加藤 豪 (@_5925263769112)

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RT @ikedanob: 電源として圧倒的に「伸びしろ」が大きいのは原子力。少なくとも、あと1万倍ぐらいは効率が上がる。https://t.co/LOTrAYSoBi
RT @ikedanob: 今の反原発ヒステリーが終われば、また原子力の時代が来るだろう。再エネのエネルギー密度は低いので今のコストが限界だが、原子力はあと1万倍は効率を上げる余地がある。燃料のウランも海水中には無尽蔵にある。 21世紀最大のイノベーションは原子力にあるhtt…
「新自由主義の時代にあって、私たちは身も蓋もない資本の論理に絶望するあまり、それを思考の外に置き去りにしてはいないだろうか。」の「資本」に、「人的資本」(G.S.ベッカー)を代入すると、より良く、今日に至るまでの現代が理解できると思います。 https://t.co/8sFVoe2h7w
「しかし、フーコーはそれを徹頭徹尾権力の内部の問題として、「自然」でも「所与」でもないものとして捉えていた。彼の自由主義についての分析を精査することは、現代の新自由主義的グローバリゼーションを考える一助となるだろう。」 https://t.co/In1hchjPAB
「新自由主義の時代にあって、私たちは身も蓋もない資本の論理に絶望するあまり、それを思考の外に置き去りにしてはいないだろうか。そのとき、資本の論理はしばしば権力の外部に想定される。」 https://t.co/In1hchjPAB
「新自由主義的統治が、利害関心の原理を個々人に完全に内在化することを目指しているというフーコーの指摘は、恐ろしくも確からしく思われる。」 https://t.co/KObH2ocDYI https://t.co/46yzayCrVu
「4.ホモ・エコノミクス (2)新自由主義の時代における「ホモ・エコノミクス」 https://t.co/K7ULTX3elM https://t.co/In1hchjPAB
「マルディネのリズムを巡る重要な命題の一つは、リズムが、いわば無を前にした「目眩に対する 答え」として機能する、としたことである 。」Henri Maldiney, Art et existence, 1985 https://t.co/qJzFuFoKwk …'マルディネイ'
廣瀬浩司 『身体の根源的な制度化:メルロ=ポンティの存在論的身体論』 http://t.co/3PgUXZiv1g … … 「能動と受動の反転という「驚くべき出来事」において、根源的に現前しないもの(触れ得ないもの)が、それとして(つまり不在として)根源的に与えられること、」

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