藤田理学療法士×心×身体 (@fujisawata_pt)

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肩甲骨後傾運動は下位胸椎伸展に、胸郭に対する肩甲骨後傾運動は腰椎伸展および肋骨下制に影響される ぐぐ、、 これも知識では知ってても臨床では胸郭〜肩甲骨までしか見れてなかった、、 意識して評価の中に加えます。 https://t.co/wTuD25iq08
【小胸筋延長腱】 ・小胸筋が烏口突起を超え、前方関節包、腱板疎部や棘上筋へと伸びている ・小胸筋の短縮が肩関節外旋制限になりえる ・延長腱自体が肩峰下インピンジメントの一因になりえる https://t.co/VPvle1sDqk https://t.co/PYecqxHmtV
参考文献 上腕骨外側上顆炎患者と健常者との関節可動域の比較 https://t.co/2jkP0Hqfhn #回外筋 #外側上顆炎
大胸筋と小胸筋の筋繊維の走行からみる運動療法 https://t.co/3Gsk6P2DLr
【肩関節内旋制限】 一般的に後方軟部組織の伸張性低下が主な問題になりやすい。 ある研究で、軟部組織の伸張性低下だけでなく、肩峰下の接触ストレスに対する腱板の防御性収縮が制限を増やす。と https://t.co/ykpO2pK0xp GHの動きや筋の状態も感じながら制限因子を探りましょ。 #肩 #内旋制限

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【膝関節水腫と膝関節筋機能の関係】 水腫あり群 ・ROMは低下 ・VAS、KL分類は高値を示した ・筋厚変化率、停止部移動距離は低下し、上嚢前後径と負の相関を示した ➡︎膝関節筋の機能は水腫によって抑制されてしまう。 上嚢の拘縮予防には膝関節筋が重要 https://t.co/u8fNiDIsCV
@yuuissa はじめまして、失礼します! CHLにも連続しているのですね! 私は小胸筋とCHLの連続ではなく、小胸筋とSSPないし関節包という解釈でした
静的、動的と分ける以外にも 第1の安定化機構、第2の安定化機構、第3の安定化機構と分類するのもアリ。 https://t.co/czWiHEdxE4 https://t.co/y404qFnk51

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