RT @ChillReactor: 面白い論文。出始めのホワイトパールがアイボリー寄り（GX71あたり）だったのは天然雲母由来の黄味対策で、90年代に真っ白な合成雲母に変わったというあたりなるほどだ。カラーサンプル片手に読みたい気持ちが強い。 自動車外板色の新光輝材料及び新意…

@uchujin17 不意自転が起きる瞬間と回復(or墜落)を外から捉えた映像はあるのでしょうか？スナップロールそのものなら戦中映画で隼の機首引起からロールするシーンがそうかな？と思いますが、山名技師の論文では様々なモードで起きるようでイメージし難くNACA辺り記録して無いでしょうか https://t.co/b95zudqx0O

セルロース系塗料の物性、日本特殊塗料 (1940) 。これによると、ニトロセルロース（初期羽布塗料、大戦後期迷彩塗料）が最も黄変しやすく、ベンジルセルロース（金属機用）はやや黄変、アセチルセルロース（羽布塗料）は殆ど黄変しないことが、実験数値で示されています。https://t.co/3ROmVL8lPi

面白い論文。出始めのホワイトパールがアイボリー寄り（GX71あたり）だったのは天然雲母由来の黄味対策で、90年代に真っ白な合成雲母に変わったというあたりなるほどだ。カラーサンプル片手に読みたい気持ちが強い。 自動車外板色の新光輝材料及び新意匠技術　藤原真一2016 https://t.co/4h9OAQDRiB

メッキ調のメタリック塗装（銀鏡反応ではない方）のアルミフレークは破砕機で粉末を作る従来工法ではなく、蒸着アルミ顔料だそう。1982年の論文にすでに記述がある。 軽金属製品講座11　アルミニウム粉末製品 https://t.co/5tsgWqY5KB