fohfyi (@fohfyi)

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榎 康明, 前島大輔, 久保希恵, 長島洋介, 「高アミロース米「越のかおり」で作成したライスサラダの食後血糖応答と食味評価」 https://t.co/0sXDG4TC99 ライスサラダで米の味を評価しようとするな。 粉にするか、ピラフのように味強めで炊き込むための高アミロース米だろうに。
@0120_18_4141 ぱっと調べただけでも、シフト動作の検討に関する研究報告や査読論文はすぐ出てきますね。 これはシフトノブとシフトレバーの位置の研究ですが、 3.1あたりを見ると、意味が分かりやすいですね。 https://t.co/NXf56InFEG
RT @K2alive: 教育課程論の準備をしていて見つけた論文。世界史未履修問題の経緯が詳しくまとめられていて非常に助かったのでメモ。 棚橋信明2019「2006年度の高等学校における「必修漏れ」騒動に関する再検討」https://t.co/9U8IDbxOew
RT @reiwanekotomo: 財政赤字に関するMMTの主張を「概ね正しい」とする数理化の試み。 田中靖人「財政規律の誤謬:数理分析によるMMTの精神」 https://t.co/naDgrlTNtw
岩崎(2021)統計的因果推論の視点による重回帰分析, 日本統計学会誌 50(2). https://t.co/Va68IfFmaY 教員向け解説書として非常にわかりやすい。 今、教養課程レベルのデータサイエンス必修化の流れがあるわけで、重回帰分析についてこのぐらいの解説はしたいものだよなぁ……
@nana77rey1 @speed540 繰り返します。 法務省は、調査で、諸外国の原則夫婦別姓と選択的夫婦別姓を、分けて認識している。 https://t.co/JqgxHCZYyq デンマークは原則別姓 https://t.co/3lPFWQBuhx
@nana77rey1 @speed540 繰り返します。 法務省は、調査で、諸外国の原則夫婦別姓と選択的夫婦別姓を、分けて認識している。 https://t.co/JqgxHCZYyq デンマークは原則別姓 https://t.co/3lPFWQBuhx デマをばらまかないでください。 夫婦別姓の推進に邪魔です。
@nana77rey1 @ital_inouye @papatana 繰り返します。 法務省は、調査で、諸外国の原則夫婦別姓と選択的夫婦別姓を、分けて認識している。 https://t.co/JqgxHCZYyq デンマークは原則別姓 https://t.co/3lPFWQBuhx
@nana77rey1 繰り返します。 法務長は、調査で、諸外国の原則夫婦別姓と選択的夫婦別姓を、分けて認識している。 https://t.co/77JTEvEfXS デンマークは原則別姓 https://t.co/3lPFWQBuhx 貴方が示している画像は「選択的夫婦別姓制度」の定義です。 デンマークが「原則夫婦別姓」であることには関係しません。
@nana77rey1 法務長が調査で、原則夫婦別姓と選択的夫婦別姓を、分けて考えている。 https://t.co/77JTEvEfXS デンマークは原則別姓 https://t.co/3lPFWQBuhx この2つがあって、法務省が「デンマークを原則夫婦別姓と認識していない」のは、筋が通りません。
@nana77rey1 繰り返します。 法務省は、諸外国の調査において、選択的夫婦別姓と、原則夫婦別姓を分けて考えている。 あとはデンマークの法制度についての日本語の文献はこれですか。 https://t.co/3lPFWQBuhx これで論理的には成立しますが、いかがでしょうか?
子供の相対的貧困の査読付き論文で、参考文献も明確で、色んなもの読むのに大変助けになった。 阿部彩(2012)「豊かさ」と「貧しさ」:相対的貧困と子ども」『発達心理学研究』23(4), pp.362--374. https://t.co/Pmrp7404I4
風力発電の着氷について、一番新しいのはこれっぽいけど、 https://t.co/wMYYqiXhU0 やっぱりヨーロッパの話であって、現実的に設置できると考えられる日本海側の気候の特色については、何も言及されていないなぁ。
RT @sumomodane: 年齢。 「では,女性はどうか.身長や社会経済的地位といったスペックは,男性と異なり効果をもたなかった.規定要因となったのは,年齢(若いほど)と結婚経験のみだった」 小林・能智「婚活における結婚の規定要因はなにか」 (理論と方法 31巻1号 2…
RT @sumomodane: まとまっていて読みやすかった。モテスパイラルの説明もあった。 「誰を選ぶのか? なぜ惹かれるのか? : 配偶者選択の進化心理学的研究に関するレビュー」 (人文学報 (455), 29-48, 2012-03) https://t.co/7IGu…
https://t.co/tp7F4qxrMz 表6めっちゃ面白いなぁ. 大学生男女の,友人本来感,恋人自己有用感,恋人本来感の,男女間での明確な違いが見て取れる. 表5の中学生と併せて考えると,中学生の時点で既に,家族以外の社会における項目の男女差が激しくなっていることがわかっていて,これが恋愛に
https://t.co/tp7F4qxrMz 思春期以降の自己肯定感(「居場所感」と表現されているものと,事故地震自己肯定感の比較)について,中学生/大学生,男/女の2要因で量的評価している論文なんだけど,大学生の自己肯定感に関しては性差が見られないのに対して,恋愛に関する項目では性差が出てる.
@Tastufumi_Itoh https://t.co/tp7F4qxrMz 先に挙げた,「7割」を探している中で見つけた論文が面白いです. コレはコホートではないので,あくまでその調査時点の中学生と大学生,ということになりますが.居場所ではない自己肯定感について中学生と大学生に有意差が出ています.
@Tastufumi_Itoh 議論は「自己肯定感」に限定してるんで,「人格」というとちょっと違いますが…… さっきから査読付き論文を探しまくっているんですけど,7割というのは出てこないんですよ. 例えば https://t.co/tp7F4qxrMz これは中学生/大学生と性別で,2要因分散分析やっていますが,明確な有意差が出ています.
RT @sumomodane: 山本 陽子「女性の初婚確率の決定要因の分析について--父親の所得か夫の所得か」 研究紀要オイコノミカvol.45 2008-11-01 https://t.co/pQ01aEKece

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