gen tokio (@gtokio)

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RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
日比谷公園で行われた伊藤博文国葬での徳川慶喜の表情 https://t.co/lCcK7Pkmfk https://t.co/14mI1gGW4M
RT @Naga_Kyoto: 地理思想における「空間」概念の整理としては、これまで自分が読んだ中ではこの論文が一番きれいにまとまっているように感じた。物質の空間、認識の空間、関係の空間。 益田 理広「プラグマティズムに基づく地理学的空間概念の弁別」地理学評論 Series A…
RT @ariga_prdgmmkr: 「教育博物館」とは聞きなれない言葉ですが、文字通り、教育にかんする博物館です。展示(当時は「陳列」とよんでいました)されていたのは、学校で使う物品や教材・教具など。それも自然科学に限らず、国語から体育まで、あらゆる科目に関係するものがあり…

1 0 0 0 OA 衛生百話

100年前のスペイン風邪が日本でどうだったのか、国立国会図書館デジタルコレクションで流行性感冒のキーワードで1919年から1920年の間を検索して眺めている。内務省の統計記録まとめ。https://t.co/IeifvoyTu5 衛生百話。https://t.co/0pmLtTmoaV
100年前のスペイン風邪が日本でどうだったのか、国立国会図書館デジタルコレクションで流行性感冒のキーワードで1919年から1920年の間を検索して眺めている。内務省の統計記録まとめ。https://t.co/IeifvoyTu5 衛生百話。https://t.co/0pmLtTmoaV
RT @ykamit: 宮内 哲さんの「Hans Bergerの夢」の続編 、 脳波黎明期におけるLoomisの知られざる功績 —Alfred Loomis, the last amateur scientist who built the Palace of Science—…
RT @yakumoizuru: 小林信彦「空海のサンスクリット学習 : 現代に生きる神話 」(『桃山学院大学人間科学』第37号、2009)空海はサンスクリットを学習も理解もしていなかったと指摘する論考。 https://t.co/OxXUuk0HyM
RT @nakashima001: ニールセンが提唱したプレイ・スカルプチャーは、日本の公園で環境芸術としての「石の山」を生んだが、それを抽象彫刻として1968年頃から造ってきた前田商事に対し、区役所から「タコの頭をつけてくれ」と要望があり、現在繁茂しているタコの滑り台が出来上…
オリンピックにあわせて、国立国会図書館月報2月号で日本にカーリングが紹介された文献は明治12年でチェンバーズの百科全書の翻訳なのか。https://t.co/VB8Pwfbwog
渋江抽斎没後の渋江家と帝国図書館 (PDF ) https://t.co/r5tTxyql8R 明治時代の著述者 渋江保の著述活動(PDF) https://t.co/AD8L3i9A2V
RT @kis: 苗字のない方の所属、かっこいい。しかし、Webはいいけど、本論文の著者、まるで新婚さんの表札みたいになってるのだけど 「CiNii 論文 -  皇居におけるタヌキの食性とその季節変動」 http://t.co/Ufc2h3wY

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