「小樽に進出した北前船主・西谷家」(高野宏康 小樽商科大高野宏康客員研究員)に、 「1920（大正９）年には，西谷家の海運創業150年・回漕業開始30年を記念して案内書類を作成し，関係者へ粗品とともに送付している」とあり、この銀盃はその時の「粗品」である可能性が高い。 https://t.co/aq6PlPH6Ik

RT @LazyWorkz: 「栄養人類学」というものをよく知らなかったので、栄養人類学とジェンダーについての論文を探してみたのですが、見つけた１本目から 「水汲みは男性の仕事にもなっている」 とあり、上野千鶴子氏の主張と真っ向から食い違ってて困惑です。 ■ジェンダーから見た…

韓国の茶文化についての論文。 https://t.co/xVFlLa2u7U

↓こちらの資料（PDF注意）によれば、やはり生産者でも作り方は微妙に異なるようだ。まあ各家庭で作っているものだし、いくらかの差異があるのは当然であろう。 https://t.co/je8uNIEKUc

@koizumimari1 こちらのリンクの「大正名器鑑」の9コマ目（目次）をご覧いただくとわかるのですが、大正時代には「曜変天目」は、少なくとも日本に「6点」存在しました。しかし、現在は「3点」になった。これは実際に失われたわけではなく、3点が「曜変天目」の基準から落とされたが故です。 https://t.co/eSWkJbxDjK

@bigban16 油膜に似た輝きを持つ斑紋がある茶碗の一部は、かつては「曜変天目」と呼ばれておりました（リンク先の資料「大正名器鑑」には現在国宝の曜変天目とされている茶碗3点を含め6つの茶碗が曜変天目に分類されております）。https://t.co/wXE7Zhi31j