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素晴らしい論考に感謝。RT @ProfShino: 私の意見文を見つけていただき感謝です… RT @ishii_mit: 【循環】流出から循環へ ▶「頭脳国際循環時代に若手研究者が育つための基本三要素:職務と時間と刺激」 篠原 稔 https://t.co/hj8EdIpqBC
【循環】流出から循環へ ▶「頭脳国際循環時代に若手研究者が育つための基本三要素:職務と時間と刺激」 篠原 稔 https://t.co/hj8EdIpqBC

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