Daisuke Morikawa (@d_morikawa)

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Daisuke Morikawaでは今月頭に掲載された共著のレター「Detection limit of sound images spatially split by synthesized binaural signals」が最新だと思われます。(宣伝)https://t.co/Aqln2lyKJH
J-STAGE上の森川大輔の最新の論文は、東北大の森川大輔さんによる「収束電子回折法による結晶構造解析の進展」の模様https://t.co/jp36ZvspTA
某報告書のために自分の論文のDOIをJ-STAGEで探していたら、森川大輔さんのVR空間での発話支援の論文を発見。漢字も同じ同姓同名で分野が近い上に、所属も一文字違いの岡山県立大。ビックリ。 「VR空間における複数非参与者を含む雑音環境を利用した発話支援システム」https://t.co/gbQztpD78z
@akinori_ito 近距離HRTF、音源が相対的に大きくなり工夫が要りますが、古くはスパーク音源、弊研は相反法(音源位置にマイク、耳に小型スピーカ)、最近ではシミュレーションでも測定されています。知覚の方の研究例は少ないと思います。一例ですが後輩が5cmまでの合成音を評価してました。https://t.co/p3ZRrgSkiu
RT @yatabe_: 「音響信号処理における位相復元」という解説論文がオンラインで出版されました!誰でも無料で読めます! https://t.co/PGz5roians 「位相復元」という処理について,光と音の両方から解説を試みました!めっちゃサーベイ頑張って124本も文…
RT @hidekikawahara: 早速ダウンロード、斜め読み(失礼)しました。交通整理された文献のリストとそれらの関連がありがたい。 SIP研究会提案 音響信号処理における位相復元 矢田部 浩平 https://t.co/5D93e9MTYW https://t.co/…
RT @ASJFresh: 実は2020年はInternational Year of Sound(IYS https://t.co/ea9WgN0gaV)です。IYSは国際音響学会が提唱しユネスコ総会で採択された国際的行事で,音にまつわる諸課題において教育や研究を推奨すること…
RT @hidekikawahara: 板倉先生の博士論文が、名古屋大学のリポジトリで公開されています。板倉先生のFBで知りました。散在している学術論文を探しまくらずに、仕事の全体をまとめて読むことができます。それにしても1972年!!URIは、以下。 https://t.co…

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@d_morikawa jstage上で内容までhtml化できたらいいですね。これ↓はQがタイトルになってるので検索で引っかかると思われるパターンです。Aがすごいがっつりですが https://t.co/x95bjLscT4
Twitterを始めてちょうど1年,関西での生活もちょうど9年が経ちました.そして本日より,日本音響学会誌1月号のキャリアパス特集の記事がオープンアクセスになりました. https://t.co/EfqAxSqnXA

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