もぐみん (@agrimichi)

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@8Le0KOmlXxeuf18 窒素を過剰に吸収すると害虫がつきやすくなるとされています。 一つの要因として窒素過多になると植物体が軟弱化し、病害虫に侵されやくなるという側面もあります。 特に病気に関しては顕著なようです。 https://t.co/84jzFAf6uB
@Ipomeamarone @AspCell https://t.co/CqA1AnpOWI そうなんですね。博士論文も生態学関連なのか‥。 この記事も本を再編集したものだから、端折ったゆえにデータも示さない語りになってるんですかね‥ いずれにせよ農学全般を学んだものが「農薬を使っている作物ほど危険」と仮におき話を進めるのは強引すぎな気がします‥
@PLANTsbreeding https://t.co/zHmWKWDXC4 文献によると破砕した羊毛の場合、微砂土壌にて、20日ほどで速やかに硝酸に移行し、油粕より硝化率が良いと書いてありました。 髪の毛はどうなのかわからないのですが、気になります
@wasounouen https://t.co/zHmWKWDXC4 文献によると粉砕した羊毛の場合は微砂土壌投入の場合、油粕より硝化(菌により分解され窒素が効く状態)が早い場合もあるようです‥ 髪の毛は、いずれにせよ遅効性ではあると思うのですが実際どのくらいの早さで効いてくるのか気になります
そ、そして! 藍藻は塩類集積土壌において、植物の塩ストレスを緩和してくれる。 藍藻は窒素固定するので、植物体に窒素を補給できる…! ま、マジですか
RT @soilchemooon: @agurimiti 土壌団粒の構成要因というのは、微生物の相互作用が重要だと認識していて、マクロ団粒(>250μm)の場合、有機物の分解性で形成程度が違うと言われてます。 砂地の場合、シルト質、粘土質と比べて微生物の多様性が低いと思われるの…

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葉菜類の養液栽培における自家中毒の発生とその種間差異 https://t.co/VWY7wUVcIX ✔植物は自分の成長を阻害する物質を養液に出す ✔循環したら、影響有 ✔阻害物質は活性炭使うと吸着可能 "自家中毒"は葉っぱ物は無縁だと思っていた…! 廃棄物は少なくしたいし、活性炭を使わない方法は無いかな!

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