藤原編集室 (@fujiwara_ed)

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20 0 0 0 OA ラヂオ年鑑

こういう時のNDLデジタルコレクションhttps://t.co/lmsTJsjSes。ちなみに午後9時40分からの時報・気象通報その他に20分の時間を取っているので、放送終了は午後10時。放送開始は平日は午前6時、日曜・祝祭日は午前9時だからかなりゆっくり。
RT @tomokilove: @aquirax01 「国立国会図書館月報」2022年5月 733号 「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化事業」は6ページから。 https://t.co/AtbqSsoHby
RT @ogamachimasuya: 本日J-Stageでオンライン公開の「明治日本におけるフレイザー受容・南方熊楠と柳田国男」です。本シリーズは佳境に入りました。すごい勢いです。 https://t.co/e3KpQztlrG https://t.co/gJg61plfSV
RT @yakumoizuru: お二人にお見せしてお話を伺いたいと思って持参した『国書刊行会出版目録 附日本古刻書史 全』(明治42年)を出し忘れました。目録も面白いのですが、後半の「日本古刻書史」は、百万塔陀羅尼以来の古印刷の歴史を説きつつ、模刻したページも挟まっています。…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? シャーロック・ホームズ短編集の推理における建築と空間の要素と推移(中澤 真平ほか),2015 https://t.co/GNiwIH0KlQ
平井呈一が別名義で書いた『ローマへ行った四人の少年』(東光堂、昭和19)が国会図書館デジタルコレクションで公開されていたhttps://t.co/1wjEPuAZYu。天正遣欧少年使節についての児童書。
RT @r_itose: SF研究とは少し違うが、以前HP「ドイツミステリーの館青猫亭」を開いてた福本義憲によるドイツミステリー論。20年代ウィーンのオーストリア人作家オットー・ゾイカをマイリンク、レオ・ペルッツ、クビーンに言及しつつ論じる。探偵小説へ重点。同著者はフランク・ア…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒中丸 禎子「博物学の人魚表象――魚、女性、哺乳類――」 比較文学 2016年58巻 https://t.co/hwJBOluLaF
RT @sushifactory: そういや 大正14年 京都美術工芸会 編 「美術工芸展覧会図録. 第1回」始祖鳥の作品が載っているのだけど、日本での古生物モチーフの美術作品の歴史とかって研究されてるのかしら https://t.co/T5fyMgGzVP https://t…
どうやらこの「I・A・アイルランド」という作家自体が、ボルヘス一味が仕掛けた手の込んだ文学的フェイクらしいのだ。(柴田元幸「I・A・Irelandとは何者か」http://t.co/ZX4YBhM6Oz)
RT @kanda_kousei: 本田登によると(http://t.co/c6WW3aUtjh)ダニイル・ハルムスの座右の書だったらしい、グスタフ・マイリンク『ゴーレム』。
@kliocity 長谷川慶三郎『中世の欧州に現はれたる神秘伝説』(大正6年)でしたね。国会図書館デジタル・ライブラリで読めますが(http://t.co/HWFx07IFBF)、「序言」にベアリング=グールドのことは一言もなしというのは、さすがにちょっと・・
4月初旬刊、宮本和歌子『江戸川乱歩作品論 一人二役の世界』(和泉書院http://t.co/tU7TcwHd)は国文学者の乱歩論。目次を見る限り、学位論文(http://t.co/xmgpYHrv)を元にしたものらしい。

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